.49 6／不動裕理／54／7.25 7／ジュリー・インクスター（アメリカ）／42／6.39 8／宮里 藍／58／5.85 11／大山志保／66／4.54 17／横峯さくら／3.45 20／福嶋晃子／3.30 23／藤井かすみ／60／3.06 29／服部道子／57／2.78

16／横峯さくら 54／3.49 19／福嶋晃子 50／3.33 21／藤井かすみ 59／3.13 28／服部道子 57／2.83

／63／2.76 47／藤井かすみ／52／2.40 51／中田美枝／56／2.26 52／服部道子／58／2.25 53／諸見里しのぶ／41／2.22

---------------------- 12／不動裕理／51／5.53 23／福嶋晃子／51／3.75 26／横峯さくら／65／3.49 32／古閑美保／63／3.23 48／藤井かすみ／52／2.34 50／諸見里しのぶ／42／2.30

.60 15／大山志保／64／3.38 18／藤井かすみ／57／3.23 24／服部道子／56／3.04 31／福嶋晃子／48／2.72 41／米山みどり／56／2.54 42／飯島 茜／32／2.47 43／表 純子／65／2.45

（アメリカ） 6位 宮里藍 12位 横峯さくら 16位 大山志保 17位 藤井かすみ 45位 諸見里しのぶ 244位 東尾理子 ★新人王ポイントレース（ロレックスルーキー・オブ・ザ・イヤー） 2戦目終了

.35 9位／J.ジャン（韓国）／ 59／ 5.05 10位／ハン・ヒー・ウォン（韓国）／ 58／ 4.22 12位／横峯さくら／ 51／ 3.73 16位／大山志保／ 64／ 3.43 17位／藤井…

2001年に2年ぶりに賞金女王に返り咲いたアニカ・ソレンスタムは、開幕戦の「LPGA武富士クラシック」で日本の藤井かすみなどを振り切って幸先の良いシーズンを迎えた。2週連続優勝は逃したが、メジャー第

JPXの大矢明彦、牛島和彦、仁志敏久と同社契約の藤井かすみプロが登場。他社競合品との比較試打を行ったが、完全勝ち越しとはならなかった。飛距離を謳うボールだけに不安が残るが、そんな時は藤井かすみプロが一掃

のグリーンが特徴だ。 前年大会は稲見萌寧が通算12アンダーで逆転優勝を遂げた。2004、05年を制した藤井かすみに続く2人目の大会連覇に挑む稲見は初日、2週連続優勝がかかる植竹希望、大里桃子とプレーを

。 イベントに駆けつけた同社契約の藤井かすみプロは、試打インプレッションで太鼓判を押した。 「今までのミズノ製のボールは、打感が硬いという印象がありました。でも、今回のボールは柔らかく球離れが遅くひっつき感

“燃料”も整った。初日は午前11時4分にアウトコースから山内日菜子、青木瀬令奈とともにスタートする。 「できれば連覇したい気持ちがある。イメージは良いのでベストは尽くしたい」。2005年の藤井かすみ以来となる大会連覇を目指す。（静岡県伊東市／玉木充）

、藤井かすみらが早くもトーナメントで使用している。シーズン後半、「ミズノ MPボール」が旋風を巻き起こすのか注目したい。

、新崎弥生、藤井かすみらがボール使用契約をしていたが、両ツアーの中で「ミズノの顔」である鈴木亨、飯島茜が加わり、徐々にではあるが、ボールの分野においてもツアープロからの信頼を勝ち得ている様子。ミズノボールが今シーズン活躍するのか注目したい。

し6連覇を達成することができるのだろうか！？大会2日目は8時45分1番ホールスタートのトップ組で、藤井かすみ、中田美枝とラウンドすることになった。（編集部・本橋英治）

／60／1.95 68／肥後かおり／↓2／JPN／53／1.67 77／藤井かすみ／↓3／JPN／52／1.47 79／服部 道子／↑1／JPN／58／1.46 81／西塚美希世／- ／JPN／65／1

.13 43／米山みどり／↑36／56／1.93 48／中田美枝／↓1／59／1.84 51／飯島茜／↓2／59／1.79 57／肥後かおり／↓1／54／1.70 60／藤井かすみ／↑3／50

峯さくら -日本／54／3.47 20／福嶋晃子 -日本／50／3.26 21／藤井かすみ -日本／58／3.24 29／服部道子 -日本／57／2.81 32／飯島茜 -日本／35／2.67 42

、2位の藤井かすみは欠場している。現在もランキング首位の不動が不在のため、ライバルたちは一気に差を詰めておきたいところだ。 ところが初日は、ランキング上位の選手が出遅れている。首位に立ったのは6アンダー

から出場し決勝ラウンドに進出した福嶋晃子は、後半9ホールで43を叩くなど精彩を欠き、13オーバー57位。同じく藤井かすみも後半43、通算19オーバーの75位で終了した。