2014/06/27国内女子 勝みなみ、橋本千里がベスト8進出/日本女子アマ マッチプレー1・2回戦 権藤可恋/3&2/森田遥 真田来美/2&1/野澤真央 伊藤栞奈/3&2/金澤志奈 蛭田みな美/5&4/吉音羽 稲見萌寧/2&1/政田夢乃 三ヶ島かな/7&5/山内日菜子 橋本千里/5&4/山口
2013/06/27アマ・その他 14歳の松原由美が貫禄のメダリスト/日本女子アマ3日目 、鬼頭桜、高橋恵らが予選で敗退となっている。 【マッチプレー進出選手】 1位/-13/松原由美 2位/-10/鈴木愛 3位/-8/堀琴音 4位/-6/金澤志奈、野澤真央 6位/-5/森田遙、植竹希望
2022/11/15国内女子 「プロゴルファーの宿命」 林菜乃子 シード争いは“気持ちの戦い” 野澤真央、安田祐香とともに午前10時10分にスタートする。(愛媛県松山市/玉木充) <4日間大会 ポイント配分> 1位/300ポイント 2位/180ポイント 3位/135ポイント 4位/105ポイント
2024/04/20国内女子 今季8戦5度目の最終日最終組 「追う気持ちで」竹田麗央は初Vから2連勝へ 野澤真央と、今季2度の最終日最終組対決でいずれも優勝をさらわれた鈴木愛が入った。「(鈴木は)全体的に上手でパッティングもすごい決めてくるけど、気にせず自分のペースでやりたい」と意気込む。 3週前の
2016/04/22国内女子 イ・ジウが参戦10年目でプロ初優勝/ステップアップツアー 国内女子下部のステップアップツアー「パナソニックオープンレディス」でイ・ジウ(韓国)が、通算2オーバーで並んだアマチュアの蛭田みな美とのプレーオフを制して優勝した。 首位に蛭田ら9選手が並ぶ大混戦を、3打差で追い3バーディ、ボギーなし「69」でまとめ、一気にリーダボードを上がった。「72」と伸ばせなかった蛭田をとらえプレーオフに突入した。2ホール目でバーディとし、期待されるアマチュアに競り勝った。 昨シーズンはレギュラーツアーで32試合に出場したが賞金ランク87位となり、今季の出場資格は限られる。日本ツアー参戦10年目での優勝で、5月13日開幕の「ほけんの窓口レディース」から4試合の出場権を手...
2019/09/29国内女子 大西葵が好調で急浮上 第2回リランキングが終了 絵利子(44) 26/山路晶(24) 27/西木裕紀子(17) 28/イ・ソルラ(27) 29/金田久美子(28) 30/武尾咲希(21) 31/野澤真央(39) 32/辻梨恵(40) 33/丹萌乃
2019/09/21国内女子 「本当に申し訳ない」 渋野日向子は初めての打球事故 鼓舞した。 この日は8491人(昨年比1522人増)のギャラリーが詰めかける中、同学年の原英莉花、練習ラウンドをともにすることも多い野澤真央との組み合わせ。初日(原と新垣比菜と同組)に続いて気心が知れた
2021/11/29ツアー選手権リコーカップ 三ヶ島かな「まぐれじゃない優勝」最終戦でつかんだメジャー初V 、優勝者ばかりが出ている試合でまぐれじゃない優勝ができたということがうれしい」。プレーを終えてクラブハウスに戻る途中に待ち構えていた野澤真央と大里桃子に祝福されると、涙がこぼれた。 2017年「アース
2021/08/29国内女子 足の痛みに耐えた稲見萌寧 2度の逆転負けの“雪辱”果たす ないけど、打った感覚とか狙っているところに出ていなかったり」。それでも、苦手意識のあるコースでの優勝に笑顔を見せた。 最終日に60台で回ったのは稲見と野澤真央のわずか2人で、しかも、稲見はボギーフリー
2021/07/18国内女子 連続ノーボギー記録、2週連続プレーオフ…母になった若林舞衣子は強かった 始まった連続ノーボギー。2015年の申ジエ(韓国)によるツアー記録は、33歳が後半13番で4ホール更新した直後、ティショットを右ラフに入れた14番のボギーで「85」でストップ。野澤真央との差は1つとなり
2019/05/17国内女子 大山亜由美さん死去で選手が喪章を手作り 香妻琴乃は大粒の涙 抜けた天然っぽいところもあって、初めてでも気さくにしゃべってくれて優しかった」と当時の印象を振り返る。前日は野澤真央と2人で100個以上の喪章を手作りしたが、数が足りなくなり、キャディには手首に巻く
