2009/02/18米国男子

ツアー3勝のディマルコが石川遼を絶賛

アイアンでは飛ばなくなる。アプローチも距離が難しいので、ヘッドスピードを上げつつ距離を出さないロブショットが重要になってくる」と分析。さらに、注意すべきホールとして、12番パー4(479ヤード)、14番…
2022/03/26米国女子

畑岡奈紗は首位と6打差で週末へ カギは“下から3本”

の9位で決勝ラウンドを迎える畑岡奈紗のポイントは明確だ。「特にウェッジの距離が合っていない。せっかくドライバーで距離を稼いでも、そこからパーになってしまうのが残念。100yd以内、“下から3本”の…
2011/11/13米国女子

6位浮上の藍「まだまだ上に行ける」

、さらに3つのバーディを奪った。昨日まで苦戦していたショットの距離も「微妙な5ヤード以内の距離が、やっと出せてきているという感じはあった」と、日に日にその手応えは増している。 中盤までノーボギーで…
2009/05/01GDOEYE

飯島茜、まさに「怪我の功名」で首位発進

を増やしていて、疲れが来たのかなと思う」と、他人事のように説明するが、その姿は痛々しい。 今年に入って、アイアンの距離が合わなかったという飯島。オフのトレーニング効果で飛距離は伸びたものの、それが…
2012/04/26ギアニュース

米国で話題パターウッドパターが日本上陸

ます。その結果、距離がすごくよくなるわけです」 そこで実際に試してみたが、やはり弾きがいいし芯に当たる確率も高いのでボールがよく転がる。アマチュアはプロに比べてロングパットの距離が出せない。その…
2012/11/01ギアニュース

アスリート向けの黒モデルが一新!オノフ

た。これにより、ヘッド挙動、飛距離、スピン性能の安定、マイルドな打が得られるという。また、フェース平面にレーザーミーリング加工を施し、ラフや水濡れ時のスピン減少を抑制する。(フライヤーを抑制) ・オノフ フォージドアイアン(2013年モデル)…
2009/09/29ギアニュース

アイアン全番手の顔「プロギア eggアイアンII」

を長くしている。 この飛距離にとことん追求した「プロギア eggアイアンII」の全番手をバックフェース、上から見たとき、フェースの3カットを撮影した。これを見れば、構えたときの安心にもこだわっていることがわかるだろう。…
2014/03/17ギアニュース

格調高いゴールドの輝き『GIII SIGNATURE』誕生

展開となっている。価格は1本20万円となっている。 続いて、『GIII シグネチャーFW』は、安心のある大型ヘッドを採用し、飛距離性能とやさしさを両立。3Wに関しては高反発モデルを採用。5Wは安心
2013/08/29ギアニュース

新MPは名器の踏襲

できるモデルになっているという。また、MP史上最もストロングロフトのアイアン。打と飛距離を兼ね備えている。 『MP-R4』は日本人好みのラウンド形状ウエッジ。『MP-R12』のヌケの良さやスピン性能を…
2012/09/03ギアニュース

大人のゴルファーへ!2代目ファイズ発表

ユーティリティ(以下UT)は、ドライバー同様に「ドロードライブ設計」による飛距離アップと、見た目の安心を与えてくれる「ゴルファー五」を満たす設計になっている。FWの番手は3、4、5、7、9番とあり、価格は1本…
2010/10/29ギアニュース

『ゼクシオプライム』に新モデル登場

SRIスポーツは、低・深重心と軽量設計で大きな飛距離を追求するというゴルフクラブ『ゼクシオ プライム』ウッド(価格:ドライバーが11万250円、フェアウェイウッド#3、4、5、7、9が各1本7万…
2012/10/22ギアニュース

上級者が納得するものを「ゼクシオフォージド」

ダンロップスポーツは、上級者のニーズに応えた「ゼクシオ フォージド」(※12月7日発売)と、高級のある飛距離重視な「ゼクシオ プライム」(※12月14日発売)2ブランドの発表を行った。今年大ヒット…
2015/10/08ギアニュース

業界初!? 透明液晶のGPS『ショットナビTL1』

で表示された距離でも傾斜を加味することで距離が養われるわけだ。 また、外観上での最大の特長は、透明な液晶である。同社は過去、グリーン上の傾斜をAR(拡張現実)の技術を用いて液晶上に表示する技術を開発…
2014/09/05ギアニュース

「GLOIRE F ドライバー」3週連続モデル別使用率NO.1を獲得

『GLOIRE』シリーズの持つやさしさと飛距離性能に、スピードポケットなどの新たなテクノロジーが加わり、プロが求める強さとスピードを持ち合わせた新しいプレミアム・アスリートモデルとして、多くのツアープロ…
2010/08/14桃子のガッツUSA

桃子、体調の回復とともにプレーも復調

のか、ボールの飛び方もそうだけど、ファーストバウンドが思ったより弾いたり、距離が掴みづらい」。特にウエッジの距離に戸惑っているようで、「今からウエッジを練習してきます」と、課題克服に向け練習場へと向かった。
2022/04/14国内女子

初優勝の地で山下美夢有「昨年を超えるスコアを」

「まだまだ足りないところがある」と、縦の距離を課題としてショートゲームに注力した。 今季はここまで出場5戦でトップ10入りが2回だが、「まだ、あまり思うようにいっていない」と悩みはなくならない。「この2…