2022/11/17国内女子

新垣比菜と松田鈴英が首位浮上 /女子下部

めぐみ、仁井優花が続いた。 首位発進した宮澤美咲は3バーディ、5ボギーの「74」で回り、武尾咲希、脇元、大城さつき、藤本麻子とともに通算2アンダー7位となった。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は通算3オーバー34位で予選を通過した。
2022/11/16国内女子

女子下部ツアーは今季最終戦 宮澤美咲が単独首位発進

が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして単独首位で滑り出した。 3アンダー2位に脇元、松田鈴英、安田彩乃、エイミー・コガ、アマチュアの寺岡沙弥香の5人。2アンダー7位に藤本麻子ら4人が続いた
2020/07/16国内女子

ツアー3勝の一ノ瀬優希 SNSで妊娠報告

コメント欄では、脇元や有村智恵らが「おめでとう」と祝福の言葉を寄せた。 一ノ瀬は2019年9月にツアー2勝の男子プロゴルファー谷口拓也(40)と結婚。近年はケガに苦しんだこともあり、「選手としての活動に一区切りつける」として同年限りでツアーの一線から退いた。
2023/07/10記録

「全米女子オープン」日本人選手の成績

(予選落ち)吉田優利 岩井明愛 山下美夢有 西村優菜 上田桃子 馬場咲希(アマ) 脇元 上原彩子 渋野日向子 長野未祈(アマ) 小宮千鶴(アマ) 2022 20T 小祝さくら 28T 畑岡奈紗 44T
2023/06/09国内女子

岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち

脇元。通算9アンダー3位に大会連覇がかかる山下美夢有、永井花奈、安田彩乃、申ジエ(韓国)の4人が続いた。 通算8アンダー7位に岩井明愛とフェービー・ヤオ(台湾)の2人。通算7アンダー9位に菅沼菜々
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

25歳ペ・ソンウが首位発進 1打差に三ヶ島かな、申ジエら

バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、4アンダーの単独首位で発進した。 1番(パー5)で同組の三ヶ島かな、脇元と3人がバーディを奪って「お互いにいい効果が生まれて流れが良くなった」と前半だけで3つ…
2021/10/24国内女子

古江彩佳が2週連続優勝 ツアー通算6勝目

アンダー4位に勝みなみ、通算7アンダー5位に脇元、宮田成が並んだ。 今大会最後に現役引退を発表したキム・ハヌルは2バーディ、3ボギーの「73」でホールアウトし、通算2アンダー20位で終えた。キムと
2023/11/18国内女子

悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に

ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2013/11/21国内女子

大山志保が首位発進!崖っぷち上田桃子は2差6位タイ

奈千代、アマチュアの小野祐夢(ひろむ)、脇元(はな)、森田遥の7選手が並んだ。 そのほか、前週の「伊藤園レディス」で今季4勝目を挙げ、賞金ランキングトップに立つ横峯さくらは1オーバーの38位タイ。同ランク2位の森田理香子は2アンダーの13位タイに続いている。
2019/03/31国内女子

20歳の河本結がツアー初優勝 ルーキーが5打差で逃げ切り

の2位にユン・チェヨン(韓国)とS.ランクン(タイ)。通算9アンダーの4位にペ・ヒギョン(韓国)、河本と同じ最終組のルーキー脇元が続いた。 最終組を構成したもうひとりのルーキー臼井麗香は吉本ひかる、全美貞(韓国)と並んで通算8アンダー6位。前週優勝の上田桃子は通算5アンダーの14位で終えた。
2019/07/26国内女子

原英莉花が単独首位発進 1打差に稲見萌寧、小橋絵利子

今季3度目の首位発進を決めた。単独の首位スタートは優勝した6月の「リゾートトラスト レディス」以来。 1打差の4アンダー2位に稲見萌寧、小橋絵利子が続いた。3アンダー4位に臼井麗香、脇元、青木瀬令奈
2019/07/17国内女子

豪華イベント盛りだくさん 有村智恵が連覇に挑む

花(8位)が欠場する中、小祝さくら、脇元、三浦桃香らの若手が初勝利を狙う。 各日の競技終了後には、サマンサタバサと所属契約を結ぶ香妻琴乃、山村彩恵、ウェア契約を結ぶ勝、吉本ひかる、原江里菜、堀奈津佳
2021/09/03国内女子

大里桃子が首位発進 小祝さくら3打差15位

「66」で回り、6アンダーで単独首位発進した。2018年のツアー参戦以降、初日を首位で滑り出したのは初めて。 1打差5アンダー2位に脇元、野澤真央、篠原まりあ。4アンダー5位にイ・ミニョン(韓国)、森岡
2021/08/21国内女子

完全Vへ稲見萌寧が単独首位 小祝さくら4打差

つけた。木村彩子が7アンダー4位で続いた。 賞金ランキング1位で2週連続優勝がかかる小祝さくらは2バーディ「70」で回り、脇元、臼井麗香と並んで通算6アンダー5位。 ディフェンディング王者の浅井咲希は「73」でプレーし、カットライン上の通算2オーバー47位で2日目を終えた。