2019/06/30国内女子 第1回リランキングが終了 大西葵は滑り込みセーフに安堵 /ウム・ナヨン(30) 37/横峯さくら(-) 38/山戸未夢(8) 39/野澤真央(56) 40/辻梨恵(29) 41/小野祐夢(36) 42/臼井麗香(65) 43/吉本ここね(43) 44/小橋
2018/06/24国内女子 第1回リランキング終了 石川明日香が土壇場で59位→9位に躍進 ランク53位) 18位/金澤志奈(28) 19位/カリス・デイビッドソン(11) 20位/三浦桃香(34) 21位/キム・ヘリム(前年度優勝者) 22位/野澤真央(20) 23位/岩橋里衣(39
2014/06/26国内女子 権藤可恋がメダリスト 橋本、勝、森田らマッチプレーへ/日本女子アマ 第2R T/-3/三浦桃香、勝みなみ 、新垣比菜 13T/-1/山内日菜子、大出瑞月、畑岡奈紗、真田来美、野澤真央、松田唯里、永井花奈、三ヶ島かな、大里桃子 22T/E/西畑萌香、小祝さくら、吉音羽、伊藤栞奈
2017/12/01国内女子 勝みなみは涙の通過 原の来季出場は厳しく/女子最終QT .ディビッドソン 12/竹内美雪 13/鬼頭桜 14/一ノ瀬優希 15/槇谷香 16/大里桃子 17/小橋絵利子 18/松田鈴英 19/松森杏佳 20/野澤真央 21/江澤亜弥 22/高橋彩華 23/山本
2021/11/21国内女子 福田真未、新垣比菜らシード喪失 高木優奈も届かずプロテスト再挑戦へ シーズンぶり4回目 38(42)/野澤真央/初シード 39(37)/仲宗根澄香/初シード 42(43)/田辺ひかり/初シード 45(44)/臼井麗香/初シード 46(46)/柏原明日架/6シーズン連続6回目…
2015/09/25国内女子 城間絵梨が逃げ切りで初優勝/ステップアップツアー最終日 国内女子下部のステップアップツアー「中国新聞ちゅーピーレディースカップ」(広島・芸南CC)は25日、最終日の競技を行い、首位から出た城間絵梨(じょうま・えり)が4バーディ、2ボギーの「70」(パー72)でプレーし、通算7アンダーとして同ツアー初優勝を飾った。 初日に出た38度の熱は下がったが、「朝起きたら普通に緊張していた」という中でスタート。一時は後続との差を4打まで広げたものの「後半に入ってからスコアは良くても硬さが取れなくて、チャンスとピンチを繰り返しバタバタした」と、辛くも1打差で逃げ切った。 今年プロテストに合格した鈴木麻綾(すずき・まあや)が通算6アンダーで、2位に入った。向山唯が...
2023/04/02ツアーギアトレンド ツアーで見つけた最新ギア 「RS」のクローバーに可変式「スパイダー」も のがアイアンのシャフト「TRプロトアイアン」(藤倉コンポジット)。 女子ツアーではひと足早く流行りつつあり、ショットメーカーの高橋彩華や野澤真央らがすでに実戦投入。見た目がマットブラックで質感も良く
2024/04/21国内女子 生涯最大の号泣から“完全覚醒” 竹田麗央が手にした「2倍の自信」 プレーできた」。同組の野澤真央が出だし3連続バーディを奪い、5番で早くも並ばれた。しかし、「まだ残りのホールもあったし、バーディを獲れると思っていたので焦らずプレーできた」と冷静だった。 前半を単独
2015/12/10国内女子 19歳の篠原真里亜が新人戦を制す 森美穂は「78」で9位 7月のプロテストを通過した新人プロ23人(※)で争う「LPGA新人戦 加賀電子カップ」最終ラウンドが10日、千葉県のグレートアイランド倶楽部(6480yd、パー72)で行われた。首位からスタートした篠原真里亜が6バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「69」でプレーし、通算7アンダーで優勝。賞金180万円と来季ツアー開幕戦の出場権を獲得した。 優勝会見では「自分のプレーが出来た。獲りたいタイトルだったので優勝できて嬉しいです。開幕戦に向けしっかり調整したい」と19歳の笑顔がこぼれた。 1打差の通算6アンダー2位には、前週のファイナルQTで9位に入った武尾咲希。通算5アンダー3位に種子田香夏が続い...