2025/02/11クラブ試打 三者三様 ELYTE ドライバーを西川みさとが試打「流行を取り入れたマイルドな『エピック』」 (総合4.3点)超えならず…【総合評価4.2点】 【飛距離】4.0 【打 感】4.5 【寛容性】4.0 【操作性】4.5 【構えやすさ】4.0 ・ロフト角:10.5度 ・使用シャフト:VENTUS
2025/02/10topics 悩みどころの「アイアンは何番から?」女子で最も多かったのは…【女子プロギア考察#3】 いただいたことです。ご自身のドライバーのだいたいの飛距離を想像してください。それにPWの飛距離を足します。その数字を「÷2」しましょう。出てきた数字がおおむね、UTとアイアンの境の飛距離になるということ…
2025/02/10新製品レポート ボールスピードにワクワクする!25年最新モデル中の最速か?!キャロウェイ「ELYTE ◆◆◆」試打 、「ELYTE」シリーズで最も気になっているモデルなのだろう。新型のトリプルダイヤモンドはAIの力でどのように進化したのか。その特徴をギアの知識が豊富なミタさんが解説。飛距離性能、弾道、打感は…
2025/02/08クラブ試打 三者三様 ジャンボ軍団“まもさん”登場! Qi35 ドライバーを小山内護が試打「やさしさ5倍 細かいこと考えずドーン!でOK」 ・まもる)プロが試打テスターとして初登場! 4度にわたりドライビングディスタンス部門1位となった国内男子ツアーきっての飛距離モンスターは、シニアツアーでも異彩を放ち続ける。ギアへの知見にも長けた“まもさん…
2025/02/08topics 女子プロ驚き14本 バラバラのスペックを打ちこなすスゴい技術とは?【女子プロギア考察#2】 叩きやすいか。言うまでもなく後者でしょう。 しかし硬くて短い棒は、振りやすくても出力が足りません。ゴルフクラブに置き換えても同じ。飛距離を伸ばすために、ちょっと長くしたりちょっと軟らかくしたりして、更…
2025/02/07中古ギア情報 そろそろ俺も「チタン製フェアウェイウッド」のすゝめ まずは中古から始めてみよう が203ccと大型で投影面積も大きかった。ソールにはタングステンが使われ、低重心で飛距離性能も高く、ミスにも強くてプロのあいだでヒットした。だが、当時のモデルとしてはそのサイズの大きさによる違和感が…
2025/02/07ツアーギアトレンド 1W&3Wを「Qi35」に 久常涼のPGAツアー2年目のクラブセッティング 、日本から呼び寄せたスタッフと調整を重ねた。 1Wは「Qi35」のスタンダードモデル(通称コア)を選んだ。ロースピンモデルの「Qi35 LS」も試した上で、「ティショットでもう少し飛距離が欲しい、もっと
2025/02/06クラブ試打 三者三様 Qi35 ドライバーを筒康博が試打「これを買えば失敗しない! テーラーで断トツ曲がらないコア」 送り出した「Qi35」シリーズ。上下左右の慣性モーメント値“10K”超えを果たした「Qi10」から一年。さらなる飛距離と寛容性を提供するべく、慣性モーメントを高めながらフェース面上の重心位置を低くする…
2025/02/06topics 新作「S-3」はグースが少なくてボク好み!実戦投入済みの杉浦悠太がミズノの新アイアンを語る ことがないんです飛距離も5yd未満くらい伸びています」と印象を語った。 「ミズノのアイアンユーザーはすぐに替えるべき!」と小林。プロが太鼓判を押す打感とシャープな顔は、うるさ型のゴルファーを納得させるに違いない!
