。『アプローチウェッジ（以下、AW）』で転がして攻めるか、『サンドウェッジ（以下、SW）』で浮かせて寄せるか。アプローチでのクラブ選択のコツを、若手注目株・河野祐輝プロに伺った。 『AW』が多数、意外に『SW』派も…

最も使う場面の多い打ち方 今回のテーマはピッチ＆ランです。アプローチで最もスタンダード、最も多用する打ち方なのでしっかり覚えて下さい。使用するクラブはAWでいいでしょう。ある程度キャリーを出してから

感、どう調整する？ 10番（パー5）での小林さんの3打目は、残り110yd。51度（AW）のフルショットでは届かず、PWでは大きすぎる、いわゆる“ビトウィーンの距離”という悩ましい場面。小林さんはPW

きて、54度のアプローチウェッジ（AW）でのショットを練習していたので、迷わずAWを持ちました」。 フェースを少し開いて、ボールをフェース面で少し滑らせるようにして振りぬくと、ピンまで3mにぴたりと…

＞ 宮里藍： 1W、3W、5W、U3、U4、5I-PW、AW、SW、パター 大山志保： 1W、3W、2U、U3、U4、5I-PW、AW、SW、パター 横峯さくら： 1W、3W、5W、U3、U4、6I-PW、PW、AW、SW、パター

軟鉄鍛造モデル。PWだけでなくAW（49度）も並びの1本を愛用している。 プロデビューからジェイソン・ギルロイド氏がバッグを担ぐ。かつてクリスティ・カー、アンナ・ノルドクビスト（スウェーデン）、ミンジー…

） フェアウェイウッド：キャロウェイ パラダイム トリプルダイヤモンド（3番16度） ユーティリティ：キャロウェイ APEX UW（21度） アイアン：キャロウェイ APEX TCB（4番～AW

：クリーブランド588AW（60度）＆SW（56度） パター：カーバイトB4・ブラスボール・インサート・パター ボール：プリセプト・ツアー・プレミアムLS

つながりは良いが、グースが付いたヘッドの大きいキャビティを使うゴルファーにとって、単品ウェッジの扱いは難しかった。住友ゴム工業（ダンロップ）の「ゼクシオ」アイアンユーザーには、AW、SWまでセットで買う…

300yd超えの1Wショットを見せ、残りは113yd。AWでピンそば2mをとらえて会心のバーディを奪い、アンダーパーが2人しか出なかったシビアなセッティングでの戦いを制した。 中学時代に単身渡米

にボールを右足寄りに置き、なんとなくオープンスタンスで構えている人が多いのではないでしょうか。実は基本の打ち方に対する「なぜ？」の答えに、上達のヒントが隠されているのです。 1. なぜクラブはAWが…

、バーンズはボールを両方向に曲げられるようになったことに加え、着弾がソフトになったことで、ボールはグリーンに止まり易くなった。 アイアン：キャロウェイ APEX TCB（4番～PW、AW） シャフト…

AWだったんだけど、思ったより強くいってしまった..」 この最終ホール、岡田は約1メートルの下りを右に外して曽秀鳳と並ばれてしまった。プレーオフ1ホール目は同じ18番ショート。「プロ初のプレーオフです

、6番で3mと次々とバーディチャンスにつけるものの、「読みが違ったり、パットのミスが目立った」と伸び悩むもどかしい展開が続いた。 すると7番では、フェアウェイからAWで打った2打目が「初めてでした

ないので、曲がっても大怪我しない。第2打は、AWかSWがほとんどで、たまにPWがあるかどうか。だから、曲げてもグリーンに乗せられる」と、このスコアは当然といった顔。「昨日は2回3パットしてボギーを叩いた

「まぁ、50点。ショットがあまりにも曲がって…」と、渋い表情だ。 さらに、谷口の不満を募らせたのは、ギャラリーの反応だという。「グリーンが軟らかいから、スピンコントロールがいる。80ヤードでも、AWで

は3選手によるプレーオフにもつれ込んだ。 正規の18番パー5では、3打目をSWでピン下3mにつけてバーディを奪った上田。しかし、プレーオフでは「中途半端な距離だった」と、AWでピンを狙ったショットが

クラブセッティングは、1W、3W、5W、9W、6－PW、AW、52度、58度、70度、パターの14本となる。なんと、ウェッジ5本という異例のセッティングだ。「バンカーからはほとんど70度で打つと思います

ピンポジション。松山英樹がスマートフォンで撮影する前で、早藤将太キャディはロフト52度のAWでチャレンジしたが、ボールはグリーン奥のエッジギリギリで池ポチャを免れる結果に。優勝を狙っていただけに

プレー。午前組の首位に立ち、「ロングホールが僕でも届くので、そこはいつものコースより、チャンスがある。風ともうまくやれた」と振り返った。 前半のインコースで1つ伸ばすと、110ydからAWで2mにつけて