2023/09/26世界ランキング

岩井明愛が自己最高更新の33位/女子世界ランク

トップの17位(1ランクダウン)、古江彩佳21位(1ランクアップ)、山下美夢有22位(同)、笹生優花23位(同)と続いた。 同大会で2位に終わった西郷真央が5ランクアップの53位。渋野日向子は2ランク
2023/09/23国内女子

勝みなみが米ツアー挑戦を勧めるワケ

西郷真央は2024年の米ツアー出場権をかけた11月の最終予選会(Qシリーズ)への出場をすでに表明。原英莉花も10月の2次予選会にエントリーを済ませており、今年も多くの女子プロが世界へ挑戦する。 勝は
2023/09/23国内女子

岩井明愛が2週連続“完全”Vへ王手 2打差2位に安田祐香

4位から浮上した。上がり2ホールを連続バーディで締めくくり、ツアー初優勝に前進して週末に入る。 通算7アンダーの3位に、年間ポイントランキングでトップに立つ申ジエ(韓国)、西郷真央、蛭田みな美。通算6
2023/09/17国内女子

岩井明愛が完全Vで涙のツアー2勝目 小祝さくら3戦連続2位

で、3戦連続2位で終えた。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4試合目の国内ツアーとなったホステスプロの西村優菜はイ・ミニョン(韓国)、笠りつ子、西郷真央と並ぶ通算12アンダー3位。 メルセデスランク2位の山下美夢有は「72」と伸ばせずに稲見萌寧、鶴岡果恋らとともに通算10アンダー13位で終えた。
2023/09/16国内女子

岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち

有、稲見萌寧、鶴岡果恋、イ・ミニョン(韓国)が続いた。前年大会覇者の尾関彩美悠、西郷真央、小祝さくら、木村彩子、桑木志帆、笠りつ子が9アンダー6位で並んだ。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4
2023/09/10日本女子プロ選手権

神谷そらが国内メジャー初制覇 小祝さくらは1打届かず

の17歳263日)。 首位から出た小祝さくらは3バーディ、2ボギーの「71」で通算11アンダーの2位となり、国内メジャー初タイトルを惜しくも逃した。2位から出た西郷真央は「73」とスコアを落とし
2023/09/09日本女子プロ選手権

最難関のパー3でバーディ 西郷真央は耐えて2位キープ

、風もこの日は1.8m/s(初日7.0m/s、2日目4.2m/s、いずれも大会発表)と、比較的穏やかな天候となったムービングデー。しかし、2位で決勝ラウンドに臨んだ西郷真央は、風がなくなったことが逆に…
2023/09/09日本女子プロ選手権

小祝さくらがメジャー初Vに王手 1打差に西郷真央

は、小祝さくらが首位スタートから3バーディ、2ボギーの「71」をマーク。ツアー10勝目となる、国内メジャー初Vへ通算10アンダーの首位をキープした。 同じく国内メジャー未勝利の西郷真央も「71」で9
2023/09/08日本女子プロ選手権

メジャー初Vへ小祝さくらが首位ターン 1打差2位に西郷真央

ラウンド進出を決めた。1打差4位から出て、5バーディ、ノーボギー「67」をマークし、通算9アンダー。ツアー通算9勝の25歳が、初の国内メジャータイトルをかけた週末に挑む。 首位から出た西郷真央は「69」を
2023/08/30国内女子

山下美夢有が2週ぶり復帰 ポイントランクのトップ5が集結

プレーする。 同ランク3位の岩井明愛、4位岩井千怜、5位吉田と、年間ポイントレースのトップ5がそろい踏みした。ことしの「日本女子アマ」を制した飯島早織(ルネサンス高)も出場する。 前週の「ニトリレディス」でツアー6勝目を挙げた菊地絵理香や、稲見萌寧、西郷真央は出場しない。
2023/08/26国内女子

岩井明愛、菊地絵理香、申ジエが首位 1打差に上田桃子ら

ツアー初優勝を挙げた蛭田みな美、竹田麗央、佐藤心結の4人。前週2位の西郷真央は通算6アンダー13位につけた。 3連覇のかかる稲見萌寧は首位タイで決勝に進んだが、「73」と落として、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らとともに通算5アンダー16位に後退した。岩井千怜は通算4アンダー21位とした。