2018/04/26国内女子

蛭田みな美ら3人が首位発進/ステップ初日

蛭田みな、澤田知佳、丹萌乃の3人が4アンダーで首位に並ぶ好スタートを切った。 3アンダーの4位に中山三奈、坂下莉翔子、中井美有の3人。2アンダーの7位に笹原優美とチェン・イーウェン(台湾)が続いた
2017/06/08トヨタジュニアワールドカップ

自己最高の2位入賞 蛭田みな美を導く1日10分のパター練習

国内女子ツアーにフル参戦1年目。開幕戦から全試合に出場している蛭田みなは、14試合目を数えた前週の「ヨネックスレディス」で2打差の2位に入り、プロとしては初のトップ10フィニッシュと、自己最高の…
2017/06/04国内女子

24歳・青木瀬令奈が初優勝 鮮やか4打差逆転劇

た」と語った。 ツアールーキーで19歳の蛭田みなと、首位から出た西山ゆかりと通算2アンダーの2位で並んだ。堀琴音、穴井詩、岡山絵里らが通算1アンダー4位に入った。 いずれもアマチュアの石井理緒(開志
2017/03/11国内女子

青木瀬令奈が首位キープ イ・ボミは18位に後退

◇国内女子◇ヨコハマタイヤPRGRレディス 2日目(11日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) 単独首位から出た青木瀬令奈が2バーディ、3ボギーの「73」と落としながらも、通算6アンダーでその座をキープ。強い風により全体的に伸び悩んだリーダーボードの最上位を死守し、ツアー初優勝のチャンスを広げた。 「右ヒザのケガの影響できのうよりも体の動きが悪かった」という青木は、前半に2つのボギーを叩く苦しい展開。一時は首位の座を明け渡したが、「ハーフターンでひと息つけたことで気持ちを切り替えられた。あしたも優勝争いができることを幸せだと思って後半はプレーした」と12番で最初のバーディを奪って息を...
2016/12/09国内女子

高橋恵が4打差で完勝! 新人戦を制しプロ初タイトル

している。 通算1オーバーの2位タイに小野祐夢と蛭田みな。通算2オーバーの4位に川岸史果。さらに1打差の5位に田辺ひかりが続いた。 今年のプロテストトップ通過の永井花奈は「76」と落とし、通算4オーバーの6位タイに終わった。
2016/12/07国内女子

永井花奈ら21人が生涯一度の栄誉を競う

注目される。昨年は篠原まりあが優勝した。 <出場者一覧> 永井花奈、小野祐夢、チェン・スーハン、大出瑞月、竹山佳林、但馬友、川岸史果、佐久間綾女、田辺ひかり、森井菖、安田彩乃、石川明日香、高橋恵、照山亜寿美、石山千晶、山本景子、山内日菜子、蛭田みな、熊谷かほ、西智子、 村田理沙
2016/12/02国内女子

有村、諸見里はフル出場権を獲得 三ヶ島かながトップ通過/最終予選会

◇国内女子◇最終予選会(ファイナルQT) 最終日(2日)◇東急セブンハンドレッドクラブ 東コース(千葉県)◇6456yd(パー72) 来季のツアー出場権をかけた戦いは、20歳の三ヶ島かなが8バーディ、1ボギー「65」を出して通算10アンダーでトップ通過を決めた。今季は、QTランキング5位の権利でフル出場権を持ちながら賞金ランク55位でシード権を取ることができなかった。「嬉しいです。もっと成長して、今週のようなスコアを出したい」と頬をゆるめて2年目のシーズンの抱負を語った。 2位には福田裕子、3位にベイブ・リュウ(台湾)が続いた。4月の「ヤマハレディースオープン葛城」に出場したユン・チェヨン(韓...
2016/10/16国内女子

曽田千春が逆転でステップアップツアー初優勝

日菜子の2人。通算4アンダーの4位に田辺ひかりが続いた。初日首位の蛭田みなは2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「75」とスコアを落とし、通算2アンダー7位に終わった。
2016/10/02日本女子オープン

世界ジュニア2連覇の逸材 メジャー最年少V畑岡奈紗の足跡

「ヒルズゴルフトミーアカデミー」の2期生選考テストに合格。同期には長野未祈、山口すず夏、蛭田みなら多くの有望アマたちが集い、ライバルたちに刺激を受けながら、恵まれた環境の中で腕を磨いていった。 国内ツアー
2016/09/16国内女子

大山亜由美ら3人が首位に並ぶ 1打差に川岸史果ら/ステップアップ初日

、最終18番パー5で17mのイーグルパットを入れて初日の首位グループに飛び込んだ。 1打差の4位に今年のプロテスト合格者・川岸史果と、中園美香、伊藤栞奈の3人。3アンダーの7位にで瀬戸瑞希が続き、2アンダー8位には蛭田みな、石山千晶のルーキー2人ら計6人が並んだ。大会は3日間で争われる。
2016/08/06国内女子

選手コメント集/meijiカップ2日目

」 ■蛭田みな(プロ初戦) 6ボギー「78」、通算6オーバー、予選落ち 「パーオン出来なくてチャンスがなかったから仕方ない。ショットが左右にブレていた。疲れというか、ショットが悪いしまだまだです。修正点はアイアンの精度。プロ初戦のプレッシャーというよりはヘタなだけ」