2017/06/25国内女子

鈴木愛が渾身パットで逃げ切り優勝 三ヶ島は1打及ばず涙

バーディパットを入れ返して勝負を決めた。大粒の雨が降る中でガッツポーズを繰り返した。 ツアー初優勝を目指した三ヶ島は通算17アンダー2位。勝負が決した直後にはうつむいて目に涙を溜めた。りつ子は3位
2017/06/24国内女子

鈴木愛が首位 三ヶ島かな1打差、イ・ボミ5位浮上

と勝てないので、短いホールでしっかりバーディを獲っていきたい」と意欲を示した。 1打差の通算14アンダー2位にツアー未勝利の三ヶ島かな。通算12アンダーの3位でりつ子が続いた。ペ・ヒギョン(韓国)が
2017/06/24国内女子

【速報】鈴木愛、三ヶ島かなが暫定トップで後半へ

鈴木は3バーディ「33」と追い上げ。ツアー未勝利で20歳の三ヶ島は5バーディ、1ボギー「32」で4位から浮上した。 2打差の通算11アンダー暫定3位に同じくハーフターンしたりつ子が続く。首位から出た
2017/06/23国内女子

成田美寿々が首位浮上 アン・シネは16位で決勝へ

アンダーの単独首位に浮上。2季ぶりの通算8勝目に向けて、絶好のポジションで決勝ラウンドに進んだ。 1打差の通算10アンダー2位に鈴木愛とりつ子。通算9アンダーの4位に青木瀬令奈と三ヶ島かなの2選手が
2017/06/23国内女子

【速報】アン・シネは好位置で後半へ 鈴木愛、笠トップ快走

ぶりの予選通過に向けて好位置にいる。 薄ピンクのノースリーブのポロシャツを纏い、出だし1番でバーディ発進。7番でもバーディを奪った。 通算9アンダーの暫定首位に鈴木愛、りつ子。午後組で初日首位のキム・ハヌル(韓国)は12時7分にティオフする。
2017/06/14国内女子

ツアー史上2人目の4連覇へ 申ジエは渡邉、川岸と初日同組

、最終日の逆転負けで涙した勝みなみは、成田美寿々、りつ子と同組で再挑戦。賞金トップのキムは今季1勝の上田桃子、鈴木愛と同組に入り、今季未勝利のイ・ボミ(韓国)は、「ヨネックスレディス」でツアー初優勝を挙げた青木瀬令奈、アマチュアの山口すず夏と同組でティオフする。
2017/05/20国内女子

鈴木愛が連覇&2週連続Vへ首位浮上 イ・ボミ16位、藍28位

の4位に、りつ子、テレサ・ルー(台湾)、川岸史果、堀琴音、藤本麻子の5人が並んだ。 33位から出たイ・ボミ(韓国)は5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして、通算5アンダーの16位に浮上。同じく33位から出た宮里藍は3バーディ、1ボギーの「70」として、通算3アンダーの28位に順位を上げた。
2017/05/16世界ランキング

鈴木愛と笠りつ子が全米女子オープン出場権獲得

5月15日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内女子ツアー「ほけんの窓口レディース」で優勝した鈴木愛が44位から37位に7ランク浮上した。前週42位のりつ子は同大会で予選落ちして47位。2人
2017/04/21国内女子

堀琴音が首位発進 出だし5連続バーディで加速して「65」

アンダーの21位。1アンダー35位に、イ・ボミ(韓国)、スポット参戦の横峯さくら、前年2位のりつ子らがつけている。 前年優勝の大山志保は3オーバーの87位、2週連続優勝がかかる西山ゆかりは4オーバーの94位と出遅れた。
2017/04/13国内女子

上田桃子ら地元熊本勢が活躍誓う「元気に前を向いて」

親族が応援に駆けつける大会での平常心を注意点に挙げた。 昨季賞金ランク日本人トップ(全体3位)と躍進したりつ子は「(地震後)ゴルフができることに感謝した」とこの一年を振り返り、「強い気持ちを持って
2017/04/11世界ランキング

今季初Vのテレサ・ルーが4ランクアップ/女子世界ランク

杯バンテリンレディスオープン」で復帰する。日本勢は、野村敏京が22位、りつ子が39位、鈴木を挟んで渡邉彩香が64位、菊地絵理香が69位、大山志保が80位、宮里美香が90位、成田美寿々が96位となっている。
2017/04/08国内女子

申ジエが4打差トップ 原江里菜「64」で2位浮上

の8位にアマチュアの岩崎美紀(16歳/埼玉栄高2年)、森田遥、川岸史果、セキ・ユウティン(中国)が並んだ。 初日首位のりつ子は「74」で通算3アンダー12位に後退。前年覇者の菊地絵理香は森田理香子らと並び34位で最終日を迎える。