2024/03/29国内女子 女子ツアー3週連続で競技短縮へ 悪天候で34年ぶりの異例事態 を行い、31日に決勝進出者による最終ラウンドを実施する。 小祝さくらが初日を6アンダーの単独首位で発進。竹田麗央と穴井詩が1打差で続いている。
2024/03/28国内女子 小祝さくら「例年よりゴルフがしやすかった」葛城で首位発進 2位に穴井詩と竹田麗央 振り返り、一日を通して穏やかだった葛城を攻略した。 1打差の2位に前年大会覇者の穴井詩と、プロ3年目で20歳の竹田麗央。4アンダー4位に昨季4勝の櫻井心那、今季開幕戦を制した岩井千怜、河本結、森田遥ら
2024/03/28topics ウェッジ何本が正解?「54度」が人気ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.9 和寛氏が削る「Grind Studio」(青木瀬令奈、穴井詩)、田淵正敏氏が削るFUSODREAM の「BUCHI」(植竹希望)、松吉宗之氏が手掛ける「ジューシー」(堀琴音)、剣持ゴルフが作った「MOZ
2024/03/26国内女子 前年覇者穴井詩は山下美夢有、小祝さくらと予選同組 森田理香子も出場 も名を連ねた。 予選ラウンドの組み合わせが発表され、前年覇者の穴井詩は山下美夢有と小祝、臼井は鈴木と岩井千と同組でプレーする。
2024/03/04GDOEYE 34歳になってわかった岡本綾子の言葉 森田理香子は平均飛距離2位 規定ラウンド数不足だったが、単純計算で見れば今の方が伸びている。今大会の1位は19、22年年間1位・穴井詩に譲ったが、昨季1位の神谷そらや3位の櫻井心那を上回るビッグドライブを披露した。 34歳で…
2024/02/09topics 3番ウッドの傾向は?チタンヘッドがじわじわ増殖 /女子プロクラブ考VOL.5 配分されたヘッドだ。列挙すると、穴井詩のキャロウェイ「パラダイム」、稲見萌寧のテーラーメイド「ステルス2」、岩井姉妹が使うヨネックス「EZONE GT」、菊地絵理香のPRGR「RS5」など。 これら
2024/02/03topics ドライバーシャフト「6S神話」はもはや崩壊か?/女子プロクラブ考VOL.3 。 調査した40人中、60グラム台のシャフトを使っていたのはたった6人で、その打ち分けは、穴井詩、櫻井心那、渡邉彩香といったハードヒッターが並ぶ(さすがに70グラム台はいなかった)。一方で、50グラム台…
2024/02/01topics アイアンシャフトのトレンドは?重カーボンが増えたのはなぜ?/女子プロクラブ考VOL.2 穴井詩、渡邉彩香の115グラム台と、その差は約50グラムと幅がある。硬さに関しても西村優菜のようなRシャフトもいれば、勝みなみのようなXシャフトなどスペックも様々だ。 重量帯に関してひとつ言えること…
2024/01/28topics 「ドライバーのロフト」立ち気味傾向は続くのか?/女子プロクラブ考VOL.1 穴井詩はキャロウェイ 「エピックフラッシュ サブゼロ ダブルダイヤモンド」の8.5度を使用しているが、同ヘッドは低スピンでつかまりも抑えられたモデル。穴井のようにボールをつかまえて高さを出せるパワーと…
2023/12/26国内女子 ダンロップが圧倒 優勝ギアのシェア調査/女子ツアー編 するダンロップが前年2位から50%で1位を奪還した。2位に申、穴井詩らが使用するタイトリスト。前年42%で1位だったブリヂストンは15%で3位に後退した。 <メーカー別シェア(全38種)> 50%(19
2023/12/25国内女子 渋野日向子で注目度アップ 山下美夢有も深く関わる「連続オーバーパーなし」記録 27連続(2021年)。5位は吉田弓美子の24連続(2014年)、6位は穴井詩(2014年)、申ジエ(韓国/2009年)、フォン・シャンシャン(中国/2013年)の23連続と続く。 ちなみに、米国男子
2023/12/17topics 今年の注目度No.1パターは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 寛と穴井詩が同週に同じモデルを使って勝利を挙げたことで話題に。中古では初代03年モデルが7000円、現行モデルは2万円前後から見つけることができるとのこと。
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 日菜子、穴井詩、山下美夢有、★岩井明愛、★神谷そら、吉田優利、岩井千怜、川岸史果、★櫻井心那、小祝さくら、★小滝水音、鈴木愛、菅沼菜々、蛭田みな美、菊地絵理香、原英莉花、森田遥、★リ・ハナ、稲見萌寧
2023/11/04米国女子 【速報】渋野日向子は「68」でホールアウト TOTOジャパン3日目 子は櫻井心那、穴井詩とともにインコースからスタートした。 右ドッグレッグの出だし10番はティショットをバンカーに入れてしまい、2m弱のパーパットも外してしまいボギーで発進した。 それでも15番はタップ…
2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 、★岩井明愛、小祝さくら、★櫻井心那、岩井千怜、吉田優利、川岸史果、穴井詩、鈴木愛、菊地絵理香、★桑木志帆、★神谷そら、上田桃子、ささきしょうこ、菅沼菜々、佐久間朱莉、青木瀬令奈、蛭田みな美、稲見萌寧
2023/09/23国内女子 岩井明愛が2週連続“完全”Vへ王手 2打差2位に安田祐香 アンダーの6位に穴井詩、稲見萌寧、竹田麗央、福田真未、約1カ月ぶりの国内ツアーとなる勝みなみが続く。 前年覇者の山下美夢有は29位スタートから「69」と伸ばし、通算4アンダーの16位で最終日に進んだ
2023/09/22国内女子 2週連続Vかかる岩井明愛、蛭田みな美、仁井優花が首位発進 」で回り、今季1勝の蛭田みな美、プロ2年目の20歳・仁井優花と7アンダーで並ぶ首位タイで滑り出した。 2打差の4位に年間女王レースのメルセデスランキング1位を走る申ジエ(韓国)、今季2勝の穴井詩、安田祐
2023/09/16国内女子 「芯に当てる」「力まない」 竹田麗央が271.3ydでドラコン初出場V 。 「昨年の(優勝者)穴井詩さんが300ydを超えていたし、最後にララさんに絶対超されると思っていた」。その穴井は真打ちで登場し、280yd級のビッグドライブを見せたが、試技の2球とも計測エリア外の…
2023/09/15国内女子 「歩いてフラッと」国内メジャー初Vの神谷そらは体調が不安 (同2位の穴井詩)に勝てる気がしません」とこぼす。いろんな意味で注目を集める大会だが、全ては体調次第となりそうだ。(愛知県美浜町/加藤裕一)
2023/09/02国内女子 「アンダーで回れて良かった」 鈴木愛は風に苦しみながらも首位キープ 失速。穴井詩に逆転負けした苦い記憶。「この後、練習したいですけど、あしたの(スタート)時間が…。でも、ちょっとだけしようかな」と話し終えると、西日が差すドライビングレンジに向かった。(北海道美唄市/内山孝志朗)