2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎 スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう! ことで、背骨の軸も安定するのです。いわば、右脚の軸は、背骨のスイング軸を保つために、絶対欠かせない“第2の軸”になります。 背骨の軸は肩が回転する中心軸になります 右脚の軸の話に興味津々だとは思いますが…
2012/02/29サイエンスフィット インテンショナル・スライスの構えになっていませんか? こともないので、とても良いと思います。それでも、スイング軌道がときどき外から入ってしまうのは、アドレスの乱れによるものです。もともと肩のラインが開く癖があって、クラブが長くなりボールの位置が左になって…
2016/03/16女子プロレスキュー! “出だし3ホールでドライバーが安定するストレッチ” 中井美有 て何を優先するかと聞かれれば「体のストレッチ」と回答するでしょう。 “肩甲骨”の稼働域を広げる! なかでも必ずやって欲しいのが、肩甲骨のストレッチです。肩甲骨の可動域が狭いと、トップでのポジションが…
2017/07/23女子プロレスキュー! 左足上がり・下がりをUTで乗り切る方法 加賀其真美 幅は、通常より一足分狭くし、なるべくスムーズにヘッドが抜けるようにアドレスしてみてください。 肩から肩 、コンパクトに振る! 左足上がりでは、大振りせずコンパクトに振ることも重要です。UTはロング…
2019/08/15プラス1 <プラス1>肘を痛めないためのトレーニング方法 強く握ってしまっていることや、肩甲骨を引いて胸を張れていない姿勢、体幹が固定できてないことなどで、結果的に肘に負担がかかり、痛みとなります。 今回は、肘に負担がかからないようにスイングするためのメニュー…
2021/08/26振るBODYメソッド 練習なしでティオフは不安? スタートホールでやっておきたいストレッチ ティイングエリアでの待ち時間にできる簡単なストレッチを紹介します。首や肩回り、股関節をほぐしてからプレーを始めましょう。 ※写真のクラブはすべて7番アイアンです。ストレッチの際は自分の使いやすいクラブを使用して…
2010/10/21スピード上達! 正しい前傾姿勢の作り方 、テークバックで右に流れたり、インパクトで左に突き出したり、左右の余計な動きが出やすくなるので要注意です。 肩のラインはスタンスと平行に 両肘を伸ばした状態でグリップすると、右手が体よりも遠くなるので…
2017/03/26女子プロレスキュー! 3パットを撲滅するカンタン朝チェック♪ 木戸愛 は非常に役に立ちますよ! ストロークを“肩”で行ってる? 次は、正しいストロークができているかどうかをチェックしましょう。ストロークは“手先”ではなく“肩”で行うことが正しいです。特に、距離感が安定…
2024/01/10女子プロレスキュー! 寒~い冬の朝イチショットは“ミパミパ”流ルーティンで 清本美波 、朝イチショットの成功につなげることができます。 1. 肩甲骨周りをストレッチでほぐす 朝は肩周りの可動域が狭くなり、イメージ通り振ることが困難。そこで、まずは肩甲骨周りの筋肉をほぐすストレッチを…
2013/08/19中井学のフラれるゴルフ Lesson.26 パッティングの基本 ますが、アマチュアでパッティングが苦手という方はまずは真下から試してみるのがいいでしょう。左目の真下に置くことを基本としてみてください。 手の位置は肩の真下が適正 ボールを目の真下に置いたときに、最も…
2013/06/17中井学のフラれるゴルフ Lesson.17 左足下がりのアプローチ 崩さないように広めにして、肩、腰など体のラインを傾斜に合わせます。ボール位置は右足寄りに置きすぎないように注意してください。クリーンにヒットしたくなると右足寄りに置きがちですが、右に置けば置くほど…
2012/05/16サイエンスフィット 15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!! 狂いが真っ先に疑うべきポイントです。スイングの軌道は、肩のラインに従うということを忘れないでください。つまり、外から降りているということは、そもそもアドレスで肩のラインが大きく開いてしまっていることが…
2012/01/25サイエンスフィット シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!! 、肩のラインが開くアドレスになっているんです。 プロでも陥るアドレスの狂い ターゲットを狙う意識から、知らず知らずのうちに、上体がターゲット方向に開いてしまい、アドレスの狂いを招きます。これはプロでも…
2013/05/03アメリカNo.1ゴルフレッスン ボールに風を強く送る感じでインパクト! 回目 ハーフダウンでもう肩が開き始めています・・・ これまでスイングの全体的な改善に一から取り組んできましたが、理想のインパクトまであともう一息…。ハーフダウンの肩の角度を見ると、6度オープンになって…
2009/12/04上達ヒントの宝箱 ワンハンドでアプローチミス撃退! 。 手先で持ち上げない! ポイントの2つ目は、肩でストロークすること。手先だけで持ち上げようとすると、どうしても手首の角度が変わってしまいます。肩でストロークすることで、フェースの安定した軌道を確保できるの…
2020/09/10プラス1 これで疲れ知らず? バテない体を作る筋力トレーニング スイングにおいて重要な肩・背骨・骨盤の安定性を向上させるトレーニングを紹介します。 ハイプランク・ショルダータッチ 1:両手・両足つま先を床につけて、腕立て伏せ(ハイプランク)の姿勢をとります。 2…
2019/08/08プラス1 <プラス1>「肘の痛み」を和らげたい!セルフケア方法 を目安に行いましょう。 ゴルフで肘を痛めてしまうのは、肘のみが原因ではありません。グリップの握り方や、肩、肩甲骨の可動域、体幹や下半身の安定性などに根本的な原因があることが考えられます。治療において…
2017/10/29女子プロレスキュー! アイアンの当たりを取り戻す“バックルCheck” 村田理沙 、斜め下45度くらいを向き続けていればOKです。 3. 両肩にクラブを当てて素振りをする ラウンド中「当たりが薄いな…」と感じたときは、両肩にクラブを当て、バックルの向きを意識しながら素振りをしてみて…
2022/05/11女子プロレスキュー! パッティングでの右手の悪さを抑えるには? 桑木志帆 . 肩でストロークをする意識を持つ もうひとつのポイントは、肩でストロークをする意識を持つことです。手元に注意すればするほど、右手の悪さを抑えることはできません。左肩を軸にテークバックを始動する意識を…
2010/02/03上達ヒントの宝箱 ヘッドをきかせて飛距離アップ! に 腕を適度にリラックスさせて、正しく手首がローテーションすると、フォローで右手の下に左手が見えてきます。と同時にヘッドが走ることによって、シャフトも立ってきているのがわかりますね。練習では、肩から肩