2022/10/08日本プロシニア マークセンがメジャー連勝へ首位キープ 室田淳が1打差で最終日へ グランドシニア(60歳以上)」を制した67歳が逆転で2015年以来の大会5勝目を狙う。9月にシニアデビューを果たした宮本勝昌が通算6アンダー3位で続いた。 通算5アンダー4位に谷口徹、通算2アンダー5
2022/10/07日本プロシニア マークセンがシニアメジャー連勝へ単独首位 谷口徹「66」で猛追 目指すプラヤド・マークセン(タイ)が単独首位に立ち、シニアプロ日本一を決める大会を折り返した。3バーディ、1ボギーの「70」で回り、通算6アンダー。後続に2打差をつけた。 初日36位の谷口徹がこの日の
2022/10/06日本プロシニア 宮本勝昌とプラヤド・マークセンが首位発進 した。 清水洋一が3アンダー3位、深堀圭一郎とディネッシュ・チャンド(フィジー)が2アンダー4位で続いた。 賞金ランキングトップの藤田寛之は谷口徹らと並んで2オーバー36位。前年大会覇者の立山光広は6オーバー92位と出遅れた。
2022/09/17日本シニアオープン プラヤド・マークセンが単独首位 藤田寛之は1打差2位 3位に浮上した。前週優勝の深堀圭一郎は、山添昌良と並んで3アンダー4位。 2019年大会覇者の谷口徹が、横尾要とともに通算1アンダー9位につけた。前回覇者の手嶋多一は「73」と落とし、1オーバー14位で3日目を終えた。
2022/09/16日本シニアオープン 藤田寛之が首位堅守 マークセンと並んで週末へ がかかる深堀圭一郎は「71」で回り、横尾要、グレゴリー・マイヤーらと並ぶ3アンダー5位で大会を折り返した。 「73」と落とした宮本勝昌は6位から、1アンダー12位に後退。谷口徹らが並んだ。 大会連覇を目指す手嶋多一は「71」で回り、33位から通算イーブンパー16位に順位を上げた。
2022/09/14日本シニアオープン 「シニア日本一」の称号は誰の手に 台湾勢初の米PGA優勝者も参戦 は手嶋多一が後続に8打差つけて制し、「日本オープン」と「日本シニアオープン」の2冠を達成した。前週のシニアツアー「コマツオープン」を制した深堀圭一郎にも青木功、中嶋常幸、谷口徹、手嶋に続く史上5人目へ
2022/09/08国内シニア シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位 、宮瀬博文ら6人。前回覇者の井戸木鴻樹は2アンダー13位、2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)は1アンダー21位。谷口徹、伊澤利光、細川和彦らも21位で初日を終えた。 地元小松市出身の川岸良兼は5オーバー65位と出遅れた。
2022/08/28国内シニア 藤田寛之が逆転でシニア2勝目 デビュー戦の横尾要は7位 戦だった横尾要は昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口徹と並んで通算5アンダー7位。 元プロ野球選手で広島OBの前田智徳氏は「69」で回り、通算1アンダーでアマチュア最上位の28位だった。「諸先輩方にだいぶ…
2022/08/27国内シニア シニアデビュー横尾要ら6人が首位発進の大混戦 1打差に藤田寛之ら 圭一郎、谷口徹ら5人と並んで4アンダー首位発進を決めた。「上出来。いいスタートが切れて良かった」と振り返った。 ツアー初出場初優勝を懸け、残り18ホールに臨む。「現時点では勝ちたいと思っていないので…
2022/06/19国内シニア 53歳・藤田寛之がシニアツアー初制覇 5打差圧倒で完全優勝 。 シニアルーキーの平塚哲二が、歴代覇者のプラヤド・マークセンらと並んで2位に入った。シニア2年目で地元茨城の細川和彦が通算12アンダー7位。 前年大会覇者の谷口徹は通算4アンダー29位に終わった。
