2016/10/07国内女子

【速報】畑岡奈紗は3アンダーで後半へ 笠りつ子ら首位

た。 4アンダーで首位を走るのは、アン・ソンジュ(韓国)と、畑岡と同組でプレーするりつ子。賞金ランク1位で同組のイ・ボミ(韓国)も1アンダーの10位タイと上々の位置で前半を通過した。 畑岡と同じく
2016/10/06国内女子

畑岡奈紗と同組でティオフ イ・ボミと笠りつ子の反応は

アマチュアの前でプロとしてのプレーを見せる?”と問われると、「それは多分りっちゃん(同組のりつ子)が…」と苦笑いでお茶を濁した。 も、畑岡とは初ラウンドとなる。「先週勝ったばかりの子だし、どんなプレー
2016/10/05国内女子

連覇へカギ握るイ・ボミの疲労回復 メジャー優勝の17歳・畑岡は最後のアマ出場か

として出場するおそらく最後の大会で、日本ツアー初のアマ2勝目(連勝)もかかり、大きな注目が集まりそうだ。 賞金女王争い、来季のシード権争いはここからが正念場。イを追うりつ子、鈴木愛らの巻き返し、またスタンレー電気契約の金田久美子(所属)、斉藤愛璃らの活躍に期待したい。
2016/09/29日本女子オープン

ミケルソン大好き!高1女子 長野未祈が1打差2位発進

決めた。 朝から雨が降ったりやんだりしたが、難しいコンディションにも負けない勢いだった。「80点くらい」と初々しく笑うのが15歳の長野だ。5バーディ、3ボギーの「69」で今季2勝の鈴木愛、りつ子と肩
2016/09/29日本女子オープン

トップ5の14人にアマチュア5人 森田遥が首位 イ・ボミ棄権

、ツアー本格参戦1年目の森田遥が4バーディ、1ボギーの「68」でプレーして、3アンダー単独首位で滑り出した。 1打差の2アンダー2位タイに鈴木愛、りつ子、アマチュアの長野未祈(15=千葉・麗澤高1年)の3
2016/09/28日本女子オープン

選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 事前

プレーしたい」 ■りつ子 賞金ランク2位 「感触はまだわからない。ショットは引き続き変わらない調子で、悪くはない。ロケーションによって嫌なホールもあるけど、振り抜いていく。メジャーを獲りたい気持ちは
2016/09/25国内女子

「1億円札束」が現実に 笠りつ子の次なる野望は?

ラウンドし、通算11アンダーでホールアウトしたりつ子。最終組の李知姫(韓国)と申ジエ(韓国)が、ともに最終ホールでバーディを奪って通算12アンダーとして、プレーオフには1打及ばず3位となった
2016/09/25国内女子

李知姫が海外勢初の生涯獲得10億円!PO制し今季2勝目

バーディパットを入れて勝負を決めた。 優勝インタビューで「(10億円突破は)名誉なことだと思う。多くの人に支えてもらったおかげ」と話した。 今季2勝のりつ子は「68」と追い上げたが、1打及ばず通算11
2016/09/24国内女子

香妻琴乃2位に後退、2打差を追う 申ジエが首位浮上

「70」と伸び悩み、通算9アンダーの2位に後退した。ツアー初優勝がかかる最終日は、2打差を追いかける。 李知姫(韓国)が通算8アンダーの3位に続いた。今季2勝のりつ子、木戸愛、キム・ハヌル(韓国)が
2016/09/23国内女子

24歳・香妻琴乃が初めての首位発進 後続に2打差の7アンダー

◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 初日(23日)◇利府GC(宮城県)◇6551yd(パー72) ツアー未勝利の24歳・香妻琴乃が7バーディ、ボギーなしの「65」とし、7アンダーで単独首位発進を切った。レギュラーツアーで、初めての首位スタートとなった。 2011年にプロ合格。14年には賞金ランク19位に入ったが、今シーズンは腰痛などに苦しみトップ10入り3回、賞金ランク56位となっている。 ツアー通算20勝の李知姫(韓国)が「67」でプレーし、5アンダーの2位から追う。4アンダーの3位で宮城県・東北高校出身の木戸愛、下川めぐみ、申ジエ(韓国)の3選手が並んだ。 賞金ランク1位のイ...
2016/09/20世界ランキング

チョン・インジが3位に浮上 比嘉真美子は84ランク浮上/女子世界ランキング

上昇し19位。日本勢2番手は50位の鈴木愛、3番手は53位のりつ子となった。 国内ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」で今季2勝目を挙げたテレサ・ルー(台湾)は5ランクアップの25位。同大会を4位で終え、2年5カ月ぶりにトップ5に入った比嘉真美子は84ランク上げて378位となった。
2016/09/18国内女子

テレサ・ルーが開幕戦以来の今季2勝目 比嘉真美子が4位

◇国内女子◇マンシングウェアレディース東海クラシック 最終日(18日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6397yd(パー72) テレサ・ルー(台湾)がともに16アンダーの首位からスタートし、通算18アンダーで並んだ全美貞(韓国)とのプレーオフを制して開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」以来となる今季2勝目を飾った。 戦況は後続に4打差をつけて同じトップから出た全美貞(韓国)とのマッチレース。ルーはともに17アンダーで迎えた13番で第1打を左サイドのOBゾーンに曲げてダブルボギーを叩いて後退したが、続く14番ですかさずバーディ。16番(パー3)では10m以上のバーディパットをねじ込んで再び追い...