谷口徹、上手すぎて拍手貰えず

谷口徹
谷口さん、今度は分かりやすい技でギャラリーを楽しませてあげてください。

「キヤノンオープン」初日を、3アンダー3位タイの好位置で終えた谷口徹。この日は、3番で残り96ヤードの第2打を、52度のウェッジで直接入れてイーグルを奪うなど、随所に好プレーを見せたが、本人的には「まぁ、50点。ショットがあまりにも曲がって…」と、渋い表情だ。

さらに、谷口の不満を募らせたのは、ギャラリーの反応だという。「グリーンが軟らかいから、スピンコントロールがいる。80ヤードでも、AWで戻らないように打っているのに、ギャラリーにその凄いということが伝わらないのが残念。戻さない凄さが、ギャラリーには通用しなかったなぁ。(矢野)東だけだよ、『すごいっすね』って言ってくれたのは。寂しかったなぁ…」。ピンそば2mにピタリとつけたものの、ギャラリーにとってはバックスピンで戻る方が、派手で受けが良いらしい。「遼君だったら、拍手あるのになぁ」と、ぼやきっぱなしだった。

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