◇アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権 3日目(28日)◇シェシャンインターナショナルGC（中国）◇7041yd（パー72） 首位と7打差の12位から出た前年覇者の金谷拓実（東北福祉大3年）が

◇日米ツアー共催◇ZOZOチャンピオンシップ 最終日（24日）◇アコーディア・ゴルフ習志野CC (千葉県)◇7041yd（パー70） 金谷拓実がボギーなしの4バーディ「66」で回り、通算5アンダー7

◇国内男子◇マイナビABCチャンピオンシップ 最終日(7日)◇ABC GC（兵庫）◇7217yd（パー72） 3打差を追い8位から出た金谷拓実は終盤に伸ばしきれず、通算11アンダーの7位で終えた

◇国内メジャー◇BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 最終日（4日）◇宍戸ヒルズCC西コース(茨城)◇7430yd（パー71）◇晴れ（観衆5706人） 首位から出た金谷拓実が2バーディ、2

◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 事前（13日）◇札幌GC輪厚コース（北海道）◇7066yd（パー72） 金谷拓実が2試合連続優勝をかけて、2週ぶりの試合に臨む。前週の日韓亜共催

バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「73」でホールアウトして1オーバー。暫定61位にいる。 金谷拓実は出だし1番の2打目を終えたところで中断に入り、そのまま午後6時41分にサスペンデッドとなった。 2日目は午前7時半に再開する。

英樹は4バーディ、2ボギー1トリプルボギーの「73」。1オーバーの63位から巻き返しを図る。 推薦出場の金谷拓実は1イーグル1バーディ、5ボギーの「74」、2オーバー83位で日没間際にホールアウトした。

並んだ。 金谷拓実はトニー・フィナウを相手に1アップで初勝利。2ダウンで迎えた15番からバーディを並べて3連続で奪い逆転した。3日目はフィナウ、ザンダー・シャウフェレを破ってグループ7のトップに立つ

出場の金谷拓実は世界ランキング9位のザンダー・シャウフェレに3＆2で敗れた。2日目は同じく初戦を落としたトニー・フィナウと対戦する。 各マッチの勝者が1pt、引き分けで0.5ptを獲得し、3マッチの合計ポイントでグループ1位の16人が26日（土）からの決勝トーナメントに進む。

。初出場のマッチプレーで惜しくもベスト8入りを逃した金谷拓実が63位から49位に浮上した。 40位ハロルド・バーナーIII、41位シーマス・パワー（アイルランド）、42位ラッセル・ヘンリー、47位

アンダーの7位で大会を折り返した。 37位から出た金谷拓実は2バーディ、6ボギー「75」をたたき、通算3オーバー110位で予選を通過できなかった。7オーバー152位と出遅れていた川村昌弘はスタート前に棄権した。

ない金谷拓実がエントリー。シーズンは後半戦に入り、どちらもきっかけをつかみたいところ。前週イングランドでの「カズークラシック」を制したリッチー・ラムゼイ（スコットランド）は7年ぶりの欧州ツアータイトル

。 ロレックスシリーズ初戦となる一戦には連覇がかかるティレル・ハットン（イングランド）、昨季の年間王者コリン・モリカワ、ロリー・マキロイ（北アイルランド）ら実力者がエントリーした。 欧州ツアーメンバーの川村昌弘は22年初戦。金谷拓実は予選落ちに終わった米男子ツアー「ソニーオープン」から連戦となる。

）、セルヒオ・ガルシア（スペイン）、ヘンリック・ステンソン（スウェーデン）ら歴代勝者も出場を決めた。 日本勢はツアーメンバーの川村昌弘が中東で連戦中。昨年10月にプロ転向した金谷拓実が主催者推薦で出場、2週前の「ソニーオープンinハワイ」以来の新年2試合目を迎える。

インターナショナルオープン」で2位に入ったマルティン・カイマー（ドイツ）はメジャー優勝者、トミー・フリートウッド（イングランド）は年間王者の出場枠で参戦する。 日本勢はツアーメンバーの川村昌弘と、推薦枠で金谷拓実が上位進出を狙う。前週はドイツ・ミュンヘンでともに4日間を戦った。

・カイマーが制した2008年だけ。前回19年はアンドレ・パバン（イタリア）がプレーオフでマシュー・フィッツパトリック（イングランド）を破った。 日本勢はシード選手の川村昌弘に加え、金谷拓実がスポット参戦。日本

アンダーで単独首位発進を決めた。 木下裕太が1打差の2位。宮本勝昌、秋吉翔太ら5人が2アンダー3位で続いた。 前年大会で史上7人目のアマチュア優勝を遂げた金谷拓実は、プロとして国内2戦目。3バーディ

、植竹勇太、今野大喜、大岩龍一が通算8アンダー7位につけた。45位で初日を終えた金谷拓実は「66」でプレーし、通算7アンダーの11位に浮上。石川遼、手嶋多一らと並んだ。 選手会長の時松隆光、池田勇太、星野陸也らが通算6アンダー18位。前週優勝の岩田寛は腰痛のため、9ホールを終えて途中棄権した。

につける今平周吾をはじめ、3番手（118位）の金谷拓実、4番手（134位）の石川遼らが参戦する。6月21日時点の世界ランクに基づいて決まる東京五輪の代表争いも、針が再び動き出す。 昨年11月に世界

インタビューで「もう少し伸ばせた感じはあった。（最終日は）きょうみたいにバーディをたくさん獲れればいい」と語った。 3オーバーの57位で予選を通過したアマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)は6バーディ、2