2023/08/10AIG女子オープン(全英女子) 「ブル様がいる!」穴井詩は欧州“初上陸”にテンションアップ なくスムーズに来ている。飛行機移動や現地でのレンタカー、ホテルの手配でトラブルもなし。さまざま“評判”が聞こえてくる英国の食事も「おいしくいただいております。太って帰っちゃうかもしれない。私、たぶんどこ
2023/08/05米国女子 23歳バースデーに「自分を褒めたい」 西村優菜が初日92位から予選突破 重ねて迎える新たな1年には「うまくなりたい、それだけです」と笑った。ラウンド後もお祝いはせず、普段通りの食事で決勝ラウンドに備えるつもり。小さな身体には勝負根性が詰まっている。(スコットランド・アーバイン/亀山泰宏)
2023/08/03国内男子 石川航「遼の弟」に加わった意識 自己最高8位発進 身で、時間をかけて鍛錬に励む。トレーニングと食事を充実させ、体重はアマ時代から10kg近く増量し76kgになった。 体が大きくなったことで1Wの飛距離は15ydも伸びて300ydに到達。横浜CCの短い
2023/07/31国内女子 岩井明愛は国内5戦連続トップ5入り 「行くこと自体初めて」の英国でメジャーへ 岩井千怜が待つ英国に向けて出国。「合流してどこかコースを回るのかな。イギリスに行くこと自体初めてで、景色と食事が楽しみ。(渡仏していた)千怜がお味噌汁とお握りが食べたいって言っていて、それは日本から
2023/07/30米国男子 「やっぱりステーキが好き」大西魁斗はチキンと熟練選手が多い下部で修行中 午後7時過ぎにクラブハウスに戻ると選手用のディナーが用意されていた。憧れの舞台は、やっぱり食事も一流だ。 今週は月曜予選会で上位4人に入って出場権をつかんだが、今季は米下部コーンフェリーツアーが主戦場…
2023/07/28国内女子 炎天下もなんの 体重計持参の吉田優利「状態いまがベストかも」 消費した時は、少ない量でも高カロリーのものをとるようにしていて。あとは栄養重視。高校時代の方が食事制限は厳しくしていたけど、最近はメンタル的にも安定するのでお菓子やジュースも取り入れています。傾向的に…
2023/07/22全英オープン 海外初ゴルフは最後に落とし穴 安森一貴の全英の思い出と記念写真 あった」と分析はつとめて冷静だった。 初体験の英国の食事は、“一般的な”悪しきイメージに反して「それほどマズくなかったです。思ったよりもおいしかったなと思いました。クラブハウスでも街のレストランでも
2023/07/17アマ・その他 「日本女子アマ」覇者も“輩出” 進藤大典キャディが3年連続でジュニア大会開催 お待ちしています」とコメントを寄せた。 参加費用はプレーフィ、食事代を含め6000円(税込み)。以下の公式サイトで8月31日(木)まで申し込みを受け付ける。応募者多数の際は大会実行委員会による選考で出場選手を決める。
2023/07/13全英オープン 本邦初公開!中島啓太の“地下秘密基地”がスゴイ/単独インタビュー(上) 。 今は焼肉ザンマイだけど… アマチュア時代はラーメン厳禁の食事管理も 日体大時代は、トレーニングだけでなく徹底した食事管理も行っていた。きっかけは体調を崩して大幅に体重が減ったこと。大学1年時、盲腸…
2023/07/13米国女子 予選落ちペブルビーチの週末は 渋野日向子の悔しさとうれしさ いくしかない」。気持ちは前を向いている。 同学年で仲のいい木下彩が初の海外メジャーで13位に食い込んだことは、素直にうれしかったという。ペブルビーチで勝みなみも含めて食事に出かけ、旧交を温めた直後の好
2023/07/04全米女子オープン 母と渋野日向子から誕生日サプライズ 勝みなみはメジャーで25歳初戦 そうだ。「誕生日おめでとう!」と祝福され、母と渋野がサプライズを仕掛けてくれたことに気付いた。 同学年で仲良しの2人だが、今季から挑戦している米ツアーでは一緒に食事に行く機会を逃していただけに