2025/02/06ツアーギアトレンド 西村優菜の最新WITB 「ELYTE ◆◆◆」ドライバー即決 「頑張らないで飛ぶ」 。自分にはすごいそれが合って、飛距離が伸びました。空力のお陰なんですかね?ボールがないように振れて、それでいて打った後にボールをしっかり押せているんです」と評価する。 ラインアップの中でも
2025/02/05ギアニュース 部分厚肉構造で+5ヤードの“飛び”を追求 ブリヂストン「258CBP」3月発売 、ポケットキャビティ構造の軟鉄複合鍛造アイアン。“+5ヤードと操作性を追求するアイアン”をコンセプトに掲げ、飛距離性能とコントロール性能においてさらに進化を遂げた。 ヘッド内部の全周に隙間を設けた
2025/02/05ツアーギアトレンド 契約フリー渋野日向子が選んだクラブ 「GT2」「Qi35 MAX」「ZXi5」…パターは継続 飛距離です。弾道が自分のイメージより高いかなとは思ったけれど、アメリカツアーでは高弾道でキャリーを出すのが大事。テストの時にはキャリーで240ヤードぐらい飛んでいたので、その点もすごく印象がよかった
2025/02/04クラブ試打 三者三様 Qi35 ドライバーを西川みさとが試打「歴代コアで一番やさしい! 難し過ぎない低スピンヘッド」 送り出した「Qi35」シリーズ。上下左右の慣性モーメント値“10K”超えを果たした「Qi10」から一年、さらなる飛距離と寛容性を提供するべく、慣性モーメントを高めながらフェース面上の重心位置を低くする…
2025/02/03新製品レポート やさしさの進化が止まらない!HS40m/sでもイケるLS ピン「G440 LST」ドライバー試打 さんが解説。飛距離性能、弾道、打感はアスリートゴルファーのコウタロウ(HS50m/s)とベテランゴルファーのシオさん(HS40m/s)が試打し、分析した。 LST史上最高の慣性モーメント。ヘッド…
2025/01/31中古ギア情報 プロだって中古で探す「FW&UT」の名器たち 見つけたら迷わずポチっ! 、生産が終了した名作を紹介しよう。 国内ツアーで人気の“絶版モデル” 女子プロきってのギアの“先生”、青木瀬令奈のバッグは発売から5年以上経ったウッド類で溢れている。3Wは飛距離重視のダンロップ
2025/01/31ツアーギアトレンド リッキー・ファウラーの最新14本 コブラの「ADAPT」にボールは「V1」回帰 ドライバー「Deuce」も、今週投入する予定だ。「ティショットで曲げたくないときにとってもいいんだ。飛距離はドライバーより5yd短いぐらいかな。地面から打ってもいい感じさ。ネックのスリーブは『A3』にして
2025/01/31ギアニュース AI設計はついにボールにも キャロウェイ「ERC SOFT」が2月発売 、ティショット時のボール初速や飛距離の向上に成功した。ロングアイアンでのキャリーやグリーン周りでのスピン量も、前作を上回る数値となっている。 コア(中心部)には、ボールスピード向上を担う「ハイ
2025/01/28topics ゴルフボールの都市伝説「同一メーカーのドライバーで打つのが最も飛ぶ」を検証 6メーカーのボール×ドライバー=36通りの飛距離を比較 「ボールとクラブのメーカーを揃えるといい」――。まことしやかにささやかれてきたギア界の都市伝説。良し悪しを決めるのはプレーヤー次第のため、その…
2025/01/28キャロウェイ特集 領域展開!? キャロウェイ新ドライバー「ELYTE」を深掘り 」 エリートはスピードと寛容性を同時に追求するのは難しいという概念を大きく打ち破り、どんなスイングでも飛距離と安定感を両立。前作のパラダイム Ai スモークと比べて飛距離が最大8yd伸び、着弾範囲は最大19
2025/01/27topics 女子プロスペック事情 ドライバーはハードでアイアンはやさしめ “ギャップ”があるのはなぜ?【女子プロギア考察#1】 GT Type-S」を使う岩井姉妹は2人とも9度です。この理由は、スイング特性として、ややインサイドからアッパー気味に入れて飛距離を稼ぐという、女子プロの一つのトレンドによるものです。ロフトがありすぎる