2024/11/25新製品レポート なんなんだこの安心感 古き良き“和顔”は健在!「T//WORLD ツアーV/Vx/Px」アイアン3機種比較試打 。その特徴をギア知識が豊富なミタさんが解説し、飛距離性能、弾道、打感をアスリートゴルファーのコウタロウ(HS50m/s)とベテランゴルファーのシオさん(HS40m/s)が試打して分析した。 アイアンも…
2024/11/24ツアー選手権リコーカップ 新女王との直接対決で逃げ切り 桑木志帆「竹田麗央ちゃんに勝てたことに価値がある」 。 竹田麗央と2日連続の最終組。今季8勝を挙げた年間女王の飛距離は、圧倒的だった。「同じフェードヒッターで左の木が気になるのに、その上を行くのが規格外。すごいなって」。目を丸くしながら、気持ちは引かない…
2024/11/23クラブ試打 三者三様 スリクソン ZXi MAX ドライバーを井上真熙が試打「ブレずに飛ばせてしかも強い高MOIヘッド」 】 進化したフェース構造「i-FLEX」がスリクソン史上最速のボールスピードを生み出す新シリーズ「ZXi」。発売されたドライバー4機種の中で、大きな飛距離とシリーズ最高の寛容性を備えた「スリクソン ZXi…
2024/11/23国内シニア 290yd超でも「全然飛んでない」 53歳の飛ばし屋・兼本貴司が目指す2度目のアメリカ ない」と話したが、フェアウェイど真ん中、ピンまで残り217ydまで運んでバーディで締めた。 持ち前の飛距離を生かし、この日は545ydの13番(パー5)でイーグルを奪取。「ドライバーをポキっと打って
2024/11/22ツアー選手権リコーカップ 国内メジャー3連勝のカギは“軍艦島”攻略? 竹田麗央が痛恨ダボから「考え直す」こと 、ティショットの選択が悩ましいホール。越えていくためには260ydは必要で、ツアー屈指の飛距離を誇る竹田も初日は3Wでレイアップした。1Wを握ったこの日は「風がフォローだったので、越えると思った」。しかし、右
2024/11/22ツアー選手権リコーカップ ライバルは竹田麗央? 桑木志帆が初メジャー&イーグル女王ダブル獲りへ 曲がるフェードでは「どうしていいか分からないところもあった」と攻めにくさを感じる場面があったという。継続的なトレーニングにクラブセッティングもマッチして平均飛距離が昨季の239.46yd(44位)から
2024/11/21クラブ試打 三者三様 スリクソン ZXi MAX ドライバーを筒康博が試打「ズバリ寛容性 G430MAXを彷彿」 -FLEX」がスリクソン史上最速のボールスピードを生み出す新シリーズ「ZXi」。発売されたドライバー4機種の中で、大きな飛距離とシリーズ最高の寛容性を備えた「スリクソン ZXi MAX ドライバー」は…
2024/11/21ツアー選手権リコーカップ 「集中力は…たぶんなかった(笑)」 体調不良の鈴木愛がマスク姿で4位スタート 前日はプロアマを途中でキャンセルせざるを得なかった。病院で診察を受け、のどの痛みは消えた初日も、やはり体調は思わしくない。 当然のように飛距離は落ち、「全然ゴルフになる感じじゃなくて。集中力も
2024/11/21ツアー選手権リコーカップ “ボヨンボヨン”の特注器具でお悩み解消? 原英莉花「久しぶりにいい流れ」 たり、飛距離面の不満もある。それでも、「67」はその2020年大会初日と並ぶ当地での自己ベストだった。「優勝したいっていう気持ちが一番。『誰、この人?』みたいな感じなので、自分だと思えるような写真に塗り替えたい」。時間の経過を冗談めかしながら、本気で勝利に飢えている。(宮崎市/亀山泰宏)…
2024/11/19クラブ試打 三者三様 スリクソン ZXi MAX ドライバーを西川みさとが試打「MAXというよりスタンダードな印象」 -FLEX」がスリクソン史上最速のボールスピードを生み出す新シリーズ「ZXi」。発売されたドライバー4機種の中で、大きな飛距離とシリーズ最高の寛容性を備えた「スリクソン ZXi MAX ドライバー」は…
