2011/08/31スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(5)

のバランスや体の各部分の連動した動きに関わる体幹の筋肉です。 まずは、股関節周りに関してチェックしてみましょう。股関節の可動域を知るだけでなく、ゴルフに必要な股関節の動きを再確認することにもつながり
2012/01/18サイエンスフィット

プロと上級者の違いは腰のキレ!

、アドレスで足の内側の筋肉が締まる感じがしますよね。つまり、そんな力感を保ってスイングすれば、腰のキレが崩れなくなるんです。 闇雲に腰を回すのはNG 腕の通り道を確保すればいいのだからといって、ただ闇雲に腰
2014/01/08河本&藤森のGOLF開眼物語

第1話 河本&藤森スイングCHECK!

最終ホールまで同じパフォーマンスを発揮するため、大きな筋肉を使って再現性の高いスイングを覚えた方がよいようです」と分析した。 「ゴルフをはじめて7年。ずぅ~と独学でやってきて、これ以上、上達するのは半ば
2014/01/15河本&藤森のGOLF開眼物語

第2話 下半身始動で開眼!

下半身に時間差が生まれ、インパクトゾーンでのスピードが増します。腕だけではなく、全身の大きな筋肉を使ったスイングになるので、再現性が高くなり、飛距離と安定感が増した理想的なスイングになるのです」と解説してくれた。 (協力・ゴルフ&フィットネスポイント芝浦)
2013/05/31女子プロレスキュー!

「く」の字のトップにご用心!

ように、板を持ってトップの練習をしてください。板が前腕の内側に付いたままキープする腕の筋肉の感じを体感してくださいね。そうすれば、左手首が折れることはありません。 振り回し足りない感じに慣れてください
2014/02/05河本&藤森のGOLF開眼物語

第4話 ダフリ・トップとさようなら

ない。同じく藤森さんも、「自分で言うのも変ですが、トップの姿勢が格好良くなった気がします。背中の筋肉を使っているのが分かります。これまでの振り方では、手だけでクラブを上げていたことがわかりますね」と
2019/06/20サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(前編)

はずです。左腕の前腕の筋肉は縮めるのではなく、テークバックで手のひら側に折れていって、トップでピーンと張るような感覚になるのが理想なのです。リアルタイムの数値を見ながら実践すると、誰でも自ずとそうなり
2012/11/14サイエンスフィット

スムーズな腰の回転を完全マスターする極意!

筋肉の張りを感じ、重心が低くなって安定してきます。 太ももにボールを挟んで練習 アドレスで腰を入れることによって、腰が左右にブレず、その場で回転するベースが出来上がります。その上で、今度は膝の間に
2012/12/26サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(1)

程度です。お尻がグッと突き出して、太ももの前後に筋肉の張りを感じるようになります。腰が入っていれば、意識しなくても腰が綺麗に回転できるようになりますよ。 タオルなどを挟んで9時-3時のスイングを徹底練習
2023/08/25U-25世代LESSON

「遼さんのお父さんから基礎を教わりました」鈴木晃祐

というより可動域を広げたり、腸腰筋とか股関節周りの筋肉に刺激を与えて動かすイメージですね。スクワットをやるにしても、重さでがっつりというよりは、軽いやつを何回もやって動ける体を作るようなトレーニングが