2024/05/04クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを稲場智洋が試打「だいぶKUROっぽいAKA」 モデルといえます」 ターゲットは広いものの50m/s稲場には△…【総合評価3.8点】 【飛距離】3.5 【打 感】3.5 【寛容性】4.0 【操作性】4.0 【構えやすさ】4.0 ・ロフト角:10.5…
2024/05/02クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを筒康博が試打「どんな“つかまらない”にも対応」 」 西川に続きオール4.5の高バランス評価【総合評価4.5点】 【飛距離】4.5 【打 感】4.5 【寛容性】4.5 【操作性】4.5 【構えやすさ】4.5 ・ロフト角:10.5度 ・使用シャフト…
2024/05/02国内男子 「最後までやり通せた」 石川遼が和合で“初日自己ベスト”スタート ◇国内男子◇中日クラウンズ 初日(2日)◇名古屋GC和合C(愛知)◇6557yd(パー70)◇晴れ 370ydと距離の短い後半6番、石川遼はフェアウェイ上で迷いを断ち切った。直前の5番で…
2024/05/02ツアーギアトレンド 不動裕理が大型マレットパター あの「スワンネック」はいずこへ? ているため、かなり前重心の設計とのこと。大型の割には操作性があり、ロングパットの距離感も出しやすいという。不動も「打感が柔らかくて、出球の感じが好き。転がりもいいので気に入っています」と好感触で
2024/05/01マトリックス図 春の新作ドライバーをマトリックス図で比較 「国産MAX」と「海外MAX」明らかな違いとは 距離と寛容性を別次元で両立したモデルまで、各社個性を打ち出すラインアップが出そろった。レッスンスクール「ゴルフテック」のコーチでクラブフィッティング事業を担当する三田貴史氏が、試打と計測データを元に…
2024/04/30クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを西川みさとが試打「全てがちょうどいい」 振りやすさもAKAの好印象を継続【総合評価4.5点】 【飛距離】4.5 【打 感】4.5 【寛容性】4.5 【操作性】4.5 【構えやすさ】4.5 ・ロフト角:10.5度 ・使用シャフト:SMOOTH…
2024/04/28国内男子 凱旋Vならずも…中島啓太は桂川有人を祝福「最高です」 たい3番(パー5)でティショットをフェアウェイに置けず、3オン2パットのパーどまり。大きく打ち下ろす4番(パー3)は右からの風でピンは右サイド。カットして距離感を合わせようとしたアイアンショットが…
2024/04/28米国女子 新作パター投入の古江彩佳 「慣れてきた」難グリーン攻略でV争いに名乗り よりも左側を狙った3打目は、グリーンを越えて反対側のエッジまで達する。マウンドの上から、カップまで10yd以上と難しい距離感を求められたが、パターで沈めて歓声を浴びた。 予選2日間はいずれも30
2024/04/28米国女子 微調整からの“ダンクイーグル” 畑岡奈紗「64」の猛チャージで優勝争いへ て打つ際に、「ウェッジのフェースがきつく左を向いていて。5度ぐらい違った」という。ボールの球筋と感覚をしっかり見つめ直し、微妙な“ズレ”を修正。「だいぶウェッジの距離感が良くなってきて、100yd以内
2024/04/28米国女子 畑岡奈紗61位→2打差6位に急浮上「あしたも同じようなラウンドを」 古江10位 オープン」で優勝した好相性のコース。予選ラウンドこそ苦戦したが、「きのうからウェッジの距離感が良くなってきて、100yd以内のチャンスを生かせて良かった」と週末に入りチャージをかけた。後半15番(パー5
2024/04/27クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-MAX 230 ドライバーを稲場智洋が試打「国産のイメージが変わるかも」 の様子を見てもスピード感は伝わってきます。コースでもっと飛距離が出てくれる印象を受けました。大きく左右に曲がるミスは出ていないところを見ると、寛容性も上がっていると思います。ただ、他社も同等、それ以上…
2024/04/27米国女子 手首の痛みに「試合できないかな?」 西郷真央は「71」で踏ん張り週末へ なく飛ばせるように工夫をしながら距離感が少しずつ合ってきて。臨機応変にできたのは良かった」と振り返る。 グリーン手前のバンカーに入れた前半18番では、痛みを恐れて1打で出せずにボギー。体の状態がスコア…
2024/04/26中古ギア情報 中古のお宝探訪 知られざる「単品アイアン」の世界・ロングアイアン編 アイアン。お値段もアイアン型ユーティリティよりもお得感がある。 ヤマハ「インプレス UD+2 アイアン」(2020年)の5Iが9000円を切る価格で見つかった。同じくヤマハの「RMX VD40…
2024/04/26米国女子 「中間距離」に手応え 予選落ち→居残り練習の西郷真央が日本勢最上位 じゃ届かないような距離感の、5~7ydぐらい抑えたいという時のショットを」試合前にしっかりと打ち込んできた。 そんな練習の成果が発揮されたのは前半5番のパー4。残り135yd、向かい風のセカンド…
2024/04/25国内男子 去年はコースにいなかった? 清水大成が劇的に改善した数字 食い込む飛距離で初優勝が待たれる25歳の泣きどころといえる。 2022年末から師事する内藤雄士コーチとのスイング面の取り組みを、昨年はなかなか実践できていなかった。「練習ではできるけど、試合ではでき…
2024/04/25クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-MAX 230 ドライバーを筒康博が試打「中上級者のイメージを一掃」 固まっていた分 反動の大きさで操作性3△【総合評価4.1点】 【飛距離】4.0 【打 感】4.5 【寛容性】5.0 【操作性】3.0 【構えやすさ】4.0 ・ロフト角:10.5度 ・使用シャフト…
2024/04/25PGAツアーオリジナル マキロイに続きモリカワもテーラーメイド“プロト”4Iに乗り換え リリースの同社製“プロト”モデルへ乗り換えた。このアイアンは打ち出し、打感、パフォーマンスの向上により、先月の「バレロテキサスオープン」でロリー・マキロイ(北アイルランド)が実戦投入し、話題となったモデルで…
2024/04/25米国女子 午前と午後にコースチェック 西郷真央の戦略的なポアナ芝対策 。ただ、下見をしたことで「ウェッジの距離感の“死に方”が思っているよりも飛ばないところがあったり、そんなに影響なさそうなラインに見えて意外と影響するライが多かったり。このコースに合った縦距離でアジャスト
2024/04/24国内男子 過去3勝の御殿場で日欧共催 石川遼「記憶をたどるより、フレッシュに」 グリーンのタッチとかアプローチの距離感とか、そういうところで左右されてくるので、そこにアジャストしていきたい」という思考から。ショットのロケーションは大いに参考になる一方で、グリーンは“別物”と割り切る
2024/04/23クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-MAX 230 ドライバーを西川みさとが試打「実戦はX以上 飛距離はもう一声」 られるので、欠点が少ない高性能モデルに感じます。ただ、気になるのはトラックマンの数値。飛距離の結果が、イメージや感触ほど出ていなかったことだけ(平均207yd)が少し残念に感じました」 ―他社と比べて…