2021/04/08Turf Life Balance 正しく座って腰痛予防 飛距離アップにも役立つイスの活用術 、座骨を真っすぐにして座ることです。電車などで骨盤を後傾させて座っている方をよく目にします。座席の柔らかさや座面の角度によって無意識に後傾している場合があるので注意が必要です。逆に座骨を真っすぐに立てよ…
2010/10/21スピード上達! 正しい前傾姿勢の作り方 う。前傾姿勢を作るポイントは、背筋をまっすぐに伸ばし、膝を伸ばした状態で、足の付け根の股関節から前傾すること。骨盤が前方に倒れて、おヘソが下を向く感じになります。 体重は両足の拇指球あたりに乗ります…
2011/02/07上達ヒントの宝箱 軸に対する回転を理解しよう! ません。 正しい動作説明2 ゴルフスイングは背骨を中心とした軸回転と考えれば、答えは横振りとなります。背骨を中心とした横振りから、骨盤をボール方向に少し傾けることで斜めのスイングプレーンが生まれます…
2013/11/08アメリカNo.1ゴルフレッスン 左サイドの壁は右サイドで作る! になっているんです。左サイドが止まらず流れるので、ヘッドスピードも落ちてしまいますよ。テークバックもリズムも良いので、あとはダウンスイングでの骨盤の使い方だけ。もう一息というところです! 左サイドの壁…
2018/11/29サイエンスフィット レッスン 初心者スイングを最速で脱出!(スイングレベル1 後編) 、自然に骨盤は回転し続けます。これを意識すると、骨盤が目標方向に大きく開いたインパクトになってきます。ボールに当てることよりもまず、しっかり骨盤が回転したスイングをマスターすることが大切なのです…
2018/09/27サイエンスフィット レッスン ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【後編】 を見ると、アマチュアとは大きく異なる点があります。それが骨盤の動きです。プロはトップからハーフダウンの時点で、すでに骨盤がかなり大きく反転し、インパクトでほぼ目標に正対します。一方、アマチュアは…
2013/04/01中井学のフラれるゴルフ Lesson.6 スイング軸は意識しない! て、まず体の正しい回転についてご説明しましょう。 骨格を意識して順番に回転してみましょう 軸を保つ意識はさておき、骨格の回転を意識して、テークバックで体を正しく捻っていきましょう。まずは骨盤です…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動 !」がテーマとなります。100をコンスタントに切るためのレベル2のテーマは「インサイド・アタック」。90切りは「ハンドアクションを覚えよう」、80切りは「骨盤と左腕の外旋を連動」がテーマとなります。そして…
2019/02/28サイエンスフィット レッスン ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 後編) サイエンスフィットが提唱する「5ステップ・メソッド」の一貫したテーマは、骨盤の回転で振ることです。ところが、それによりクラブの遠心力の作用も大きくなります。ダウンスイング時に手元が体から離れ…
2019/11/21プラス1 <プラス1>股関節を意識してスイング 飛距離を伸ばすためのエクササイズ 、それぞれに体重をかけて行いましょう。 腰が後ろに丸くなった状態ではスムーズに回転することができません。少し反った状態で動かしてください。 今回はバックスイングからフォロースルーまでに必要な股関節・骨盤の…
2020/09/10プラス1 これで疲れ知らず? バテない体を作る筋力トレーニング スイングにおいて重要な肩・背骨・骨盤の安定性を向上させるトレーニングを紹介します。 ハイプランク・ショルダータッチ 1:両手・両足つま先を床につけて、腕立て伏せ(ハイプランク)の姿勢をとります。 2…
2020/06/25プラス1 「背骨」意識してますか? 正しい姿勢でスコアアップ ましょう。 コブラトレーニング 1:うつ伏せの状態で、両手のひらを天井に向け、体の脇にセットします。 ※写真のように、両ひざの間にボールや丸めたタオルを挟むと背中を意識しやすくなります。 2:骨盤を床に…
2021/09/30振るBODYメソッド トップする原因は体幹? 身体の改善でミスを減らすトレーニング )両腕を胸の前で交差させ、上半身を倒します (2)胸を張り、お尻を後ろに突き出し、背筋を伸ばします(骨盤の前傾) (3)背中を丸めます(骨盤の後傾) (4)(2)と(3)を交互に計20回繰り返します (取材協力/fmill)
2020/10/01プラス1 バランス感覚を鍛えよう! 体の土台をつくるトレーニング 、ひざを伸ばしてみましょう。 ※片足で支えることで、トレーニング効果がアップします。 5:左右10回ずつ行いましょう。 シングルレッグ・ツイスト 1:足を骨盤幅に開き、胸の前でうでをクロスします…
2019/03/28サイエンスフィット レッスン プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 後編) 「スイングレベル5」では腕の回旋や骨盤の動き、コックなどの動作の推移をモーションセンサーで測りながら、スイングの微調整を行っていきます。特に左腕の回旋と骨盤の前後の動きは、弾道を安定させるために…
2020/06/04プラス1 はと胸・反り腰改善でスコアアップ? すぐできるエクササイズ トレーニングです。 1:足は骨盤幅に開き、両手でゴルフクラブを持ちます。 2:腕を垂直に下ろし、太ももにシャフトをつけます。 3:お尻を後ろへ引き、体からシャフトが離れないように、前屈みになります。 ※膝が…
2012/01/06上達ヒントの宝箱 【WORLD】クラシックな教えも、やりすぎると悪くなる by キャメロン・マコーミック 間違うと、S字型のポスチャーになり、腰椎が曲がりすぎてしまう(写真左)。このため腰椎が痛んだり、スイング中に骨盤がうまく動かなかったりする可能性がある。骨盤が回らないとスイングがスティープになり、スライス
2017/12/30ゴルフと筋肉 <ゴルフと筋肉>脇腹のストレッチ 斜筋と内腹斜筋の2層の筋肉で構成されています。外腹斜筋は脇腹の一番外側にある筋肉で、胸郭の前部から前下方に向かって伸びています。一方、内腹斜筋は脇腹の内側にある筋肉で、骨盤の上縁部から前上方に向かって…
2024/04/07lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.1スコッティ・シェフラー【解説/目澤秀憲】 だいぶ合理的なんです。 注目してほしいのは胸椎と骨盤の位置。シェフラーのスイングを3Dデータで見ると、その2点がスイング中ほぼ変わらずに、胸と腰が回転できている。若干左寄りの軸ではあるものの、アドレス…
2021/12/09振るBODYメソッド 股関節の可動域を広げて「頭の動かない」スイングを作ろう 移動をしようとして、頭が動いてしまっているのでしょう。今回は股関節の可動域を広げる運動を紹介します。 トレーニング1 (1)両手でクラブを持ち、骨盤付近に当てます (2)右足を後ろに引いてかかとを