米ツアー1勝のアブラム・アンセル（メキシコ）がキャロウェイと複数年契約を結んだ。同社が5日に発表した。 2021年8月「WGCフェデックス セントジュード招待」でツアー初勝利を挙げた世界ランキング…

エリート大会で、2021年からキャロウェイと契約を結ぶジョン・ラーム（スペイン）は「ローグST ◆◆◆ LS」を投入する。「F1ファンとしてカーボン素材を見るのはとってもうれしい。マットブラック塗装も…

11gのウェイトを最深部に配置することで慣性モーメントを高め、寛容性とともにオフセンターヒット時の初速性能が向上。飛距離アップと安定した弾道へ導くという。 ヘッド内部には「エピック」シリーズ（2021年…

読める英字が並び、2018年に初登場した「ローグ」の後継モデルとみられる。フェース寄りの部分には「JAILBREAK AI SPEED FRAME」とある。2021年の「エピック」新シリーズで初搭載され…

2021年のGDO『ギアカタログ』でアクセス数が多かったクラブを、ランキング形式で発表するシリーズの最後を飾るのはドライバー(以下1W)部門。ことしは各社それぞれの革新的な性能や新テクノロジーを搭載…

、初めてではない。2021年1月にキャロウェイが「エピック」の新シリーズ、テーラーメイドが「SIM2」シリーズをお披露目した際も、2時間の差はあったものの同じ日にメディア向けの発表会を開催した。 当時、両社…

過去の人気モデル勢に新作がどこまで食いこめるか！？ 2021年のGDO『ギアカタログ』で、アクセス数が多かったモデルをランキング形式で発表するシリーズ第3弾はフェアウェイウッド(以下FW)部門…

HS50m/s台におすすめの2021年モデルは！？ 海外ブランドの革新的モデルから始まり、国産No.1老舗シリーズの新作で締めくくられた2021年ドライバー市場。今回は振り返りとして、「クラブ試打…

タイト？ ピン？ ミズノ？ それとも… 気になる1位はあのモデル！ コロナ禍の影響を受けつつも、ゴルフへの需要は高まった2021年。“巣ごもり”状態が続いた中で、ゴルファーの注目を集めたクラブは何…

HS40m/s台におすすめの2021年モデルは！？ 海外ブランドの革新的モデルから始まり、国産No.1老舗シリーズの新作で締めくくられた2021年ドライバー市場。今回は振り返りとして、「クラブ試打…

2021年の国内男子ツアーは、日米共同開催の「ZOZOチャンピオンシップ」を含む25試合。今回は、今年の男子ツアーで優勝者が使っていたドライバーについて、多くの勝利を重ねたモデルの中古状況を調査して…

“ちょい前”モデルが人気 話題の三角ネックは何位！？ 2021年も新しいテクノロジーを盛り込んだ魅力的なクラブが数多く登場した。そんな最新モデルから根強い人気を誇る従来モデルまで、ことし最も注目され…

HS30m/s台におすすめの2021年モデルは！？ 海外ブランドの革新的モデルから始まり、国産No.1老舗シリーズの新作で締めくくられた2021年ドライバー市場。今回は振り返りとして、「クラブ試打…

2021年秋の新作ドライバーが出そろった。今回は12代目となった住友ゴム工業「ゼクシオ」シリーズや、ブリヂストンとヤマハの新展開モデルなど、国産メーカーを中心とした6社9本のヘッド性能を調査…

売れ筋ドライバーのスリーブが付いたシャフトが中古ショップで大人気だ。そこで今回は、2021年の国内女子ツアーで優勝者が使っていた主なシャフトに注目してみた。 今年8勝の稲見萌寧が使っていたUST…

2021年の国内女子ツアーは「JLPGAツアー選手権リコーカップ」をもって終了した。今回は、21年の全38試合で優勝者が使ったドライバーを調査し、多くを占めたクラブメーカーのモデルを中心に中古相場を…

】ホッシーとツルさんが「X FORGED STAR アイアン（2021年）」を試打検証 【ホッシー】 ミスしたと思ったような当たりでも、それほど大きなミスになりません。ヘッドが大きめなおかげで寛容性も…

冬のゴルフを快適にプレーする上で寒さ対策は欠かせない。特に指先の冷えが気になるゴルファーは、防寒機能を備えた両手用のゴルフグローブがあると便利だ。今回はGDOゴルフショップのバイヤーがおすすめする、防寒性に優れたグローブを紹介する。 1)三層の防風加工と発熱素材で暖かさをキープ 【テーラーメイド】ウォームフィットグローブ 肌触りがよくストレッチ性のある吸湿発熱フリース素材と、防風加工された三層構造の素材が指先を温めてくれる。手のひらにはやわらかいスエード調合成皮革、グリップが触れる部分には特殊加工されたデジタル合成皮革を使っているのでフィット感やグリップ力が高く、スイングの邪魔にならない。 ●...

10月末に発売されたヤマハ「RMX VD フェアウェイウッド」（2021年）がツアーで人気上昇中だ。契約選手はもちろん、今季初優勝を挙げた木下稜介ら契約外の選手も使用を開始。チタンヘッドでカーボン…

ドライバー」（2021年）でロフト角は大きめの11.5度を選択。ボールのつかまりが良く、アベレージクラスでも使いこなせる寛容性が魅力で、3万円台前半から見つけることができた。 3Wはタイトリスト「TSi3…