2024/09/01国内男子 平田憲聖が今季2勝目 36ホールの短期決戦を制す 憲、出水田大二郎、金子駆大の5人が並んだ。 5ホールを残していた前年覇者の金谷拓実は1アンダー16位。2オーバー41位の中野麟太朗(早大)が2年連続でローアマとなった。 前日にホールアウトしていた大会
2024/08/31国内男子 抜群の安定感に天候も味方 「かなり楽にプレーできた」平田憲聖が抜け出す 。 今季はこれまでの13試合で予選落ちはゼロ。9試合以上に出場した選手の中で、予選通過率100%は平田と金子駆大(11試合)の2人だけだ。「良い感じでゴルフができている。あしたがどうなるか分からないけど、やれると思って準備したい」と、短期決戦に向けて気合を入れた。(山梨県河口湖町/谷口愛純)
2024/08/23国内男子 片岡大育が7年ぶりVへ首位 石川遼はカットライン上で週末へ 」と落として、宮里優作、阿久津未来也、古川龍之介、金子駆大、池村寛世と並び通算7アンダー8位に後退した。 石川遼は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」。カットライン上の通算1アンダー52位で予選を通過した。
2024/06/30アマ・その他 “日本一の草大会” を制したのは金子駆大 2歳上の平田憲聖に発奮/JOYXオープン 大会”もことしで16回目。一日競技の短期決戦を制したのは、9バーディ、ノーボギーの「63」で回った金子駆大だった。金子は直近のレギュラーツアー「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」で優勝争いを演じる…
2024/06/23国内男子 「どうやって盛り上げようと話し合ってきた」 大会実行委員長の石川遼が2年ぶりツアー通算19勝目 終盤チャージの逆転劇 異例のマイク装着プレーでファンサービスに努めながらのプレーで奮闘した。 1打差2位は金子駆大。 ツアー初優勝を狙った河野祐輝は首位から出て、石川とトップタイで迎えた15番で2打目をグリーン右ブッシュに打ち込むトラブルに見舞われて「9」を叩き、優勝争いから脱落した。
2024/06/22国内男子 河野祐輝が「64」で単独首位浮上 石川遼は2打差2位 4位に金子駆大と下家秀琉が続いた。 昨年大会覇者の谷原秀人は「67」で回り、通算10アンダーで21年の第1回大会覇者・片岡尚之と並ぶ21位、2022年大会優勝の稲森佑貴が通算9アンダー27位、2週前に国内メジャー初優勝を挙げた岩田寛は通算7アンダー36位にいる。
2024/06/21国内男子 パット好調 21歳の金子駆大が2位で決勝へ ◇国内男子◇ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品 2日目(21日)◇西那須野CC(栃木)◇7036yd(パー72)◇雨(観衆997人) 21歳の金子駆大(かねこ・こうた)が、首位
2024/06/21国内男子 石川遼が「64」で首位浮上 1打差に金子駆大 、6バーディ「64」をマークし、通算14アンダーで単独首位に立った。首位で決勝ラウンドに進むのは、2位で終えた2021年「フジサンケイクラシック」以来。 通算13アンダー2位に首位から出た金子駆大
2024/06/20国内男子 金子駆大が「63」で首位発進 石川遼3打差6位 駆大が1イーグル7バーディ「63」をマークし、9アンダー単独首位。金子は昨年賞金ランク54位で自身初のシードを獲得。ツアー初優勝に向けて好スタートを切った。 1打差2位に河野祐輝と永野竜太郎が並んだ…
2024/06/06日本ツアー選手権 連覇かかる金谷拓実ら3人が首位発進 石川遼23位 」でプレーし、大会連覇となるツアー7勝目に向けて金子駆大、吉田泰基と並んで5アンダー首位発進を決めた。金子、吉田はともにツアー初優勝を目指す。 4アンダー4位に今季1勝の米澤蓮、平田憲聖、生源寺龍憲
2024/05/26国内男子 木下稜介「非常に長かった」3年ぶり3勝目 木下、コ・グンテク、桂川有人に「全英」出場権 アンダー6位に比嘉一貴、2022年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)、金子駆大、杉原大河、清水大成、吉本翔雄、池村寛世の7人が続いた。 前年覇者でミズノ契約の平田憲聖は通算5アンダー18位。 13
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 23/△ショーン・ノリス 24/細野勇策 26/小木曽喬 29/鈴木晃祐 33/ヤン・ジホ 35/杉原大河 41/前田光史朗 47/△浅地洋佑 52/△大堀裕次郎 54/金子駆大 61/小浦和也
2023/10/20国内男子 伊藤有志が4打差逆転で下部ツアー初優勝 21位、金子駆大が46位、平本世中が48位、杉原大河が57位とシード圏内におり、暫定的に23位まで繰り下がっている。今大会優勝賞金はランク8位相当の360万円のため、ランク下位選手でも上位フィニッシュすれば“圏内”に食い込む可能性があった。
2023/10/19国内男子 久保田皓也が首位浮上 1打差に下部賞金王の生源寺龍憲/男子下部 )までの前半戦出場権を獲得できる。 賞金ランク上位19人枠は、現在のレギュラー賞金ランクで鈴木晃祐が21位、金子駆大が46位、平本世中が48位、杉原大河が57位とシード圏内におり、暫定的に23位まで繰り
2023/10/18国内男子 来季ツアー前半戦の出場権は? 賞金王の生源寺龍憲、長澤奨が首位発進/男子下部 。 賞金ランク19人枠については、レギュラー賞金ランクで鈴木晃祐が21位、金子駆大が46位、平本世中が48位、杉原大河が57位とシード圏内(65位まで)におり、暫定的に23位まで繰り下がっている。今大会の
2023/10/13日本オープン 初出場の金子駆大が3位発進 同学年・久常涼の欧州Vに刺激 ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 初日(12日)◇茨木カンツリー倶楽部西コース(大阪)◇7315yd(パー70) 大会初出場の金子駆大(こうた)が4バーディ、1ボギーで回り、午前組では
2023/10/12日本オープン 国内メジャー3冠かかる堀川未来夢、アマチュア岡田晃平が首位発進/日本オープン 。 賞金ランク2位の中島啓太、プロ3年目の金子駆大、44歳でツアー未勝利の貞方章男が3アンダー「67」で回り、1打差3位。 9月「カズーオープン de フランス」で欧州ツアー優勝を飾った久常涼、今季未勝利の…
2023/06/16国内男子 25歳の生源寺龍憲がプロ初優勝 3人のプレーオフ制す/男子下部 」と崩れた古川龍之介と馬渡清也、金子駆大、副田裕斗、原敏之の5人が通算12アンダーで、プレーオフ進出に1打及ばず4位に終わった。 丸山茂樹の長男、丸山奨王(しょーん)は5位から出たが、「76」とスコアを落とし通算4アンダー47位だった。…
2023/06/14国内男子 レギュラー1勝の額賀辰徳と原敏之が首位発進/男子下部 ボギー「63」で回り、プロ初勝利を目指す原敏之と並んで8アンダーの首位発進を決めた。 1打差の3位には20歳の金子駆大(かねこ・こうた)と、地元福岡出身で21歳の堺永遠(さかい・とわ)。6アンダー5位に
2023/04/07国内男子 アマVから3年半 杉原大河がプロ初優勝/国内男子下部 。強い雨に見舞われた最終日で2位に5打差をつけ、地元・徳島で念願のプロ初タイトルを手にした。 通算10アンダーの2位に石塚祥利。通算9アンダーの3位に20歳の金子駆大、4位に首位から出て「72」に…