2023/05/28国内男子

平田憲聖、中島啓太、安森一貴、金谷拓実に「全英」切符

池へ、最後は3mのパーパットを外し、グリーン上で平田の初優勝を見届けた。 プロ初優勝を惜しくも逃した。「緊張するとかはなかったですけど、やっぱりプレーオフで負けるのは悔しいですね」と延長3ホールを
2023/05/28国内女子

「伸ばし合いなのに…」 佐久間朱莉は3ボギーを悔やむ

最終組は3週前の国内メジャー「ワールドレディスチャンピオンシップ」に続いて2度目の経験だったが、「緊張感はなくて、すごい楽しいと思いながらラウンドしていた。ちゃんと(優勝争いが)できている感覚と、最終
2023/05/25ツアーギアトレンド

深堀圭一郎も即決「△パター」 54歳のクラブセッティング

チョイスし、最新機能の恩恵をひしひしと感じている。 「ヘッドの挙動がすごく安定する。緊張すると(ヘッドを)開いたり、かぶせたりしてしまうけれど、このパターは自分の感覚で体が変な動きをしても、真っすぐ
2023/05/21国内男子

上井邦浩 背水の陣でシード維持に10万円弱届かず

.5mに絡めた上井邦浩は、グリーン横のリーダーボードで自分の順位を確認した。「ボードが(途中に)まったくなかったので、これを入れないとダメだと思ったら緊張してきた」。勝負のバーディパットは「結構強く
2023/05/20全米プロゴルフ選手権

日本勢全員が予選通過は7年ぶり 星野陸也は97位から逆襲

練習ラウンドができなかったかも」という緊張感に打ち勝った決勝ラウンド進出だ。「シネコック・ヒルズGCくらい難しかったので、すごくうれしい」。2018年「全米オープン」で通算18オーバーを喫したコースを