2023/06/23国内男子 河本力「イヤなヤツです!」 中島啓太との朝食時の会話 だ。ともに午後スタートだった2日目は偶然、コースに向かう前の朝食会場でばったり。河本力と中島啓太は一緒に食事をとった。 「きょうはいくつまで伸ばすんですか?」。前日に8アンダーをマークしていた河本は
2023/06/20国内女子 史上最高の賞金総額3億円 優勝賞金5400万円を手にするのは? 、申ジエ(韓国)、イ・ボミ(同)ら歴代覇者もエントリーした。 大会ではギャラリーサービスとして4カ所のギャラリープラザで食事、デザート、ソフトドリンクが無料で提供される。
2023/05/24米国男子 マイケルに“あのマイケル”からメッセージ エースのアイアンに5万ドルオファーも? ◇米国男子◇チャールズ・シュワブチャレンジ 事前(23日)◇コロニアルCC(テキサス州◇7209yd(パー70) コロニアルCCのゲートをくぐったときも、クラブハウスで食事していても、たくさんの人が
2023/05/19全米プロゴルフ選手権 摂取カロリーは約半分に デシャンボーがスリムに暫定2位発進 を武器に、コロナ禍の2020年「全米オープン」を制した頃、デシャンボーはムキムキだった。一日6回の食事で摂取したのは成人男性の目安の2倍と言える5500kcalにも及ぶもの。激しい筋力トレーニングに
2023/05/13国内女子 今年だけで10本目 青木瀬令奈が“週替わり”パターで複数回Vへ 利の姿にもインスピレーションを得た。「あのコンディションの中でもオーバーを打たないようなゴルフと頑張り。まだまだ私にできることがあると思わせてくれたし、励みになった」。次週にはお互いの祝勝会を兼ねて食事の約束もしているそう。もう1勝を上積みして2人でお祝いできるかもしれない。(福岡市東区/亀山泰宏)
2023/05/13米国女子 振り返る序盤戦 勝みなみ「もうちょっとできた」悔しさと、ある手応え 、積み重ね、気持ちの部分もある。ラウンドを重ねて自信をつけていくのがベストだと思います」と表情は明るい。 いま経験が欠かせないのは、なにもゴルフ場の中に限ったことではない。母・久美さんとの旅の食事は自炊が
2023/04/27国内男子 和合史上初2ウェイの予選ラウンド “渋滞”の17番パー3ではコールオンも 午前7時10分から午前8時30分となった一方、折り返しで約50分のインターバルが発生。選手は食事休憩などに充てた。池も絡む難度2番目の17番(パー3)ではティイングエリアで“3組待ち”となる時間帯もあり
2023/04/21国内男子 食事も映画鑑賞も“フラット”に 金谷拓実の積み重ねは日常生活から ◇国内&欧州男子ツアー共催◇ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント! 2日目(21日)◇PGM石岡GC(茨城)◇7039yd(パー70) 金谷拓実がいま、心がけていること。「同じスピードで生きられるように」というテーマは、ゴルフ場においてのみとは限らない。「ご飯を食べるときも、映画を観るときも」。歩行中や会話中、速さや心拍数を極力安定させることを日常生活から考えてやまない。 ひとつのストロークへの過剰な一喜一憂がいずれ大きなトラブルを招く。「良くない時、ミスをするとき、速くなるのはスイングだけかなと思っていたんですけど、そうじゃなくて、やっぱりルーティンだったり、素振りのス...
2023/03/29国内女子 「今まで以上に楽しめそう」 山内日菜子が劇的Vからドタバタ会場入り 。前週も地元・宮崎で推薦枠からの出場だった。首位と1打差から逆転優勝を決めると、表彰式や会見を終えてコースを出たのは辺りが薄暗くなってから。家族やキャディとお祝いの食事をしてから自宅に戻ると、疲れた体に