2024/05/17国内男子

愛犬に癒やされた平田憲聖 自己ベスト「61」で急浮上

予選通過しているものの、最上位は2週前「中日クラウンズ」の12位。悪くはないが、良くもない。ただ「クラウンズでいい感じがありました。ああいう位置でプレーしないと、わからない緊張感があるので」。首位と4打
2024/05/15全米プロゴルフ選手権

久常涼2度目のメジャーへ 日本の高麗芝に似ている?

の戦いなので、それは多分今週も変わらないだろうし、そのいい緊張感の中で今週もしっかり予選通ってプレーできればいいかなと思っています」と警戒した。 月曜日の18ホールの練習ラウンドのうち、半分は松山
2024/05/12国内男子

小袋秀人は「落ち着いて…」自己最高2位

伸ばしきれずに9位でフィニッシュした。 今週は最終組のひとつ前からとなる5位からスタート。緊張感はあったが、1番からの連続バーディで無駄な力みは抜けていった。前半だけで5バーディを奪って10ptを…
2024/05/03国内男子

ラウンド中にパター破損 同組2人がウェッジと1Wでパットの珍事

シーンで、残していたのは2.5mのパーパット。「すごく緊張して…。ひとりだけパターなのに外していたら、なんだかすごく恥ずかしい。これは絶対入れなきゃなと。入ったので、きょうはそれでよかったと思います」と胸をなでおろした。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2024/05/03米国男子

蝉川泰果「自分のやりたいゴルフ」 暫定2位発進

、1ボギーの「64」で回り、首位と1打差の暫定2位発進を決めた。憧れてきた舞台ではあるが、「あまり緊張せず。自分らしい、いつも通りのプレーができた」と納得した表情で振り返った。 天候不良で1時間遅れで
2024/05/02旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.188 中国編

ました。 年に一度の日本での試合はさすがに緊張しました(笑)。なにせ去年は予選落ちしていたので。普段はあまり気にしないカットラインにも気を配って。「普通にやれば大丈夫…」とは思ってはいたものの、ナーバス
2024/05/01サロンパスカップ

西村優菜の「特別な一日」 宮里藍さんから授かった金言は

高かった。同組は元世界ランキング1位の宮里藍さん。ジュニア時代から憧れ、現在の主戦場である米ツアーでも輝かしい実績を残した大先輩と初めてのラウンド。「朝は右手と右足が一緒に出るくらい緊張していた」と言い
2024/04/30国内男子

167cmの桂川有人はなぜ飛ぶ? 目澤秀憲コーチが明かすスイング改造の舞台裏

スイングのデータが揃っていること。そうすると緊張した場面でも振っていけますからね。感覚が合っていれば怖がらずにスピードも出せるはずです」。一度は夢破れた海外挑戦。一流のコーチ、トレーナーとタッグを組んで仕切り直し、桂川は自らの手で世界に挑む機会を再びつかんだ。(編集部/服部謙二郎)
2024/04/20シェブロン選手権

渋野日向子「自分に勝つしかない」 巻き返しの“69”

」。「ホンダLPGA」の第2ラウンド(66)以来、12ラウンドぶりの60台をマークした。 5連続予選落ちは避けたい一心で、この日はスタート前から緊張感に包まれていた。前日はパーオン率38%(7/18)に…