2014/09/22植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.25 グリーンエッジからパターで寄せるコツ ウェッジを使ったほうがいいでしょう。 プラス1メートルの距離感で打つ グリーン面までの距離が1メートルで、芝の状態は良い。エッジからカップまでの距離が約7メートルで、合計8メートルですが、打つ距離の…
2014/09/17女子プロレスキュー! “ミス激減!ラフからのアプローチ” 米澤有 ラフからのアプローチは、プロでも難しいシチュエーションです。特に夏場に伸びた長い芝の抵抗は距離感を合わせにくい状況です。グリーンに届かないほどショートしたり、逆にオーバーしてしたり…。上手く打つために…
2014/09/10女子プロレスキュー! “極めてシンプルな転がし術” 米澤有 アプローチ周りは“転がし”に限る! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「グリーン周りでトップやダフリの繰り返し。上手く打てても距離感が合いません……簡単なアプローチ法を教えてください」 グリーン周りの…
2014/09/08植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.23 パットの距離感を合わせる まず大切なことは芯でヒットすること パッティングにおいて、最も重要で難しいのが距離感を合わせることです。特にロングパットは練習する機会が少ないアマチュアにとっては、なかなか上達しにくい部分で、感覚的…
2014/09/03女子プロレスキュー! “中途半端な距離を打ち分けるには?” 米澤有 ヤードになるのかを理解することで、50ヤード前後の中途半端な距離は劇的にやさしくなります。 気持ちよく振って、距離感を磨く! たとえば、気持ち良くハーフスイングしたら50ヤードという人は、残り60ヤード…
2014/09/01植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.22 パットで“良い転がり”を生むためには? ヘッドの芯でボールの芯を打つ 良い転がりのボールを打つと距離感が合いやすく、最後のひと転がりで入ったり、芝目やラインに影響されにくいというメリットがあります。方法は単純にパターのヘッドの芯でボールの
2014/08/25植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.21 パッティングの基本 インパクトの強弱も付きやすいので、距離感を合わせにくくなります。正確にボールにコンタクトするためにはストローク中は手首の動きは抑えること。特にスタンス幅の振り幅ではヘッドを真っ直ぐに動かす意識を持ちましょう
2014/08/06女子プロレスキュー! “左足下がり・上がりを攻略!” 高島早百合 コースやアップダウンのあるロケーションが多い日本のゴルフ場では、左足下がり、上がりの傾斜からショットを打つ場面に多く遭遇します。この状況は多くのアマチュアの方が苦手とするライで、距離感や方向性が狂い…
2014/08/04植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.18 深いラフからのアプローチ ラフは距離感が出しにくい プロや上級者はバンカーから打つよりもラフの方が難しいと言います。その理由は、ラフはボールとフェースの間に必ず芝が挟まるからです。しかもその抵抗の強さを予測しにくいので、距離…
2014/07/23女子プロレスキュー! “ツマ先下がり・上がりからしっかりヒットするには?” 高島早百合 アドレスの作り方が大切になります。ボールとの距離感を前傾ではなく、重心を落とすことで調整するのです。ポイントは、傾斜に応じてスタンスを広くして安定させ、軽くヒザを曲げて距離を調整すること。徐々に重心を落とし…
2014/07/09女子プロレスキュー! “アイアン上手は構えから!” 高島早百合 ごとに距離を打ち分けるクラブだが、アマチュアにとって、すべての番手でしっかりと距離の階段をつくることは難しい。それに、左右に曲がってしまえばグリーンをとらえられる確率はさらに低くなってしまう。高島プロ…
2014/07/07植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.14 左足上がりのアプローチ 使用するクラブはアプローチウェッジ 左足上がり(右打ちの場合)のライというのは基本的にボールが上がりやすいライです。上がりやすいライなのにサンドウェッジを使用すると高さが出すぎて距離感が出しにくい…
2014/07/02サイエンスフィット アイアンが苦手ならココを疑え まではおへそだけで回すことを守れば、それはアプローチの改善にも直結するのです。小手先を使わないことで、ミスが減るばかりでなく、距離感もつかみやすくなりますよ。
2014/07/02女子プロレスキュー! “ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴 こと。胸や首の付根など、自分が意識しやすいところとボールとの距離を変えないようにスイングします。「目はボールを追っても、ボールとの距離感は変えない」。アドレスからボールとの距離を感じ、一定にすることで…
2014/06/30植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.13 PWのランニングアプローチが最もやさしい ある程度転がす感覚を身につけていないと、なかなか距離感がつかめないと思いますが、打ち方としてはシンプルで、ミスになりにくいので、是非覚えておいて欲しい打ち方です。 撮影協力:サウジャナ ゴルフ
2014/06/23植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.12 AWのピッチ&ランはアプローチの基本 ランで転がす。距離感のイメージが出しやすく、アマチュアの皆さんはアプローチをする場面に遭遇したら、まずはこの打ち方ができるかどうかを考えるといいでしょう。 撮影協力:サウジャナ ゴルフ…
2014/05/14女子プロレスキュー! “ドライバーでミスする原因は「力み」” 竹村真琴 ゴルファーの悩み】 『苦手意識が強すぎてティグラウンドに立つと緊張します。プレッシャーに負けずにドライバーショットを打ちたい』 ドライバーは一番遠くに飛ばすためのクラブ。少しでも飛距離を稼げれば…
2014/04/21春待ちマストドリル 最終回 パットは短すぎず長すぎず! 届かなければ入りませんが・・・ パットは届かなければ、当然入りませんが、かといって大オーバーもイヤなものです。ですから、パットの距離感を作る練習では、短すぎることなく、適度にオーバーさせるような、縦…
2014/04/16河本&藤森のGOLF開眼物語 第11話 ロングパットは叩くだけ にストロークでの注意点を確認する中井プロ。「振り子を意識して、フォローを出すようにしています」という河本&藤森コンビに対し、中井プロは、「その振り子のイメージが、距離感を狂わせている可能性が高いです…
2014/04/14春待ちマストドリル 第9回 SWでパターの練習!? 変わって、距離感も生まれません。そこで、オススメしたいのは、サンドウェッジを使ったパッティング練習です。 SWでまっすぐ転がすことができますか? サンドウェッジのリーディングエッジを、パターのフェースに…