2013/12/11サイエンスフィット 実戦で生きるグリップルーティン! 、方向取りの意識にも一役買います。水平にしたクラブにスタンスや肩のラインを揃えれば、右を嫌がってスタンスや肩だけ左に逃げたりと、ちぐはぐになってしまうことも少なくなるのです。 握り直さずハンドファースト…
2015/11/18サイエンスフィット レッスン 飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因 。女子プロのおヘソの向きを見てみると、テークバックでは飛球線と真反対を向いていますよね。 飛ばそうとすると、大きく肩を回そうとしたり、左右の体重移動を大きく使おうとしがちです。そうすると、右への…
2023/05/14科学の力でお悩み解決 「スライス→ドロー」への第一歩 シャフトクロスを“ボードドリル”で直す 動きが多い」と指摘。トップ時の体の回転角度は「肩76度。腰38度」だった。対してツアープロの平均値は「肩88度。腰45度」で、佐藤さんは肩・腰ともに回転量が少ないことが分かる。これは体の回転ではなく腕…
2023/07/26lesson-topics 上井邦浩・アラフォーの逆襲 「イップスは技術で解決できる」Lesson Interview vol.1 。だからフォローの動きがスムーズにできなくて、無意識に肩でそれを補っていたんですね。そうしたら今度は肩に痛みが出てしまって……。肩の痛みは以前からあったんですが、それが強くなったというか。で、痛いから肩
2010/07/28サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔2〕 超シンプル・アイアンショット 悪かったりと、さまざまな状況に直面します。フルショットは危険がいっぱいなのです。そんな危険の中で、ミスを回避する大原則は、肩から肩、時に腰から腰までといった、バランスを保てる範囲で振れるコンパクトな…
2010/12/08サイエンスフィット アドレスとグリップでスイング安定度UP! アドレスを後方から見たとき、右腕が左腕よりも下に見えるのが理想です。しかし、岸さんの場合は、右腕が左腕よりも上にあります。右腕が伸びてしまっていることによって、このような状態になり、肩のラインが開いて…
2010/06/02サイエンスフィット 今回の成果「6I以上のオール引っかけ病患者を緊急救命」 知る 真っ直ぐに立って、目をつぶってみてください。そして、体の正面でパンッと手を合わせてみましょう。スタンス、腰、肩が平行になっていて、これが本来のスクエアな状態です。 グリップするときには右肘を軽く…
2011/03/24スピード上達! 飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 後編 、これだと右肩が前に出て、肩のラインが開いてしまうんです。 肩のラインが開くと、テークバックで外側に上がりやすく、ダウンスイングも外から入りやすくなるんです。ですから、後方から見たアドレスでは、右肘を…
2011/11/21上達ヒントの宝箱 【WORLD】バッバのパワーの基本 by バッバ・ワトソン をする可能性もあるし、実際に距離を犠牲にする場合もある。かかとは浮かせても構わないのだ。そのことで、ビハインド・ザ・ボールでの動きが大きくなる。 肩にキスする 一部のレッスンプロが言うように、アゴの下…
2014/02/19河本&藤森のGOLF開眼物語 第6話 パターは“距離”第一主義 ください。視覚から得られる情報を体と連動させることが、フィーリングを向上させるのです」と解説してくれた。 ポイントは、「肩甲骨」or「みぞおち」 次にパターとアドレス、体の動きについて言及する中井プロ…
2013/11/22アメリカNo.1ゴルフレッスン コンパクトなトップへ徹底改善(2) ないように手加減することではありません。左脇をつぶさず、右肘を内側にキープして上げることで、自然にコンパクトになるのです。今までのスイングと比べると窮屈に感じるかもしれませんが、肩の回転の数字は91度…
2019/06/27プラス1 <プラス1>ゴルフに役立つツボ 第8回:巡りを良くして夏バテ予防 ことで、自然に活力も湧いてきます。 夏は様々なストレスがかかるシーズンですが、このツボ押しをすることで、リラックスのタイミングを自分から作り出すことができます。ちょっとした頭痛や、首や肩のコリも手三里で…
2011/06/22サイエンスフィット ドライバーがスライスして全然飛びません… が腰骨を指すようにして軽く曲げられていることで、肩のラインをスクエアに保つことができます。金光さんの場合、右手の甲が上を向くくらいになってしまっています。これでは肩が飛球線に対して大きく開いてしまい…
2011/04/14スピード上達! 飛ばない原因はテークバックにあり! 飛ばない原因はテークバックにあり 「理想のスイングを実現するために、肩関節が外側に動きにくい欠点を克服すべきことが、フィジカルチェックで分かりました。飛んでブレないスイングを実現するために…
2019/11/07プラス1 <プラス1>手首を痛めない!予防のエクササイズでパフォーマンスアップ が力まないためのメニューを紹介します。 スイング ドリル(リードハンド) このエクササイズは手首を固定させながら、体幹と肩甲骨によるスイングで、余計な手首の力みを解除するメニューです。※右利きの場合…
2016/03/23女子プロレスキュー! “ブレないアドレスの作り方” 中井美有 付け根から上体を倒していきます。前傾すると前方に重心が動いてしまうという場合は、お尻を後方に動かし、懐を大きくするように構えてみてください。後方から見ると、手元は肩の真下。腰と手の距離が程よく空いて…
2014/04/18アメリカNo.1ゴルフレッスン クラブが寝ると球が暴れます! にもかかわらず、トップでの肩の回転は94度と、ツアープロの平均値である89度を上回っています。腰の回転角度も同様です。 数字的には、十分回っているのですが、いかにも体が回らないアドレスにもかかわらず…
2013/05/17アメリカNo.1ゴルフレッスン 美しいフィニッシュで引っかけ&プッシュを改善! しっかりと踏ん張ることを、もう一度思い出してくださいね。 フィニッシュで回転不足の状態です いよいよ本題です!フィニッシュ時のプロの平均データは、肩の回転が136度オープンで、腰の回転は103度オープン…
2013/03/16アメリカNo.1ゴルフレッスン ドローボールを打ちたい! 、ベストスコア83 テークバックはとても良いのですが… トップの形をデータで見てみると、腰の回転が46度に対して、肩の回転が104度。右膝が伸びて下半身の踏ん張りがないと、肩の回転の数字が大きくなりますが…
2015/08/12女子プロレスキュー! “飛んで曲がらないドローボール” 笹原優美 打ち方をお教えします。 「肩」のラインを開かない! ドローを打つには、クラブをインサイド・アウトの軌道で振ることが欠かせません。まずはアドレスからチェックしていきましょう。ポイントは2点。1点は肩の…