2013/04/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

パッティングのアドレスをプロと徹底比較!

ます。そうしたミスを最小限に抑えるべく、パッティングの基本をアドレスから徹底的に見直していきましょう。 今回は、ボールの転がりが悪く、パッティングの距離に悩む受講者が登場。アドレスの姿勢や…
2013/03/13サイエンスフィット

ショットの悪い癖はパットにも出る!

抱える受講者が登場。フォローを長く出そうとすると、どうしてもオーバーしてしまい、上手く距離が出せないという。パッティングの問題は、ショットのグリップに根本的な原因がありました! 【告知…
2012/10/03サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(1)

サイエンス・フィットの真価を、3ヶ月の集中特訓でお見せする新企画!飛距離に悩むゴルフ部の学生さんに、飛距離アップのための徹底したスイング改良を試みます。ロスをなくして飛距離を伸ばすためのポイントを…
2012/09/26サイエンスフィット

フェースを真っ直ぐ合わせるパットの極意!

ないと、いつまでたっても、距離やラインの読みがまちまちになるのです。 “科学の目”で原因解明! パットの原則は、芯に当てることと、目標に対して真っ直ぐにフェースを合わせること。極論すると、この2つが…
2012/09/12サイエンスフィット

ピッチングウェッジを徹底的に使いこなす!

受講者は・・・ スタジオのレッスンで、通常のショットとショートアプローチのアドレスの違いなど、基本的な部分はマスターしてきました。実際のコースでは状況を見極めや、距離の出し方といった要素が加わってき…
2012/08/08サイエンスフィット

パットの距離感がまったく合わない!

ショットはドライバーもアプローチも上々だが、パットの距離がまったく合わないと悩むのが今回の受講者。サイエンスフィットのデータ分析では、ドライバーからパットまで軌道が揃うことが理想。ドライバーも…
2012/07/19サイエンスフィット

60センチのパットを極めよう!

と、順回転で転がりが良くなりますが、沖本さんの場合は、フェースが下向きに倒れた状態で当たっているんです。ボールをつぶすような感じで当たり、すぐに芝の抵抗を受けて、距離がまちまちになるのは当然ですよ…
2012/07/11サイエンスフィット

ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう!

なりました。膝はほぼアドレスの状態のままで、余計な動きをせずとも、フルショットのようなインパクトが出てきたはずです。緩まず、しっかりとヒットした感覚があって、狙った距離が出てきたらしめたもの。ミス…
2012/07/04サイエンスフィット

良いところを見つけて全体に活かせ!

アッパーブローが理想なので、これでは飛距離が出ないのも当然です。アプローチでできていることが、ドライバーでできていないんですね。それは何かというと、クラブと腕と上体が同調したスイングです。 ビジネス…
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

アウトが強まることなく、しっかりとダウンブローでボールを捉えることで、アプローチのミスは激減。正しく安定したインパクトによって、距離もさらに向上してくるはずです。 【左右の進入角が揃っている上級者を
2012/04/25サイエンスフィット

アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう

アプローチに苦手意識のある人は必見。たった3つの打ち方をマスターし、それを適切な距離で使い分けることによって、アプローチがとてもシンプルになり、距離もたちまち向上します。サイエンスフィット…
2012/04/18サイエンスフィット

すべてのアプローチを上から叩け!

アプローチの距離が安定しない。ダフリやトップのミスが目立つ。などなど、アプローチの悩みを抱えている人は必見!サイエンスフィットのデータによれば、ドライバー以外のショットはダウンブローに打つことが…
2012/03/28サイエンスフィット

狙ったところへ転がすパッティングの科学

転がりも直進性が高まり、非常に良好ですよ。 【距離が向上しラインの読み方も変わるはずです】 許容範囲を逸脱した軌道を修正して、自分に最適なパターを使って、安定してパターヘッドの芯で打てるようになってくる…
2012/03/21サイエンスフィット

アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授!

を駆使して、アプローチの問題に科学的なメスを鋭く入れていきます。アプローチのミスが目立つ方、なかなか距離が合わない方必見です! ◆「TOKYO-HUBゴルフスクール」オープン直前!体験レッスン実施中…
2012/03/14サイエンスフィット

スタンスを直せば30ヤード伸びる!?

を捉えて、とても良いですね。ただ、Vゾーンでは上の方からクラブが降りていて、ややアウトサイドイン気味。サイドスピンが1000回転を超えることもあって、ランを稼げずに飛距離が伸びていません。ヘッド…
2012/02/08サイエンスフィット

ミドルアイアンが苦手なワケは??

こと おそらくサンドウェッジやピッチングウェッジでは、すくい上げる動きが強いために、球が異常に高く上がることもあり、距離が分からない状態でしょう。右膝のキープを意識しつつ、9時-3時のハーフスイング…
2012/01/18サイエンスフィット

プロと上級者の違いは腰のキレ!

ドライバーは安定したフェードを打てるが、アイアンになると、ときどき引っ掛けたり、フライヤー気味になって距離が合わなかったりすると悩むのが、今回の受講者。ハンデキャップ8の上級者だが、プロとの明らか
2011/12/21サイエンスフィット

クラブが短くなるほど引っかかる謎

ドライバーや長いクラブでは許容範囲の曲がりでも、クラブが短くなるにつれて、大きく引っ掛ける致命的なミスが出てしまうというのが、今回の受講者。ドライバーは非常に効率的なインパクトで、十分な飛距離を出し…