畑岡奈紗は1イーグル2バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、通算7アンダーの6位タイに浮上した。野村敏京は通算6アンダーの9位タイ。 横峯さくらは通算1アンダーの54位、山口すず夏は通算イーブンパーの67位で予選を通過した。

なしの「68」でプレーし、3アンダーの10位で滑り出した。山口すず夏、横峯さくらも同スコアで並んだ。 野村敏京は2アンダーの29位で初日を終えた。

メジャー第2戦「全米女子オープン」（サウスカロライナ州チャールストンCC）を控え、年間ポイントランキング1位のコ・ジンヨン（韓国）、2位のミンジー・リー（ニュージーランド）をはじめ、実力者がそろう。 日本勢は畑岡のほか、野村敏京、横峯さくら、ルーキーの山口すず夏がエントリーした。

「73」と落とし、39位から後退した。 上原彩子は通算6オーバーの96位、野村敏京は通算11オーバーの129位で予選落ちした。 前年覇者のリディア・コー（ニュージーランド）は、山口と同じ54位で決勝に進んだ。

つけた。上原彩子は3オーバー85位、野村敏京は6オーバー124位と大きく出遅れた。 昨年覇者のリディア・コー（ニュージーランド）は3オーバー85位で初日を終えた。

なる7位フィニッシュを遂げた。 今年の日本勢は野村敏京、上原彩子、ツアールーキーの山口すず夏が出場を予定。体調不良を理由に前週を欠場した畑岡はエントリーしていない。 連覇がかかるコー、2週連続優勝に

（メキシコ）の2人が並んだ。 野村敏京と山口すず夏は通算4オーバーの72位、上原彩子は通算6オーバーの93位、横峯さくらは8オーバーの115位で予選落ちした。

。 前日に近郊で開かれた「全米女子オープン」予選会を通過した山口すず夏は3バーディ、2ボギー1トリプルボギーの「73」。2オーバーの71位で横峯さくら、上原彩子と並んだ。 野村敏京は5オーバーの122位と大きく出遅れた。

期すコ・ジンヨン、パク・ソンヒョン（韓国）、ミンジー・リー（オーストラリア）、モリヤの姉、アリヤ・ジュタヌガン（タイ）ら世界ランク上位者が顔をそろえる。 日本勢は世界ランク5位の畑岡奈紗が体調不良により欠場。米ツアーメンバーの野村敏京、上原彩子、横峯さくらが出場する。

。 米ツアーデビュー戦となった「ロッテ選手権」を17位で終えた勝みなみは、3.94ポイントを加算したものの、1ランクダウンの78位となった。同大会で9位とした野村敏京は21ランクアップの111位

でスタートしたネリー・コルダは「77」と崩れ、通算9アンダーの8位で終えた。 6人が決勝ラウンドに進んだ日本勢は、通算8アンダーの9位に「68」と伸ばした野村敏京。通算6アンダーの17位に、同じく

アンダー16位に浮上した。 ほかの日本勢は、畑岡奈紗が「69」と3つ伸ばし、野村敏京らと並び通算4アンダー29位。横峯さくらは通算2アンダー44位、上原彩子は通算1アンダー49位で終えた。 勝と同じく30位から出たツアールーキーの山口すず夏は、「78」と崩れて通算2オーバー69位に後退した。

。終了時点で首位に7打差の通算6アンダーでラウンドを終えた。 60位から出た畑岡奈紗は4バーディ、1ボギーの「69」と3つ伸ばし、「73」の野村敏京と並ぶ通算4アンダー。「70」の横峯さくらは通算2

・ヘンダーソン(カナダ)が続いた。 野村敏京が「72」で回り、日本勢トップの通算5アンダー24位。日本開催を除く米ツアー初出場の勝みなみ、ツアールーキーの山口すず夏が通算4アンダーの30位につけた。 113位で

取り返した。最終9番（パー4）で約3mのパーパットを外し、スコアを1つ落とした。 7位から出た野村敏京は「72」で」回り、通算5アンダー。38位から出た勝みなみは4バーディ、2ボギーと連日の「70」で…

が並んだ。5アンダー7位グループにはルーキーの山口すず夏、野村敏京ら10人がつけた。 スポンサー推薦で参戦する勝みなみは3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、2アンダー38位タイで初日を終えた。 ほかの日本勢は畑岡奈紗がイーブンパーの81位、横峯さくら、上原彩子が2オーバーの113位とした。

、クリスティ・カーらも出場する。 日本勢は「キア・クラシック」で米ツアー通算3勝目を挙げた畑岡奈紗をはじめ、上原彩子、横峯さくら、野村敏京の米ツアーメンバーのほか、スポンサー推薦枠で勝みなみがプロ転向後

バンテリンレディスオープン」は欠場し、26日開幕の「フジサンケイレディスクラシック」から復帰する見通しになっている。 同大会には日本から今季米ツアー通算3勝目を挙げた畑岡奈紗をはじめ、上原彩子、横峯さくら、野村敏京が出場。さらに今季から米ツアーに参戦しているルーキー・山口すず夏の出場が決定した。

オーバーの48位、「73」の横峯さくらは通算5オーバーの63位で予選を通過した。 野村敏京は「77」と崩れて通算6オーバーの78位、比嘉真美子も「75」と落として通算7オーバーの82位で予選落ちした。

一進一退を繰り返した。ホールアウトした選手では、キム・インキョン（韓国）が通算8アンダーまで伸ばした。 上原彩子は通算3オーバー、野村敏京は「77」と崩れ通算6オーバーでホールアウトした。横峯さくらは通算4オーバーでハーフターンし、比嘉真美子は8ホールを終えて4オーバーとしている。