2023/01/04米国男子 松山英樹は新年初戦を前に「不安が大きい」 体の状態に憂慮 いかず、1年前と違って表情はさえない。 2022年は、第3ラウンドの途中に首痛で棄権をした11月「ケイデンス ヒューストンオープン」を最後に終えた。オフを挟んだ現在も、ショット練習はこなせるものの…
2009/10/16GDOEYE 昨年の悲劇のヒロインが、無念の棄権 期待していて下さい」と絶好調宣言。期待も高まる中での開幕となったが、首痛のためにハーフを終えたところで棄権。今大会の主役の1人が、残念な結果で姿を消してしまった。 前日のプロアマ後、リシャフトした…
2014/09/18国内男子 谷原秀人が“小振り”で6アンダー暫定4位 に行われた「アールズエバーラスティングKBCオーガスタゴルフトーナメント」の大会最終日に首痛のため途中棄権をした谷原は、2週前の「フジサンケイクラシック」は欠場。ケガの回復具合が気になるところだ…
2013/12/16プレーヤーズラウンジ <やっぱりアジアが好き。塚田好宣の生きる道> とまどった。「・・・いやあ、自分としては、いたって普段のスイングをしていたつもりだったので」。寒さで縮こまっていたのが、周囲には首痛のせいと映っていたのだと知ってちょっぴり複雑。「いや、首は全然痛くなかった…
2013/03/23PGAコラム 大先輩の前で、B.ハースが66をマークし首位浮上 首痛の回復具合が心配される中でのラウンド ビル・ハースは2月のノーザントラストオープンに出場した時、タオルを拾い上げようとして際に首と肩をひねってしまい、もう少しで途中の棄権を余儀なくされるところ…
2009/11/19桃子のガッツUSA 桃子、初日は女王争いを間近に見ながら… 「ミズノクラシック」出場後、一週間のオープンウィークを挟んでツアーに戻ってきた上田桃子。とはいえ、先週は「ミズノクラシック」最終日から痛みだしたという首痛の為、ほとんど練習が出来ず、一度は地元・熊本
2007/10/25国内女子 熾烈な賞金女王争いの行方は!? 集まっているが、上田は首痛を理由に欠場を表明。追う横峯にとっては上田との差を詰める絶好のチャンスなだけに、今週の結果が今後の展開を大きく左右する可能性もある。 そのほか、ディフェンディングチャンピオン
2015/06/05国内女子 前週優勝のテレサ・ルーが首位発進 3位に前年覇者・成田美寿々 成田美寿々のほか、大山志保、藤本麻子、O.サタヤ(タイ)。さらに1打差の7位に、首痛により5試合ぶりの復帰戦となるホステスプロのアン・ソンジュ(韓国)、14年プロテスト合格の堀琴音、永峰咲希ら7人が続い
2022/08/22米国男子 カントレー大会連覇 シェフラーがランクトップ復帰 松山英樹は35位 18位から出た松山英樹は2バーディ、1ボギーのほかに12番(パー5)で9打を記録し「74」。首痛を抱えた4日間を通算2アンダー35位で終えた。ランキングは2つ落として17位で最終戦に向かう。
2013/03/15米国女子 故障明けの宮里藍が単独首位発進!有村智恵は59位タイ 首痛で前試合の「HSBC女子チャンピオンズ」を急きょ欠場した宮里藍が、戦列復帰のラウンドで強烈なインパクトを残した。 3週ぶりにコースに帰ってきた藍はこの日アウトスタート。出だしの1番でバーディ発進を
2005/03/29米国男子 日本勢からは4人!メジャーに備えミケルソンもエントリー 。 日本勢からは、田中秀道、今田竜二、谷原秀人、そして次週の「マスターズ」に備えて片山晋呉がエントリー。先週国内ツアー「東建ホームメイドカップ」で、体調不良により棄権した片山。「ザ・プレーヤーズ選手権」で首痛のため途中棄権した田中。この2人の出場が危ぶまれる。
2003/03/11米国男子 フロリダシリーズ第2戦ザ・ホンダクラシック を上回る勢いだそうだ。今回、T.ウッズ、E.エルスのエントリーはないが、D.ラブIIIなど大物が顔を揃える。 日本からは丸山茂樹、田中秀道が出場予定。丸山は先週のフォード選手権3日目、首痛のため4番
2016/07/29国内女子 笠と金田ら4人が首位に並ぶ イ・ボミは2打差8位から も2アンダーまでスコアを伸ばし、森田遥や斉藤愛璃ら11人と並び8位につけた。 長引く首痛などで実に10週ぶりの国内ツアー出場となったリオデジャネイロ五輪の日本代表・大山志保は1アンダーで19位発進。渡邉彩香は3オーバーの78位。前年大会優勝の原江里菜は5オーバーの90位で大きく出遅れた。
2016/07/27国内女子 好調の原江里菜が連覇狙う イ・ボミ、渡邉彩香が国内ツアー復帰 」と焦点を定めている。初日は堀琴音、青木瀬令奈と同組で回る。 同社契約の江澤亜弥ほか、現在賞金ランクトップのイ・ボミ(韓国)が4試合ぶりに国内女子ツアーに復帰。首痛を抱えている「リオデジャネイロ五輪
2018/10/10国内女子 シーズンは残り7戦 鈴木愛ら賞金トップ5がそろって復帰 復帰する。 前年はテレサ・ルー(台湾)が最終日にイ・ミニョン(韓国)を逆転し、ツアー通算15勝目を挙げた。ルーは2015年、17年に続く大会3勝目を目指す。 首痛により前週「スタンレーレディス」を欠場
2018/10/03国内女子 賞金ランクトップ5が不在 節目の30回大会を制すのは トップ5がそろって不在となる。トップを走る大会3勝のアン・ソンジュ(韓国)が首痛により急きょ欠場。同2位の申ジエ(韓国)、同3位の鈴木愛、同4位の比嘉真美子、同5位の成田美寿々も欠場する。比嘉と成田は
2018/06/03国内女子 大山志保が涙の2年ぶり18勝目 勝みなみは2戦連続2位 アンダーとして逃げ切った。首痛のため昨秋に戦列を離れ、5月に復帰してから4試合目。後続に4打差をつける圧勝で、2016年の「フジサンケイレディス」以来となるツアー通算18勝目を飾った。復活勝利にグリーン上
2018/06/02国内女子 41歳・大山志保が単独首位に 上田桃子は8位に後退 「68」をマークし、通算6アンダーの単独首位に浮上した。41歳のベテランは首痛に苦しみ、今年5月に8カ月ぶりにカムバックしたばかり。2016年の「フジサンケイクラシック」以来となるツアー通算18勝目に前進
2014/09/30国内男子 手負いの片山晋呉が連覇を狙う 藤田寛之のゲキに若手は・・・ 。その片山は今季、夏場に首痛、腰痛などで戦列を離れていたが、徐々に復調の兆しを見せている。 前週の「アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ」では藤田寛之が今季3勝目をマークして賞金ランクトップに浮上
2022/05/01国内女子 西郷真央が逆転V 今季7戦で4勝目 アンダーと伸ばして逆転優勝を遂げた。首痛から3週ぶりに復帰した地元千葉での大会を制し、今季7戦で4勝目をマークした。西郷には2023年の米女子ツアー「HSBC女子世界選手権」の出場権が付与された。 優勝