2025/01/17新製品レポート 【最速試打】コブラ「DS アダプト X」 出たぞ!25年新ドライバー内の最速スピード 進化したカチャカチャにも驚いた 」「DS アダプト MAX-K」「DS アダプト MAX-D」の4機種がラインアップ。今回はその中のスタンダードモデル「DS アダプト X」を紹介する。ギア知識が豊富なミタさんが特徴を解説。飛距離性能
2025/01/16クラブ試打 三者三様 スリクソン ZXi4 アイアンを筒康博が試打「シリーズで一番進化を感じる」 球筋と飛距離を自在に操れる「ZXi4」 ご意見番クラブフィッターの評価は!? スリクソン ZXi4 アイアンをご意見番クラブフィッターが試打したら…【筒康博】 シリーズ最大の飛距離と寛容性を兼ね備え…
2025/01/16ギアニュース 超軽量級のタイトリスト「GT1」2月発売 スピードに特化 リングがフェースの外周部を補強し、センターヒット時のボールスピードを最大化。さらに、可変フェース肉厚テクノロジーがオフセンターヒット時でも高いボールスピードを維持し、飛距離ロスを最小限に抑えるという
2025/01/15新製品レポート 【最速試打】ピン「G440 MAX」低スピン化した新MAXはLSTとSFTのいいとこどり 「G440 MIX」!? ない」という哲学を継承するピンの新作は、どこが進化したのか?まずはシリーズの中でも一番注目度が高い「G440 MAX」を紹介する。ギア知識が豊富なミタさんがその特徴を解説。飛距離性能、弾道、打感は…
2025/01/15ギアニュース シリーズ史上最も“低重心”で飛距離性能が向上 ピン「G440」2月発売 近づいた。これにより高打ち出し・低スピンの弾道が可能となり、前作以上の飛距離性能を達成したという。 打音と打感にも改良が加えられた。ヘッド内部には前作よりも長く高いサウンドリブ(柱)を広範囲に配置。最も
2025/01/15女子プロレスキュー! シャンクが出ても慌てちゃダメっ! とっておきの対処法教えます 山下美樹 でしょう。特に起きやすい傾斜は、上体の回転が止まったり起き上がったり、体から手元が離れる状況=左足下がりとつま先下がりです。このライではクラブをより短く握り、飛距離は求めずコンパクトに振るべき。決して
2025/01/14クラブ試打 三者三様 スリクソン ZXi4 アイアンを西川みさとが試打「進化した飛び系。前より上に」 球筋と飛距離を自在に操れる「ZXi4」 HS40m/s未満の女子プロ評価は!? スリクソン ZXi4 アイアンをHS40未満の女子プロが試打したら…【西川みさと】 シリーズ最大の飛距離と寛容性を…
2025/01/14ギアニュース 25年目はスピード&コントロールが進化 タイトリスト「プロV1」「プロV1x」2月発売 。 ディンプル(ボール表面の小さな凹み)数は、前作同様に「プロ V1」で388、「プロ V1x」で348。同社独自のエアロダイナミクスデザインにより、飛距離性能を最大限に引き出す最適な弾道を可能とする。 風に
2025/01/12topics ゴルフYouTuberてらゆーの夢「業界にもっとインパクトを」 たい」とサングラスの奥から目を輝かせた。(編集部・玉木充) <てらゆー> 1990年5月8日、北海道生まれ。ジュニア時代からゴルフを始め、三重中京大を経て新卒でレッスン業に携わる。2020年YouTubeに動画の投稿を開始し、登録者数は85万人超。ドライバーの飛距離は300yd。ベストスコア「66」。
2025/01/11クラブ試打 三者三様 スリクソン ZXi7 アイアンを井上真熙が試打「顔が類似『5』とコンボ推奨」 月発売のダンロップ「スリクソン ZXi」シリーズは、過去最高の打感を追求したアイアンがそろっていると評判。中でも球筋と飛距離を自在に操れる「スリクソン ZXi7 アイアン」は、小祝さくら、青木瀬令奈…
