2020/04/30サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【ヒップ編】

など、テークバック動きに関連するさまざまな問題が一挙に解決します。を回転させつつ、正面から見たときが左右にブレない、とても簡単な方法を、ぜひとも身につけてください。 テークバックにおける…
2020/04/08女子プロレスキュー!

飛距離を伸ばす“逆回転”の意識とは? 熊谷かほ

レスキュー回答】 飛距離アップために私が重視しているは、切り返しで意識です。ダウンスイング以降で、下半身リード力強いスイングを行うため、上半身と下半身が反転する動きを意識することが大事だと…
2020/03/03“あるあるレッスン”に潜む罠

「ひざを動かさない」の罠

スイング時に身体が右方向に流れる動き)を防いで、上半身と下半身捻(ね)じれ差を作り、捻転を使って飛ばすイメージですね。決してそれを否定するわけではなく、ゴルファーによって向き・不向きがあるという話です…
2020/01/17TECドリル

スウェーを防いでダフリ・トップを解消

【効能】 ・トップ解消 ・ダフリ解消 【難易度】 ★☆☆☆☆ ミスショット原因ひとつに、テークバックにおける下半身スウェー(テークバック方向にが流れる動き)が挙げられます。今回はこの余計…
2019/12/19サイエンスフィット レッスン

ヘッドを最大限に走らせるコツ(後編)

手首動きは必要ありません。回転に従って振るだけです。 つぎは、どんな場所でもイメージトレーニングができるドリルです。スマホを右手に持って、トップからハーフダウンまで、スイングするつもりで、振り…
2019/12/18女子プロレスキュー!

真冬の朝イチショットを成功させるには? 荒川侑奈

レスキュー回答】 朝イチショットは、プロでも緊張するシーンです。特に冬場で体が動きにくいと、思わぬ方向に飛んでしまうことが多々あります。なるべく多くを考えずにシンプルに注意点を絞って攻略することを…
2019/10/09女子プロレスキュー!

飛ばしたい時に意識するのは頭?腰?それとも… 井上りこ

キープされるです。 3. 下半身動きに差が出る では、なぜ頭やではなく“顔”なか? それは頭に意識をもっていくと、下半身動きが止まって捻転が不十分になったり、を意識しすぎると体重移動が…
2019/09/12サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(前編)

が良いアイアンは比較的得意なですが、ドライバーは弾道低いスライスになります。 アウトサイドイン軌道に陥る方多くは、ハーフバックで左手甲が上を向くような動きがあり、その時点でフェースが大きく開き…
2019/07/25サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編)

者は、ハンデ3.2上級者です。キレ、タメ深さ、ショット安定感など、そのハンデが示すとおり、プロに迫る好成績データが計測されました。ところが、ナチュラルグリップという観点で、モー…
2019/06/20サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(前編)

から導いた、最速上達結論は、体回転を積極的に使うことにあります。体が早く開くと、球がつかまらないイメージがありますが、プロデータでは、インパクトではおよそ50度、胸はおよそ30度開いています…
2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

させる方法です。しかし、どちら方法でも、が前後左右にブレることなく、正しく回転することが前提。今回受講者は、正しくを回転させにくいアドレスになっていました。新システムリアルタイム・モー…
2019/05/23サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(前編)

ので、手元を返して球をつかまえるよりも、体回転を積極的に使って、球をつかまえるスイングを目指す方が、上達が早いと言えます。 新システムで自分イメージと動きギャップが一目瞭然 スイング・スキャンは…