「クリスタルガイザーレディス」初日、スタート前のクラブハウスで見かけた飯島茜は、ちょうど帯同するトレーナーに、左の肘のテーピングを施してもらっているところだった。妹の遥さんに聞くと、「ちょっと練習し…

スコアを崩し後退。前半戦を終えて5アンダーの首位に浮上したのは、4アンダー3位スタートの飯島茜、3アンダー4位タイスタートの芳賀ゆきよ、小澤瑞穂の3人。 後半プレッシャーの影響か、飯島が11番で痛恨の…

首位に立ったのは地元・千葉を拠点とする飯島茜と李恩恵の2人だった。 照りつける太陽と高い湿度をものともせず、飯島は6バーディ1ボギーの安定したゴルフで5アンダーとスコアを伸ばした。ここ3試合で2度の

（韓国）、ホステスプロの飯島茜が「66」マーク。6アンダーで首位に並ぶ好スタートを切っている。 5アンダーの単独4位に上田桃子。4アンダーの5位タイに、ホステスプロのステーシー・ルイスのほか、上原彩子…

愛知県にある南愛知CC美浜コースで開催されている、国内女子ツアー第26戦「マンシングウェアレディース東海クラシック」の2日目。3アンダー5位タイからスタートした飯島茜が、この日5バーディ、ノーボギー…

大会から第3回大会で舞台となったフラットで戦略的な丘陵コースに戻ってくる。 昨年大会は、飯島茜が全美貞（韓国）を6ホール、1時間47分（ツアー最長記録）に及ぶプレーオフで制し、ツアー通算7勝目を飾った…

「近未來通信クイーンズオープン女子ゴルフトーナメント」で初優勝を挙げ、彗星のように現れたニューヒロインの飯島茜。今季12試合で2781万円獲得し、現在賞金ランキング5位と安定した成績を残している…

国内女子ツアー第22戦「ゴルフ5レディス」の2日目に9アンダー「63」を出して単独首位に浮上した上原彩子。自己ベストでもあり、コースレコードのビッグスコアをたたき出した要因は飯島茜の父親からの…

7連続バーディを記録。驚異的な爆発力を見せ、一気に上位に浮上している。さらに1打差の3アンダー5位タイには、山口裕子、宅島美香に並び、3週連続優勝を狙う飯島茜が追う展開となっている。 大山志保と上田

智恵と飯島茜のスポンサードを行っている。 旭化成とサンヨー食品。企業名を聞いてもピンとこないかも知れないが、「サランラップ」と「サッポロ一番」という商品名は、誰もが聞いたことがあるだろう。飯島茜の…

国内女子ツアー第12戦「廣済堂レディスゴルフカップ」が、5月29日（金）から31日（日）までの3日間、千葉県にある千葉廣済堂CCで開催される。昨年大会は地元・千葉県出身の飯島茜が通算13アンダーで…

か？ 飯島茜プロに教えてもらった。 ＊ ＊ ＊ 残り1メートルをカップインさせるために、いちばん大切なこと。それは狙ったところにボールを打ち出すということです。 1メートルのパット…

「サントリーレディスオープン」2日目、初日と同様にグリーンはメジャー並みに硬く仕上げられ、この日も全体的に伸び悩む展開となる。その中で、午前スタートの飯島茜が5バーディ、1ボギー、1ダブルボギーと2…

「サントリーレディスオープン」で、2年ぶりのツアー通算5勝目を飾った飯島茜は優勝インタビューで涙を流したが、それと同じか、それ以上の感慨を味わっていたと思われるのが、飯島が契約するミズノのスタッフ…

戻ったりもします」。 群馬の高校に進学した飯島は、2年時に東京の堀越学園に転入する。ゴルフ部に入ったが、練習は個人単位。昼4時間の授業をこなし、終わってから近所の練習場に通うという生活を続けた。02年…

国内女子ツアー「ゴルフ5レディス」は、通算12アンダーでホールアウトした上原彩子と飯島茜のプレーオフに突入。その1ホール目は飯島が2打目をグリーン奥のカラーに運び、上原は2オンに成功。飯島が先に1…

選手ともスコアを伸ばせず苦戦。6アンダー単独首位でスタートした韓国の全美貞も、スコアを1つ落としたが単独首位はキープし、今季4勝目に王手をかけた。 1打差で全を追いかけるのは飯島茜。7番までにボギーを

を飾った。 上田は先日行われた「国内女子最終クオリファイ」で2位タイに入り、来年のレギュラーツアー出場権を得ている。来季、国内女子ツアー界の台風の目となるか注目したい。 また、首位と3打差の2位タイには、飯島茜、金田愛子が入っている。

国内女子ツアー「ゴルフ5レディス」で、上原彩子とのプレーオフを制し、今季2勝目を果たした飯島茜。今回の優勝には上原の存在が大きかったと振り返る。いままで、それほど親交の深くなかった2人だが、2週前の…

「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」開幕を迎えた8日（木）、ギャラリープラザ内の千葉県産食材販売コーナーにおいて、福嶋晃子、諸見里しのぶ、地元・千葉県出身の飯島茜の3人が地元特産品の伊勢…