2025/01/11ギアニュース 新素材のチタンフェースで飛距離性能が向上「マジェスティ ロイヤル ドライバー」3月発売 フルラインアップ展開で、レディスモデルも同時期に発売される。 今作は、構えやすさと飛距離性能を両立する「スクエアドローシェイプ」を採用。目標に対してスクエアに構えやすい設計ながら、ショット時にはドロー弾道を…
2025/01/10中古ギア情報 人気“鍛キャビ”アイアンを中古でリサーチ 狙い目は「ZX7」や「221CB」? 、強度を保てる素材はアイアンづくりに向いている。しかしイマドキの鍛キャビは、飛距離性能と寛容性を高めるため軟鉄鍛造なのはボディだけ。フェースにはバネ鋼と呼ばれる、弾きの良い素材を溶接したモデルが人気だ…
2025/01/10PGAツアーオリジナル PGAツアー開幕戦で続々投入のQi35シリーズ 超軽量モデルも登場 入れ替えると8.1Kに低下するも、芯でヒットしたショットの飛距離はアップする。 MAXには、全体の重量を増やすことなく後方に34gの固定タングステンウエートが配置。これにより、10Kを保ちながらも…
2025/01/09クラブ試打 三者三様 スリクソン ZXi7 アイアンを筒康博が試打「『5』と迷うが打感優先なら『7』」 ZXi」シリーズは、過去最高の打感を追求したアイアンがそろっていると評判だ。中でも球筋と飛距離を自在に操れる「スリクソン ZXi7 アイアン」は、小祝さくら、青木瀬令奈、櫻井心那ら契約プロが即…
2025/01/09topics “WHY 35?” テーラーメイド「Qi35」が「Qi10 2」ではなかった理由 」 ソールウエートを左右にスライドできる革新的な性能だった「SLDR」。当時、その飛距離性能の高さに驚かされたゴルファーは多かったが、重心は浅く、アベレージゴルファーには「ボールがつかまらず上がり切らない」という…
2025/01/09米国男子 米下部ツアー挑戦前の腕試し 平田憲聖が燃えるリベンジ「同じ思いをしないように」 昇格した大西魁斗に続くルートを思い描いている。 これまでとはまるで異なる環境で未知の選手たちと競っていくからこそ、「どれだけ日本の試合に出る時と変わらずにできるか」を大事にしたいと話す。「飛距離の出る
2025/01/08米国女子 「私はこのスタイルでいい」 飛距離を気にしない技術/山下美夢有インタビュー<後編> 。「もっと飛距離を伸ばして…」とかは言わへん 「他の人は他の人の長所があるじゃないですか、飛ぶとか。私は『これ』と言ったものがないんですよ。となると(強みは)『細かいところ』かなと。いろんなバリエーション…
2025/01/08欧州男子 初優勝は毎日腹痛だった? 中島啓太がドバイで欧州2年目スタートへ た。「300ydで越えるバンカーもたくさんあって、手前にレイアップするのと(バンカーを)越すのではゲームが変わる。キャリーで越していかないとチャンスにならない」。昨季は平均飛距離301.24ydを…
2025/01/08アマ・その他 テーラー新1Wは「本当にカッコイイ」 発表会に新垣比菜、山内日菜子、中島啓太が登場 「Qi35 MAX LITE」の4機種のラインアップ。カーボンフェース4代目となる新ヘッドに、同社契約プロで男子世界ランク1位スコッティ・シェフラーも「(前モデルと)同等の正確性を維持しながら、飛距離が…
2025/01/08新製品レポート 【最速試打】テーラーメイド「Qi35」コア “10→35”でやさしさUP 打感もチタン風味に 「Qi35」を紹介する。ギア知識が豊富なミタさんがその特徴を解説。飛距離性能、弾道、打感はアスリートゴルファーのコウタロウ(HS50m/s)とベテランゴルファーのシオさん(HS40m/s)が試打し、分析し