2024/11/19U-25世代LESSON 「左に行かない構えで振り切ります」U-25世代スイングセルフ解説/政田夢乃 スイングを変えたくないので、そこは本当に徐々にと考えています。体力をつけていって、その結果、飛距離が伸びたらいいなというぐらい。シーズン中はめっちゃ筋トレしたり、スイングを変えたりっていうのはしていないです…
2024/11/18国内女子 37歳・笠りつ子「落ちたから終わるわけでもない」/シード喪失者一覧 ファイナルQT(静岡・葛城ゴルフ倶楽部 宇刈コース)へプラス材料とうなずく。その先に3度目のシード復帰を見据えるからこそ、これまで取り入れてこなかった飛距離アップ用のトレーニングをオフから導入するプランに
2024/11/18新製品レポート 本間の「10K」は顔も打感もホンマもん「TW767ドライバー」試打 ガラっと路線変更 。それぞれの特徴をギアの知識が豊富なミタさんが解説、飛距離性能、弾道、打感はアスリートゴルファーのコウタロウ(HS50m/s)とベテランゴルファーのシオさん(HS40m/s)が試打し、分析した…
2024/11/16クラブ試打 三者三様 ヨネックス EZONE GT TYPE S ドライバーを井上真熙が試打「視認しやすい赤ライン」 さだけ5点満点◎【総合評価3.8点】 【飛距離】3.5 【打 感】3.5 【寛容性】3.5 【操作性】3.5 【構えやすさ】5.0 ・ロフト角:10.5度 ・使用シャフト:RK-04GT(硬さS
2024/11/16米国女子 悩み苦しんだ米ツアー2年目 西村優菜はオフでの再調整に誓い 、2ボギーの「71」で終え、カットライン外の暫定89位となる通算4オーバーでシーズン最終戦を締めた。昨年は予選通過をして51位で終えたが、飛距離を求められるコースに今年は太刀打ちできなかった。「前の
2024/11/15国内女子 ママとして感じた手応えと難しさ シード逃した宮里美香はQT挑戦を“保留” の方が動けるようになってきたとうなずく。子どもの成長を一瞬たりとも見逃したくない思いで葛藤も抱えつつ、母にも育児を手伝ってもらって両立を模索してきた。 予選同組だった神谷そらとの1Wショットの飛距離
2024/11/15国内男子 「茉生君に何度か勝って良かった」 松山英樹は“全力”ドライバーからイーグル締め 出る。9月「バンテリン東海クラシック」で349.6ydを計測してドラコン王を獲得した同組の16歳、松山茉生(まお)の存在も頭にあった。 「僕は(松山茉生を)意識して振ってました。何回か(飛距離で)勝って…
2024/11/15オグさんのPUTTER偏愛日記 【新連載】パットの型は2つ 「センター軸or左肩軸」 あなたは?/オグさんのPUTTER偏愛日記 #1 知れば知るほど面白いパターの世界 皆様こんにちは。クラブフィッターの小倉勇人です。私はゴルフクラブの中でパターが一番好きでして、これまで100本を超えるパターを購入してきました。飛距離に乏しい自分が
2024/11/14クラブ試打 三者三様 ヨネックス EZONE GT TYPE S ドライバーを筒康博が試打「枠の中に飛ばせるヘッド」 ならボカーンと打ち出し角の高い弾道に。一般的なヘッドだと上下に打点がズレるとスピン量が増えてしまいますが、今作はそこが一切なく弾道に影響しない。飛距離に特化しているというよりは、狭いフェアウェイでも枠…
2024/11/14国内女子 プロ14年目の初優勝&初シードへ 首位発進・工藤遥加は手痛い失敗から学んだ 3)も獲って、前半のうちに目標に到達した。 ティショットが荒れた後半、13番で初めてのボギー。そこからは9月「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」のドライビングコンテストでも優勝した飛…