2023/08/19国内女子 “神の中断”に感謝 蛭田みな美は猫動画に「癒やされた」 。「ゴロゴロ…」と雷鳴がコースに響く中、蛭田みな美は後半15番(パー5)のティショットを前にクラブハウスに引き上げた。 「適当に座っていましたが、姉から飼おうとしている猫の動画が送られてきて、癒やされてい
2023/08/19国内女子 西郷真央と蛭田みな美が首位で最終日へ 1打差に櫻井心那 ◇国内女子◇CAT Ladies 2日目(19日)◇大箱根CC(神奈川県)◇6638yd(パー72)◇晴れ(観衆2800人) 西郷真央と蛭田みな美が通算10アンダーの首位で並んだ。西郷は単独首位で出…
2023/08/18国内女子 全英帰りの西郷真央が今季初の首位発進 大里桃子が2打差2位 。西郷と同じく英国から帰国したばかりの櫻井心那と穴井詩のほか、比嘉真美子、蛭田みな美、川岸史果が6アンダー3位につけた。 今季4勝の山下美夢有は5アンダーの8位。前年優勝の岩井千怜、前週「NEC軽井沢
2023/06/19国内女子 鶴岡果恋が今季ベスト5位で “安全圏”へ/第1回リランキング結果 QTランク 1/桑木志帆(-) 2/竹田麗央(22) 3/櫻井心那(-) 4/リ・ハナ(-) 5/安田祐香(-) 6/脇元華(11) 7/蛭田みな美(29) 8/平岡瑠依(33) 9/仁井優花(16
2023/05/20国内女子 鈴木愛 2位にも「パターがへったくそだな」と自虐節 た。上がり2ホールの17番、18番で2mのバーディパットを外した末の「66」に悔しさが募った。 出だし1番では6mを入れてバーディが先行したが、それも「結構下りで、同組の蛭田(みな美)さんの下りパット
2023/05/20国内女子 予選ラウンド完了 首位は岩井明愛 渋野日向子は予選落ち 達成したリ・ハナ(韓国)。通算5アンダー4位に鈴木愛、蛭田みな美が続いた。 小祝さくら、櫻井心那が4アンダー6位。2週連続優勝を目指す岩井千怜は3アンダー8位につけた。 今季から米ツアーに本格参戦する…
2023/03/31国内女子 鈴木愛3打差首位で決勝へ 蛭田みな美2位 アンダーで単独首位に浮上した。2年ぶりのツアー18勝目を目指す。 3打差2位に「69」で回った蛭田みな美。初優勝からの2週連続優勝を目指す山内日菜子が4バーディ、1ボギーの「69」で、渡邉彩香、穴井詩…
2023/03/30国内女子 鈴木愛らが首位発進 山内日菜子2週連続Vへ2打差 アンダーの首位で発進した。2年ぶりのツアー18勝目を目指す。 今季、QTランキング89位の資格で参戦する原江里菜は5バーディ、1ボギーの「68」で回り、岩井千怜、蛭田みな美と並ぶ4アンダー3位で滑り出し
2023/03/17国内女子 アマ馬場咲希が4位発進 首位に稲見萌寧、上田桃子、蛭田みな美 ◇国内女子◇Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント 初日(17日)◇鹿児島高牧CC(鹿児島)◇6419yd(パー72) プロ8年目で国内ツアー未勝利の蛭田みな美、同ツアー通算12勝の稲見萌寧、同…
2023/01/20ギアニュース コンセプトは「和」 本間ゴルフが東京・日本橋に旗艦店をオープン 広々としたVIP専用の応接間が備える。 内覧会に参加した契約プロの蛭田みな美は「いい意味でゴルフ店舗らしからぬ和のテイストが散りばめられていて、店内もゆったりしている。落ち着いて買い物できると思い
2022/12/10国内女子 「勝ちたい」じゃなく「勝てる」 蛭田みな美は成田美寿々の“金言”で初優勝へ 都内でブラックアンドホワイトスポーツウェア株式会社のイベントに出席した蛭田みな美は、ガチガチに緊張していた。「こういうの、初めてなんです…」。トークイベント、シミュレーションゴルフを使ったファンとの…
2022/12/02国内女子 若林舞衣子がトップ通過 木下彩2位 新垣比菜は14位/女子ファイナルQT最終日 /田辺ひかり 21/大出瑞月、22/竹田麗央、23/石井理緒、24/岡山絵里、25/新海美優 26/エイミー・コガ、27/内田ことこ、28/吉本ひかる、29/蛭田みな美、30/吉田弓美子
2022/10/15国内女子 古江彩佳が連覇へ3打差首位浮上 西郷真央は5位に後退 マークし、通算13アンダーの単独首位に浮上。大会3勝目&連覇へ前進した。 通算10アンダー2位に蛭田みな美、阿部未悠が並んだ。新垣比菜が通算9アンダー4位。 首位から出た西郷真央は「71」で回り、岩井…
2022/10/14国内女子 古江彩佳が連覇へ2位発進 首位に西郷真央 アマ馬場咲希8位 、蛭田みな美の3人が5アンダー5位に並んだ。 アマチュア馬場咲希(代々木高)は4バーディ「68」でプレーし、前週優勝の小祝さくら、新垣比菜、申ジエ(韓国)、原英莉花らと並んで4アンダー8位につけた…
2022/07/22国内女子 菊地絵理香がコース記録「63」で首位浮上 3打差2位に三ヶ島かな アンダーとして3打差2位。10アンダー3位で菊地と同じく北海道出身の小祝さくらが続いた。 稲見萌寧が9アンダー4位。三ヶ島と並ぶ初日首位の全美貞(韓国)は「71」で回り、岩井千怜、若林舞衣子、蛭田みな美と…
2022/07/11国内女子 第1回リランキングで福田真未が2位通過 QT下位組が下剋上 (70) 31/リ・ハナ(※) 32/竹内美雪(36) 33/岩井千怜(90) 34/蛭田みな美(45) 35/工藤遥加(33) 36/横峯さくら(21) 37/セキ・ユウティン(42) 38/大城さつき(16) 39/松森彩夏(37) 40/山城奈々(68) (※前半戦の出場資格保有者)
2022/06/25国内女子 金田久美子が2打差2位浮上 ささきしょうこ首位キープ 「フジサンケイレディス」以来となる2勝目へ首位と2打差で最終日に臨む。 今季2勝の山下美夢有が永井花奈と並んで通算3アンダー3位。藤田さいき、黄アルム(韓国)、蛭田みな美、川岸史果の4人が通算2
2022/05/28国内女子 小祝さくら大会コースレコード「64」 単独首位で最終日へ 決勝ラウンドに進んだ蛭田みな美は第3ラウンドを「71」でプレーし、河本結、松森彩夏、石井理緒と並んで通算10アンダー4位。 前年覇者の勝みなみは通算8アンダー15位で3日目を終えた。 ※1995年の入江由香(第1R)、2015年の福嶋浩子(第2R)以来3人目となる大会コースレコード
2022/05/28国内女子 予選ラウンド完了 蛭田みな美が単独首位で決勝へ 再開後に9ホールを回った蛭田みな美が8バーディ、1ボギーの「65」をマーク。通算9アンダーの単独首位に立った。午前11時10分から、52位タイまでの64人による決勝ラウンドに入る。最終組のスタートは…
2022/04/22国内女子 高橋彩華が「63」で首位発進 エースの藤田さいき2位 ボギーの「68」で回り、安田祐香、田辺ひかり、蛭田みな美らと並んで3アンダー6位。 大会連覇を目指す賞金女王の稲見萌寧はイーブンパー35位で初日を終えた。