2015/06/09女子プロレスキュー!

「パットを“外さない”ストレッチって?」 ストレッチ編vol.5

ストレッチ編・第5回は、外さないパッティングができるストレッチだ。グリーン周りで手軽にできる“集中力アップ術”を菅原賢トレーナーが伝授! 「指先」→「手首」→「」→「上半身」の順で! 悪いパッティング…
2022/09/29振るBODYメソッド

腕と体の一体感を作るためのストレッチ

腕と体がバラバラに動くスイングでは、打球はなかなか安定しません。今回は腕と体を同調させるための第一歩として、周りから腕にかけての関節のやわらかさと一体感を作るためのストレッチをご紹介します…
2018/04/01女子プロレスキュー!

逆打ち素振りで飛距離アップ 岡村優

。飛距離を伸ばすにはどうすれば良いですか?」 【岡村優のレスキュー回答】 飛距離アップさせるには、両を深く回したり、体の軸をぶれさせなかったり、正しい体の動かし方が重要です。そこで私がいつも行って…
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール

クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ

が、3局面に分けると理解しやすくなります。 のアングルラインとシャフトの角度を揃える 8時までの序盤で正しい動きができたら、それまでの横の動きを、8時を境目に縦の動きに切り替え、プレーンを捉えた…
2022/09/15振るBODYメソッド

スイング中の腕の余計な動きを防ぐストレッチ

ストレッチで手首から周りまでを十分にほぐし、カッコいいスイングと打球の安定を目指しましょう。 両手を広げて手首を曲げるストレッチ (1) 両手を真横に広げて手のひらを下に向けます (2) 両手首を…
2013/06/14アメリカNo.1ゴルフレッスン

手打ちではない積極的な腕の使い方!

」 レッスン当初、オーバースイングになることが問題でしたが、全体的にだいぶ良くなってきたと思います。今回、まず目に付いたのは、左膝の余計な動き。トップでが十分に入らず、飛球線方向に背中が反ってしまう方…
2021/07/14女子プロレスキュー!

面倒くさがり屋でもできる4つの基本ストレッチ 江口紗代

上体を回します。ポイントは、体を正面に向けたまま胸を張ること。前かがみのまま行うと、捻転ではなく背中を丸めただけになってしまうのでNGです。 2. のストレッチ 体の軸を維持する クラブの両端を持った…
2010/11/16サイエンスフィット

コースでなぜミスる?ショートゲーム編

です。 100ヤード以内は振ってもまで 100ヤードはサンドウェッジでフルショット、という人を見かけます。しかし、サンドウェッジのフルショットは、バンスもあるしミスが出やすいものです。100ヤード以内…
2011/10/26スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(2)

、右肘をまっすぐに突っ張って構えていませんか? 右肘が突っ張ってのラインが開く おそらく、右に大きく曲げてしまうのを恐れて、無意識にが左に向いてしまうのでしょうか?スライスが染み付いた人のアドレスは…
2012/06/06サイエンスフィット

ドライバーばっかりなぜ曲がる??

。特にドライバーのボールの位置が大きく狂っていると思いますよ。 ”アドレスでのラインが大きく開いています 多くのアベレージゴルファー同様に、真っ先に目に付くところは、アドレスでのラインが大きく開い…
2018/07/22女子プロレスキュー!

ダフリ・トップを抑える上半身チェック 金澤志奈

たいと思います。 1.「両」の傾きをチェックする アドレス時の両の角度をチェックしてみてください。「ドライバーではアッパーブローのスイングが求められるので角度をつけるべきだけど、アイアンは…
2011/08/31スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(5)

ないかも、チェックしたいんです」(向井さん、ゴルフ歴15年) ポイントとなるのは股関節、関節、体幹です ゴルフのスイングで、フィジカル的なポイントとなるのは、股関節と関節の可動域。そして、スイング…
2013/08/02アメリカNo.1ゴルフレッスン

悪い腕の使い方をリセット!

レッスン回数13回目 自分ではが回っているつもりでも… Hさんが克服すべきところを、もう一度追ってみましょう。まず、テークバックでクラブがシャフトラインの下に上がっています。そして、トップに向かうとき…
2009/08/26上達ヒントの宝箱

高い球でキャリーを稼いで飛ばす

増えると同時に、アッパーブロー軌道を自然に作ることができます。 をしっかりと回す テークバックでは、をしっかりと回すことを心がけてください。 悪い例 手だけでクラブを上げてが回っていないと、フェース