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佐藤精一、小林法子、中嶋常幸、森口祐子がゴルフ殿堂入り

数々の功績を残したプロゴルファーをたたえる「日本プロゴルフ殿堂」の第7回顕彰者が23日、一般財団法人・日本プロゴルフ殿堂(松井功理事長)によって発表された。

今回、レジェンド部門(主に1972年以前に活躍、または功績を残した男女プレーヤー)で選ばれたのは、佐藤精一と小林法子の2人。プレーヤー部門(主に1973年以降に活躍、または功績を残し、45歳以上などのノミネート基準を満たす男女プレーヤー)では、中嶋常幸森口祐子が選出された。

3月22日(金)午後2時30分から、横浜市のパシフィコ横浜で開かれるジャパンゴルフフェア会場(総合案内:045―221―2155)で、一般観覧可能な顕彰式典が開催される。

各顕彰者の略歴は以下の通り。
*()内は生年月日、年齢、出身地。

◆佐藤精一(1932年9月10日 86歳 千葉県)
我孫子GC(千葉県)で腕を磨き、23歳でプロになる。日本オープン(1966年)、日本プロ(1970年)を制し、シニアツアーも含む通算11勝を挙げた。プレーの速さから“早打ちマック”として親しまれ、テレビのレッスン番組などにも多数出演して人気を博した。

◆小林法子(1944年11月15日 74歳 千葉県)
1967年に女子プロ1期生としてデビュー。日本女子オープン(1973年)で初優勝を飾ると、1987年の那須小川レディスでは当時の最年長優勝記録(42歳)を樹立した。また、日本女子プロゴルフ協会では数々の要職を歴任し、現在の女子プロゴルフ界の発展に貢献した。

中嶋常幸(1954年10月20日 64歳 群馬県)
日本オープン4勝、日本プロ3勝など、レギュラーツアー通算48勝。4度の賞金王に輝き、AONの一角として日本ゴルフ界の一時代を築く。また、海外メジャー4大会すべてでトップ10入りを果たすなど、海外でも活躍した。シニアに入ってもその力は衰えず、アマ、レギュラー、シニアを含めて「日本タイトル7冠」(2006年)を達成。2017年にはスポーツ功労者文部科学大臣顕彰を受けた。

森口祐子(1955年4月13日 63歳 富山県)
岐阜関CC(岐阜県)で井上清次プロに弟子入りし、20歳でプロテストに合格。日本女子オープン2勝など、プロ通算41勝を挙げたが、結婚・出産を経て、母親となってからも18勝を記録し、ママさんプレーヤーとして新たな道を切り拓いた。現在は、テレビ解説などでも活躍している。

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