2023/12/28振るBODYメソッド

1日10回の”逆招き猫”でこの冬しっかり「掌屈」!

動きを交互に繰り返しましょう。 (3)上腕の筋肉が盛り上がるのを感じながら、10回を目安に行いましょう。 まずは何も持たずにやってみて、慣れてきたらゴルフボールを指先で握って同じ動きをやってみましょう。右手が終わったら左手も。掌屈・背屈の動きを両手でバランスよくできるようにトライしてみましょう。
2023/09/11一歩上の実戦テクニック

「2段グリーンのロングパット」 3つの傾斜を読みましょう 横田英治

と、インパクト時のフェース面が安定しないため、体幹など含めた大きな筋肉を使って打ちましょう。 動画解説 今回のまとめ 2段グリーン下段からのロングパット ・グリーンの外から情報収集 ・3つの傾斜を読む ・3パットでも50点と考える ・素振りをしっかり→体幹で打つ 取材協力/富里ゴルフ倶楽部
2023/08/25U-25世代LESSON

「遼さんのお父さんから基礎を教わりました」鈴木晃祐

というより可動域を広げたり、腸腰筋とか股関節周りの筋肉に刺激を与えて動かすイメージですね。スクワットをやるにしても、重さでがっつりというよりは、軽いやつを何回もやって動ける体を作るようなトレーニングが
2023/03/02振るBODYメソッド

ゴルフにも効果的 イスに座ったままできる“肩すっきり”ストレッチ

きん)や三角筋、上腕三頭筋、広背筋など、肩まわりの筋肉を全方向にストレッチすることができます。少しもの足りなさを感じるときは、ひじの回転方向を逆にして、もう1セット追加しましょう。デスクワーク中のリフレッシュに最適なので、疲れを感じたときにぜひお試しを。
2023/02/16振るBODYメソッド

スタート前にやらなきゃ損!たった30秒の「捻転ストレッチ」

遠くへ正確にボールを飛ばすためには、体をしっかりとねじって捻転を生むことが不可欠。しかし、力まかせにねじろうとしても体は深く回ってくれません。今回ご紹介するストレッチは、背中周りの筋肉を柔らかくする
2022/12/21女子プロレスキュー!

冬ゴルフ 寒い朝でもストレッチ、これだけは…! 加藤沙弥

ますか?」 【加藤沙弥のレスキュー回答】 気温が低い冬のラウンドでは、筋肉の収縮によって思うように上体が回らず、ミスショットを誘発してしまうものです。ただ、万全な準備法となると、20~30分の
2022/10/27振るBODYメソッド

スイングの土台をつくる太ももトレーニング

運動不足によって太ももの筋肉が衰えてくると、スイング中に下半身の踏ん張りがきかなくなってスウェーしたり、フラついたりするようになります。そればかりか、ひざ関節を支える力が弱くなり、痛みが出てしまう…
2022/10/13振るBODYメソッド

ひざ痛の軽減と予防に効く運動

ラウンド中にひざの痛みが出ると、しっかりとスイングできないばかりか、歩くことすらつらくなる場合があります。ひざの痛みを軽減・予防するには、ひざ関節を支える筋肉を強化することが大切。しかし、いきなり…
2022/09/15振るBODYメソッド

スイング中の腕の余計な動きを防ぐストレッチ

意識していてもなかなか直せない、スイング中の左ひじの曲がりや脇の開き。腕が余計な動きをすることで、打球も乱れがちになってしまいます。原因の一つとして考えられるのが、関節や筋肉の硬さ。今回ご紹介する…
2022/08/18振るBODYメソッド

腕の筋肉痛や関節痛を軽減するゴルフ後のストレッチ

ラウンドの後半や練習場でたくさん球数を打ったあと、腕に張りやだるさを感じたことはありませんか? そのまま放っておくと、ひどい関節痛や筋肉痛になってしまう可能性があります。肩から手首にかけての関節と…
2022/07/07振るBODYメソッド

スイング中のフラつきに効く足首のストレッチ

(3)を10~15回繰り返した後、左足も同様に行います 足を浮かせることで、足首の曲げ伸ばしのときにふくらはぎや太ももの筋肉を使えるようになります。最初は足首が思っていたよりも曲がらないことに驚くかも