2023/06/27国内女子

青木瀬令奈が連覇を狙う 山下美夢有、申ジエらは欠場

。 来週の海外メジャー第3戦「全米女子オープン」(7月6日~/カリフォルニア州ペブルビーチGL)にエントリーしている山下美夢有、西郷真央、上田桃子、三ヶ島かな、前週の「アース・モンダミンカップ」を制した申
2023/06/24国内女子

「236ydのパー4」を狙うか、刻むか 女子プロの攻め方

236yd。単純計算で前週時点のドライビング・ディスタンス(DD)53位(西郷真央=236.0yd)なら“届く”ツアー史上最短レベルのミドルホールに変身した。現実的には池などを考慮し、自分のキャリー
2023/06/24全米女子プロ

笹生優花が5打差16位で決勝へ 古江29位に後退、渋野は予選落ち

で決勝ラウンド進出を決めた。畑岡奈紗は「73」で通算3オーバーの41位。 予選カットラインは5オーバーまで下がる展開となり、西郷真央は通算7オーバー90位、野村敏京は通算10オーバー119位、渋野日向子と勝みなみは通算11オーバー130位で予選落ちとなった。
2023/06/20全米女子プロ

「KPMG全米女子プロ選手権」日本人選手成績

<KPMG全米女子プロ選手権 日本人選手成績> 年 成績・選手名 2023 2 笹生優花、8T 古江彩佳、39T 西村優菜、47T 畑岡奈紗 (予選落ち)西郷真央、野村敏京、渋野日向子、勝みなみ…
2023/06/20全米女子プロ

畑岡、古江、渋野ら参戦 “死闘”名高いバルタスロールで38年ぶり女子メジャー

待機選手としてチャンスをうかがうも出場枠が巡ってこなかった野村敏京は21年「ANAインスピレーション(現シェブロン選手権)」以来のメジャー。ルーキーの勝みなみと西村優菜はいずれも大会初出場となる。日本からは西郷真央が世界ランキング上位の資格で2年続けて参戦する。
2023/06/04国内女子

川岸史果が6年ぶりツアー2勝目 27Hの超短期決戦を制す

岩井明愛と青木瀬令奈は、上田桃子らとともに3アンダー22位で終えた。 前年大会覇者の稲見萌寧や西郷真央は通算1アンダー34位で予選通過したが、セカンドカット(※)が実施されたことにより決勝ラウンドに進めなかった。