2023/11/17国内女子

予選落ちの宮澤美咲、植竹希望はシード逃す

アンダー25位 48位 金澤志奈/3アンダー36位 49位 笠りつ子/3アンダー36位 50位 堀琴音/7アンダー6位 51位 濱田茉優/予選落ち 52位 脇元/6アンダー10位 53位 宮澤美咲…
2022/08/09国内女子

きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派?

ルミ、青木瀬令奈、原江里菜、脇元、不動裕理、福田真未、ペ・ソンウ、若林舞衣子、藤田光里、大里桃子、上田桃子、柏原明日架、小祝さくら、吉田優利、原英莉花、大城さつき、永峰咲希、笠りつ子、金澤志奈、吉本ここね
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

前週Vの宮本勝昌に刺激 三ヶ島かな「勝ち方を分かっている感じ」

、ペ・ソンウ(韓国)と脇元とともにアウトからスタート。1番(パー5)で「すごく流れが良かった。メンバーに恵まれた」と3人ともにバーディを奪い、ギャラリーを沸かせて波に乗った。さらに一つ伸ばし迎えた
2019/03/30国内女子

ツアー出場3戦目の20歳 臼井麗香は優勝なら最速タイ

と4打差の通算9アンダーの2位に浮上した。ツアー出場3戦目で初めて予選を通過した20歳は最終日を最終組で回ることになる。加えて、同組となるのは同じツアールーキーの河本結と脇元。「こんな状況は初めて
2019/03/30国内女子

「自分の心が知っている」 20歳の河本結、待望の初Vへ

。進学理由は現役終了後にゴルフ以外でも活躍したいから。試験やレポートに追われる時期はあるが、他競技の仲間から刺激を受ける。同じく優勝経験のない脇元、臼井麗香との最終組に河本は「あすになると、緊張はすると
2023/06/10国内女子

ツアー記録まで5打 岩井千怜は自身初の完全Vなるか

獲ろうという活力になるから、悪いボギーはない」とすぐに切り替えた。 5打差2位には今季3勝の山下美夢有、申ジエ(韓国)、脇元が並ぶ。「ゴルフは何があるかわからないので、あしたも今日と変わらずアンダーを
2023/05/19国内男子

上井邦浩は“背水の陣” シード維持へ「65」で5位浮上

は、同じ吉田直樹コーチに師事する女子プロゴルファー脇元の妹・桜さんを初めてキャディに据えた。21位から出たこの日は西コースをプレーし、7バーディ、2ボギーの「65」をマーク。通算9アンダーの5位と
2020/11/02国内女子

原英莉花が「今年初めてのプロアマ戦」で優勝 2位に吉田優利

うなずいた。(千葉県市原市/石井操) <プロの成績一覧> 優勝/-6/原英莉花 2/-4/吉田優利 3T/-1/松森彩夏、笹原優美 5/0/藤本麻子 6T/+1/脇元、土方優花、荒川侑奈 9/+3/吉川桃 10/+4/三浦桃香 11/+6/植手桃子 12/+7/西田茉楓
2019/11/24国内女子

13人が初の賞金シード入り 過去最年少の平均26.3歳

、稲見萌寧、高橋彩華、吉本ひかる、S.ランクン(タイ)、浅井咲希、宮里美香、エイミー・コガ、大西葵、篠原まりあ、脇元の13人が初めての賞金シードを獲得した。 ツアーを席巻中の“黄金世代”では賞金女王の