2018/02/26国内女子 福田真未ら4人がヤマハと用具契約 ヤマハは26日、福田真未、豊永志帆、篠原まりあ、植竹希望との用具契約を発表した。福田、豊永、篠原の3人は、今週開催の国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(3月1日~/琉球GC)に出場…
2017/12/01国内女子 勝みなみは涙の通過 原の来季出場は厳しく/女子最終QT 出場権を逃した。 順位/選手名 1/高橋恵 2/松森彩夏 3/田村亜矢 4/権藤可恋 5/金田久美子 6/篠原まりあ 7/ジョン・ジェウン 8/有村智恵 9/小祝さくら 10/大出瑞月 11/K
2017/11/30国内女子 有村智恵、松森彩夏らが首位浮上/女子最終QT ・ジェウン(韓国)、竹内美雪、シード権を喪失した松森彩夏と首位に並び立った。競技は12月1日(金)までの4日間で行われる。 通算5アンダーの5位に豊永志帆、高橋恵、槇谷香、一ノ瀬優希、篠原まりあの5人。4
2017/11/29国内女子 金田久美子が首位浮上 アン・シネは88位/女子最終QT バーディ、2ボギーの「66」でプレーし、通算7アンダーとして単独首位に立った。 権藤可恋と篠原まりあが通算6アンダーの2位。首位から出た槇谷香、一ノ瀬優希、土田沙弥香が通算5アンダーの4位で続いた
2017/11/28国内女子 勝みなみが首位タイ発進 1打差に諸見里しのぶ/女子最終QT 日間の日程で始まった。 7月のプロテストに合格した勝みなみが5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして4アンダーとし、槇谷香と並び首位で発進した。 諸見里しのぶ、一ノ瀬優希、篠原まりあ、豊永志帆、権藤
2017/10/15国内女子 ルーキー吉本ひかるがプロ初V 勝みなみ6位/ステップ最終日 位に野澤真央が続いた。 8位から出た勝みなみは2バーディ、4ボギーの「74」にとどまり、通算1アンダーは森美穂、福山恵梨、篠原まりあ、安田彩乃と並び6位でフィニッシュした。
2017/09/17国内女子 最終ラウンドは台風で中止 22歳・金澤志奈が初優勝/ステップ最終日 ラウンドを終えて通算8アンダーの首位に立っていた金澤志奈が初優勝した。金澤は今年プロテストに合格した22歳。 谷河枝里子、篠原まりあが2位。新垣比菜は5位、勝みなみは33位で終えた。
2017/09/16国内女子 金澤志奈が首位浮上 新垣5位、勝33位に後退/ステップ2日目 なしの「68」(パー72)でプレーして、通算8アンダーの単独首位に立った。 首位と2打差の通算6アンダー2位に今季ステップアップツアー2勝の谷河枝里子と、篠原まりあの2人。通算5アンダー4位に吉本ひかる
2017/07/07国内女子 石川明日香が完全優勝 下部ツアー2勝目 『痩せますように』の(どっちを)書くか迷ったけど、『痩せますように』って書かんで良かった」と笑顔を見せた。 2打差の通算2アンダー2位に鈴木麻綾、竹山佳林、佐久間綾女の3人。鬼澤信子、中山三奈、篠原まりあら7人が通算1アンダーの5位に並んだ。
2017/06/23国内女子 エース決めた19歳・小野祐夢ら3人首位発進/ステップアップツアー 井上陽子の3選手が5アンダー首位発進。小野は17番(パー3)でホールインワンを達成した。 1打差の4アンダー4位に石川明日香、小川陽子、大山亜由美の3選手。3アンダーの7位に佐々木慶子、鈴木麻綾、篠原…
