2013/03/26ワンアジア

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2013/03/26国内男子

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2012/09/30GDOEYE

選手もガッカリ ツアー史上初の“無観客試合”

ギャラリー同様、選手たちも初めての経験に驚きを隠せない。プレーオフで惜敗した片山晋呉は「きょうは同組の3人(片山のほか額賀辰徳、近藤共弘)で、『バーディを獲ったら盛り上がっていこう』と話していた」とし
2016/10/06国内男子

41歳の海老根文博が首位タイ 優作、今平らが2打差4位集団

、賞金ランク7位の今平周吾、今季「SMBCシンガポールオープン」を制したソン・ヨンハン(韓国)、額賀辰徳ら9選手が並んだ。 前週優勝の片岡大育が4アンダー13位タイで続き、賞金ランク1位の谷原秀人は1アンダー49位とした。
2016/11/22国内男子

賞金王争いの決着迫る!シード争いは最終章

同63位、秋口までの出場資格(第2シード)は同82位まで繰り下がって付与される。 シード喪失の危機に立っているのは、堀川未来夢(84位)、冨山聡(86位)、額賀辰徳(87位)、正岡竜二(88位)、富村
2016/10/25国内男子

WGC組は不在 池田勇太が初の賞金王へ前進を狙う

、WGC出場権がありながら、国内ツアーに留まって戦うことを選択した賞金ランキング1位の池田が、初の賞金王獲得への思いを結果につなげたい試合となる。予選のペアリングは矢野東、額賀辰徳と同組。前年覇者のキムも
2015/09/03国内男子

イ・キョンフンが快走、岩田寛は6打差13位

「68」でプレーした近藤龍一ほか、額賀辰徳、プラヤド・マークセン(タイ)の3選手。2アンダー5位には、深堀圭一郎、河井博大、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)ら全8選手が並んだ
2018/11/11国内男子

ボギー、ダボで終戦 秋吉翔太は自滅に涙

いた。だが、17番は手前ラフからのアプローチを3mオーバーしてボギー。2組前で回る額賀辰徳が18番でバーディを奪い、1打差2位に後退した。だが、18番は2オンも狙えるホール。イーグルなら再逆転
2018/12/03日本シリーズJTカップ

今平周吾が最優秀選手賞 最多6冠

(初) バーディ率賞:今平周吾(初) イーグル率賞:ウォンジョン・リー(初) ドライビングディスタンス賞:額賀辰徳(3年ぶり5回目) フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴(4年連続4回目) サンドセーブ率賞:野仲茂(初) トータルドライビング賞:池田勇太(初) ゴルフ記者賞:今平周吾(初)
2013/01/05国内男子

池田勇太が2013年の選手会長に就任

俊憲(34)、※松村道央(29)、額賀辰徳(28)、※I.J.ジャン(39)、S.K.ホ(39) 【監査】手嶋多一(44) ※は初選出 ( )内は1月5日現在の満年齢
2019/11/29国内男子

小林伸太郎が単独首位で決勝へ 谷口徹ら賞金シード喪失

大輔、香妻陣一朗、小田孔明、額賀辰徳と並んで通算7アンダー3位に後退した。 賞金ランキング2位のショーン・ノリス(南アフリカ)は通算6アンダー8位。同ランキング5位の石川遼は「70」でプレーして、通算
2019/10/06国内男子

秋吉翔太は池ポチャで自滅 最終ホールで痛恨ボギー

終盤に崩れてタイトルを逃した。後半17番(パー3)でボギー、1打目をOBとした最終18番(パー5)でダブルボギーをたたき、額賀辰徳に逆転を許して3位に終わった。「最後にしっかり締められないのは、練習不足