2022/06/17国内シニア 藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら アンダー6位に秋葉真一と佐藤えいちの2人がつけた。 倉本昌弘、平塚哲二ら6人が4アンダー8位。昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口徹、伊澤利光、手嶋多一ら12人が3アンダー14位で滑り出した。 2週前の「すまいーだカップ」からの連勝を狙う真板潔は室田淳、寺西明らと並んで1アンダー36位で初日を終えた。
2022/06/16国内シニア 谷口徹が連覇かけて参戦 真板潔の連勝なるか れる。出場予定の76選手が賞金総額は6000万円、優勝賞金1400万円をかけて争う。 前年大会は、谷口徹が初日から首位を守る完全優勝でシニアツアー通算2勝目を挙げた。今季出場2試合いずれもトップ10入り
2022/04/24国内男子 341ydの豪打に「いってらっしゃ~い…」 飛距離ランキングが今季初公開! yd(06年)、立山光広の295.5yd(05年)、兼本貴司(04年)の313ydが平均飛距離でトップに立った。 歴代優勝者には小山内護などのパワーヒッターがいる一方、倉本昌弘や谷口徹らショートゲーム…
2022/04/22国内シニア 兼本貴司が「びっくり!」シニア初優勝 清水洋一とのプレーオフ制す 3位。シニア初優勝となった開幕戦に続く連勝はならなかった。 飯島宏明が10アンダー4位。佐藤えいち、谷口徹、鈴木亨が9アンダー5位。昨季賞金王で大会連覇がかかっていた篠崎紀夫は「72」と伸ばせず、5アンダー20位で終えた。
2022/04/21国内シニア 塚田好宣がシニア2連勝へ首位発進 賞金王・篠崎紀夫は連覇へ3打差7位 2位。大会2勝の秋葉真一が飯島宏明、平塚哲二と並ぶ6アンダー4位で続いた。 昨季賞金王、ディフェンディングチャンピオンでもある篠崎紀夫は谷口徹、鈴木亨、平野智行とともに5アンダー7位。 昨年大会プレーオフ惜敗の宮瀬博文は4アンダー11位、伊澤利光は2アンダー22位で初日を終えた。
2022/04/20国内シニア 篠崎紀夫が連覇狙う 塚田好宣は連勝をかけた戦い 大会覇者の真板潔は昨季賞金ランク2位の細川和彦、同6位の谷口徹とプレーをともにする。 今季初戦で悲願のシニアツアー初勝利を挙げた塚田好宣は高橋勝成、丸山大輔と同組。今季シニアデビューした横田真一と久保谷健一、昨季最終戦でデビューした平塚哲二といずれも50歳の3人が同組でティオフする。
2022/03/29国内男子 石川遼が国内開幕戦でツアー復帰 倉本昌弘も参戦 盛り上げた面々も集結する。 19歳の久常涼をはじめ、大西魁斗、桂川有人、河本力ら若手の活躍が期待される一方で、日本プロゴルフ協会(PGA)前会長で66歳の倉本昌弘が2013年大会以来9年ぶりに出場を果たす。藤田寛之や谷口徹らシニアのプレーも注目される。
2021/11/26国内男子 連続賞金シードは“23”でストップ 52歳・藤田寛之「悔しい、情けない」 をいただけないのは悔しいし、情けない思い」と無力感をにじませた。 2019年、当地では谷口徹が22年守ったシードを失って号泣した。2年後、藤田の目に涙はなかったが、「身近な人たちの話題はヤバい。(契約…
2021/11/19国内男子 父親世代からのエールと同世代とのバチバチ 古川雄大は1打差2位で週末 雄大の父は56歳だという。かくして、隣を回る谷口徹は53歳。サングラス越しの大ベテランの目に、通算9アンダー2位でのプレーを刻めたのがうれしい。 福岡県出身でフェニックスCCは大学4年時に「九州アマ」で…
2021/10/31国内男子 超感覚→理論も取り入れ 鍋谷太一は5打差追う 、ティーチングプロの資格を持つ父親の忠治さんのもとで練習に励んできたが、2020年2月から谷口徹の帯同コーチなどを務めた堀尾研仁氏に教えを受けている。「今までは超感覚でやっていたけど、理論とかそういう