2017/04/09国内女子 20歳の山内日菜子が初優勝/ステップアップツアー 最終日 山内日菜子が通算4アンダーで初優勝した。2打差の3位から3バーディ、1ボギー「70」(パー72)で回って逆転した。 1打差の2位に27歳の大和笑莉奈が続いた。篠原まりあ、木村彩子が通算2アンダー3位に並んだ。首位から出た曽田千春は「76」と落として5位で終えた。
2017/04/08国内女子 24歳の曽田千春が首位浮上/ステップアップツアー2日目 10月「うどん県レディース 金陵杯」に続くツアー2勝目を狙い、あすの最終ラウンドに臨む。 1打差の通算3アンダー2位に木村彩子、通算2アンダー3位に篠原まりあ、20歳の山内日菜子、大和笑莉奈の3選手が続いた。初日首位の石田可南子は「78」と崩れて通算20オーバーの20位に後退した。
2016/12/30国内女子 成田美寿々がパッティングコーチと契約 「東京五輪」に向け異例の体制 体制となる。 香川県を拠点とする南氏は、昨シーズン平均パット数1位となった鈴木愛をジュニア時代から長年指導(2015年末まで)し、現在は江澤亜弥、城間絵梨、篠原まりあ、那須愛理らのコーチとして活躍して
2016/12/09国内女子 歴代賞金女王の名前も シンデレラガールたちの翌年成績は?/女子新人戦 ことに間違いはないが、そこは厳しいプロの世界。2016年シーズンの37試合で、ルーキー(15年プロテスト合格)の優勝者は、ささきしょうこ1人のみ。昨年大会覇者の篠原まりあは、賞金ランク79位と苦戦した…
2016/12/07国内女子 永井花奈ら21人が生涯一度の栄誉を競う 注目される。昨年は篠原まりあが優勝した。 <出場者一覧> 永井花奈、小野祐夢、チェン・スーハン、大出瑞月、竹山佳林、但馬友、川岸史果、佐久間綾女、田辺ひかり、森井菖、安田彩乃、石川明日香、高橋恵、照山亜寿美、石山千晶、山本景子、山内日菜子、蛭田みな美、熊谷かほ、西智子、 村田理沙
2016/09/12GDOEYE 日本勢連敗をストップ!鈴木愛の“負けず嫌い”っぷり …。帰って休まないと(笑)』って。彼女は練習量がすべてですね。必ず最後までやって、体のケアもしっかりやる」と、かつての賞金女王も一目置く存在だ。 現在、篠原まりあを指導している南秀樹コーチは、鈴木を
2016/07/10国内女子 23歳・葭葉ルミが逆転で初優勝 アマ小祝さくらは8位で終える アマチュアの小祝さくら(18=飛鳥未来高3年)は3バーディ、4ボギーの「73」でプレーして、通算5アンダーとし、成田美寿々、西山ゆかり、大江香織、篠原まりあ、永峰咲希、黄アルム(韓国)と並んで8位でフィニッシュした。
2016/07/09国内女子 小祝さくら5人目アマVかけ首位で最終日へ 大江香織、李知姫が並ぶ バンテリンレディスオープン」)に続き、ツアー史上5人目のアマチュア優勝となる。 通算5アンダーの4位に笠りつ子、黄アルム(韓国)、葭葉ルミの3人。通算4アンダーの7位に北海道苫小牧市出身の菊地絵理香、吉田弓美子、成田美寿々、森田遥、キム・ハヌル(韓国)、篠原まりあが並んだ。
2016/07/08GDOEYE 「もう一つの被災地がある」 笑顔の戻った“若女将”ゴルファーが願うこと 流れた。だが、被害を受けたのは熊本だけではない。 昨年プロテストに合格し、ルーキーイヤーを送る篠原まりあの実家は、大分県九重町の温泉旅館「渓谷の宿 二匹の鬼」。週末は予約困難なほどの人気ぶりだった
2016/07/08国内女子 18歳アマの小祝さくらが8バーディで単独首位発進! ツアー未勝利の葭葉ルミと、今季1勝を挙げている大江香織の2人。3アンダーの4位に永峰咲希、篠原まりあ、東浩子、前田陽子、イ・チヒ(韓国)、古屋京子、森美穂ら7人が並んだ。 北海道苫小牧市出身の菊地絵理香は