2016/02/17女子プロレスキュー! “距離感ピッタリ♪ ロングパット” 山村彩恵 クラブを右(後方)に引きます。そこで、肩を動かす前に、構えたところから手を一瞬やや左に押すフォワード・プレスの動きを入れるのもひとつの方法。動き始めるキッカケになるばかりか、全体的にリズム良くストロークが…
2016/01/20女子プロレスキュー! “「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希 .01】 フォローを「肩の高さ」で止める! アドレスではクラブを短く持ち、スタンスもやや狭め。そしてポイントなるのがフォローです。インパクト以降はずっとフェース面を変えないように、ヘッドが腰の高さにき…
2016/01/14サイエンスフィット レッスン リバーススイングはこう直す! 、右膝が伸びるケースもあります。腰が回っているように見えますが、実際は、膝だけで回っていて、腰は回っていません。 写真のように、腰が回らず右にスライドするケースがあります。いずれの場合も、トップで軸が…
2015/12/02女子プロレスキュー! “実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈 打つには、ボールに直接コンタクトすることが欠かせません。なるべく手の動きをセーブし、体全体の回転でクラブを振るように心掛けてください。 特にダウンスイングでは腰の回転を重視させます。手はトップ位置の…
2015/10/07女子プロレスキュー! 楽々2オン! FW&UTの飛距離アップ 井上莉花 、グリップエンドは常におヘソを向けるようにすること。上半身、下半身、腕がバラバラの動きをしてしまってはミート率が下がるだけでなく、スイングスピードも遅くなり、飛距離ロスにつながります。 腰の高さまで我慢…
2015/09/23女子プロレスキュー! “チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花 からご紹介します。原因はトップの位置からダウンスイングに移るとき、腰が回転しないまま上半身だけでボールを打ちに行っていることが考えられます。このとき右肩が下がり、シャフトが寝てしまう現象が起きているの…
2015/09/02サイエンスフィット レッスン 腰は回さない!! のような腰の回転にはなっていません。円を描いて回すようなイメージだと、正しく回らなくなってしまうからです。今回は、ボールが散らばってしまうことに悩む方が登場。原因は誤った腰の動きでした。腰を回さないの…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる! 。ダウンスイングからフォローにかけて、お尻が前(つま先方向左斜め前)に出て、そのお尻の動きによって上体が起き上がります。お尻は斜め前方にスライドするだけで、回転しておらず、フォローで腕を振りぬくスペース…
2015/06/24女子プロレスキュー! 入るパットは構えから! 山里愛 かくらいで振れるイメージです。 「ショートアイアンくらい」のスタンス幅! スタンス幅は、ショートアイアンと同じくらい。左右の体重配分は5対5です。スタンスが広ければ安定はするものの、動きがぎこち…
2015/06/16大人のゴルBODY 「“上がり3ホール”で差がつくストレッチは?」 ストレッチ編vol.6 ! 続いて臀部のストレッチです。ベンチやカートに座り、脚を組むように片脚を逆のヒザに乗せます。ここから背中を曲げず、腰から前傾し、脚を組んでいる方の臀部の筋肉を伸ばしましょう。臀部の疲労を取り除くことで…
2015/06/10サイエンスフィット レッスン 右腕のたたみ方のイメージを改めよう! 、当たってもスライスばかりなので、ドライバーを使うのはまだまだなのかなと思っています。今、意識しているところは、コックを使って、アップライトに上げることですね」 腰さん ゴルフ歴1年、平均スコア110…
2015/06/02大人のゴルBODY 「“脱スライス・脱フック”に効くストレッチ…?」 ストレッチ編vol.4 しっかり捻転していない不十分なバックスイング。このまま切り返すと、クラブが外から下りてくるためスライスの原因となってしまいます。スライスを直すには上半身の柔軟性が必要となるのです。 腰から「上半身…
2015/05/26大人のゴルBODY 「“朝イチ”でミスしないストレッチは?」 ストレッチ編vol.3 、体が硬いことでコンパクトにスイングができ、ミスを防いでいます。ですから根本的な体の柔軟はできておらず、徐々にスコアを崩す傾向に。逆に「朝イチが比較的悪い」派は、体が柔らかく緩み癖があり、体が動きすぎ…
2015/05/12大人のゴルBODY 「“よくやる”ストレッチ、どんな意味があるの?」 ストレッチ編vol.1 てやってはいるけれど、そもそもどんな効果があるの? という疑問を解説いただいた。 スムーズな捻転で飛距離アップも… 皆さんストレッチといえば、この体勢を思い浮かべますよね。両手をヒザに置き、腰を落とし…
2015/04/29女子プロレスキュー! これでサヨナラ!トップ、ダフリ、シャンク 竹内美雪 します。 「体」キープで… トップとサヨナラ! まずはトップ。目標を意識しすぎてヘッドアップしたり、インパクトで左腰が伸び上がり、上体が浮いてしまうのが主な原因です。ミスを防ぐには、ヘッドの重さを…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン ヘッドアップの劇的な改善法! 動きが見られるものです。腰の回転をどんどん先行させたり、過剰にリードさせようとすると、腰が左に流れたり、お尻が前方に動いて前傾が起き上がったり、体の回転を妨げる結果になります。 感覚としては、トップから…
2015/04/15女子プロレスキュー! アイアンでもぶっ飛び! 分厚いインパクト 竹内美雪 保つ秘訣です。 トップ→ハーフダウン→トップ→インパクト インサイドからダウンブローに打つには、体の開きを抑え、クラブをインサイドから立てて下ろします。ドリルではその動きを体に覚えさせることが目的と…
2015/04/08女子プロレスキュー! スイングの安定感を上げるには? 竹内美雪 グリップをセットしたら、そのまま体を左右に回します。上体を回すことで手元も一緒に動きますよね。この動きを前傾して行えば、基本的な安定感のあるスイングになるわけです。 常に体の前に手がある! 体の中心に…
2015/03/24QPスペシャルレッスン ハンドレイト・フックの処方箋 タオルをワキに挟んでお悩み一発解消! 、「ハンドレイト・フック」は完治します。トップからダウンスイングでは、右ヒジが真下を向いているのが正しいカタチ。右ワキにタオルを挟むことでヒジが浮く動きを抑えることができます。タオルを挟み、腰から腰までのハーフスイングで右ヒジの動きを直しましょう。…
2015/03/16植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.49 ラウンド中のフックを即効修正!その1 られない球筋と言えるでしょう。 腰の回転が止まるからフェースが返る フェースが返ってしまう仕組みを説明しましょう。フェースを返そうとしていないのに、勝手に返ってしまう理由は、体の回転が止まってしまう…