2021/10/21国内女子 ささきしょうこが地元で首位発進 渋野は出遅れ99位 」でプレーオフの末に惜敗した勝みなみと穴井詩。4アンダー4位に笠りつ子、宮田成華、ユン・チェヨン(韓国)が続いた。 11月に米ツアーの予選会(Qシリーズ)に挑戦する古江彩佳は吉田優利、鈴木愛らと並んで
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ アンダーとし、後続に2打差をつけてその座を維持した。 西郷真央、大山志保、木戸愛、金澤志奈、大城さつきの5人が通算6アンダー2位につけた。5アンダー7位に笠りつ子、穴井詩、石井理緒の3人。 稲見萌寧は
2021/09/06GDOEYE 「めちゃくちゃ緊張」「ホーム感」 女子プロにとってのホステス大会 で10日間に及ぶ合宿でトレーナーやスイングコーチを招いて技を磨いた。 「個人競技だけど、チームで戦う。穴井(詩)が若手を教えたりもする。みんな仲がいいです」。プロと契約する際には選手の性格や競技と…
2021/09/05国内女子 吉田優利が逆転でツアー2勝目 岡山絵里とのプレーオフ制す 日ベストスコアの「64」をマークした鶴岡果恋、ホステスプロの穴井詩、植竹希望、新垣比菜の4人が入った。単独首位から出た大里桃子は「72」とスコアを伸ばせず、通算11アンダー7位に終わった。 2カ月ぶり
2021/09/01国内女子 小祝さくらの防衛戦 賞金ランクトップ狙う稲見萌寧と初日同組対決 勝目がかかる。勝てば小祝を抜いてランクトップに浮上する。小祝は目標の賞金女王に向けてタイトル防衛でトップを守りたい。2人は初日同組で、2019年以来のツアー4勝目を目指すホステスプロの穴井詩とともに
2021/08/15国内女子 小祝さくら「1試合、休みます」 オープンウィークの効果実感で女王争いの秋へ 27ホールの短期決戦。小祝さくらはイレギュラーの戦いを冷静に処理した。 開始3ホールでパーが並び、穴井詩に一時は1打差に迫られたが、13番(パー5)で左ラフからの3打目を9Iでピンそば30㎝につけて
2021/08/15国内女子 「NEC軽井沢72」は27ホール競技に短縮 決着した直近の試合は2019年の「スタンレーレディス」。 8アンダーの小祝さくらが単独首位。3打差の5アンダー2位に酒井美紀、辻梨恵、穴井詩の3人が続く。「東京五輪」女子ゴルフ銀メダリストの稲見萌寧は2アンダーの16位。
2021/08/14国内女子 悪天候で2日目中止 「NEC軽井沢72」は36ホールの短縮競技に 差の5アンダー2位に酒井美紀、辻梨恵、穴井詩の3人。「東京五輪」女子ゴルフ銀メダリストの稲見萌寧は2アンダーの16位につけた。
2021/08/13国内女子 小祝さくらが8アンダー首位発進 稲見萌寧は6差16位 小祝さくらが後半12番から6連続バーディを含む8バーディ、ボギーなしの「64」をマーク。8アンダーで首位発進を決めた。 5アンダー2位に2019年大会覇者の穴井詩、酒井美紀、辻梨恵。4アンダー5位に16
2021/07/31国内女子 21歳の吉田優利が逆転でツアー初優勝 初代女王に 、2ボギーの「70」で回り、比嘉真美子と並んで通算15アンダー2位に終わった。 2打差の3位から出た西郷真央が、濱田茉優とリ・ハナ(韓国)と並んで通算14アンダー4位。穴井詩と藤田さいきが通算13
2021/07/30国内女子 高橋彩華が単独首位 吉田優利、西郷真央が追走 、今季下部ツアー3勝のリ・ハナ(韓国)がカリス・デイビッドソン(オーストラリア)、菅沼菜々、新海美優、比嘉真美子と並ぶ10アンダー4位。上田桃子、穴井詩、濱田茉優が9アンダー9位で続く。 賞金ランキング1
2021/06/20国内女子 申ジエがシーズン3勝目 全美貞との韓国勢プレーオフ制す イン(台湾)が9アンダー3位で続き、8アンダーの仲宗根澄香が日本勢トップの4位に入った。 吉田優利、菊地絵理香、藤本麻子、金澤志奈、穴井詩が7アンダー5位。 首位タイスタートの森田遥は「74」とスコアを
2021/06/19国内女子 森田遥と全美貞が首位並走 田辺ひかりと河本結が2打差4位 並ぶ首位に浮上した。2017年「北海道meijiカップ」以来となるツアー2勝目を目指す。 穴井詩が1打差3位。初日首位タイの田辺ひかりは河本結とともに6アンダー4位。 吉田優利、藤本麻子、金澤志奈が5
2021/05/28国内女子 吉川桃が首位発進 1打差に稲見萌寧ら 第1ラウンド終了 の「67」でプレーし、5アンダーの単独首位で発進した。 1打差2位に稲見萌寧、比嘉真美子、石川怜奈、工藤遥加の4人。3アンダー6位で上田桃子、勝みなみ、穴井詩ら7人が続いた。 2021年初戦となる大山
2021/05/15国内女子 ゴルフシューズ10足をひたすら手洗い 浅井咲希の2時間 飛ばし屋の穴井詩のプレーにも触発され「詩さんは朝イチからパー5で2オンをしていた。私もすごく良い流れで回れた」。160ydを7Iで3mにつけた7番で3連続目になるバーディを奪い、暫定ながらトップに並んだ…
2021/04/17国内女子 高校生アマ・竹田麗央がコースレコードで2打差4位 同組穴井は「完成度がすごい」 。 「ドライバーが一番飛ぶので、一番好きです」という飛距離がウリ。叔母の元賞金女王・平瀬真由美も「飛距離だけは出るようです」と認めるが、この日はツアー屈指の飛ばし屋、穴井詩と同組に。精度の高い1Wショットは…
2021/04/04国内女子 稲見萌寧が逆転で4勝目 19歳山下美夢有は完全V逃す に高橋彩華が入った。 賞金ランキングでトップを走る小祝さくらは高木優奈、鶴岡果恋と並んで通算9アンダー4位で終えた。通算8アンダー7位に石井理緒と穴井詩。 2打差3位から出た2013年大会覇者の比嘉
2021/04/03国内女子 山下美夢有と高橋彩華が首位 歴代覇者の比嘉真美子が2打差3位浮上 24位から出た稲見萌寧がボギーなしの「66」をマークし、穴井詩と並んで通算6アンダー6位につけた。 19年賞金女王の鈴木愛は通算2アンダー16位タイ、前週優勝の岡山絵里は通算1オーバー28位で3日目を終えた。
2021/04/01国内女子 小祝さくらが2021年3勝目へ首位発進 上田桃子2打差5位 。ゴルフの状態も「まあまあくらい」と、いたって普通に初日を終えた。 穴井詩が5アンダー4位。今大会からZOZO初の所属契約選手としてプレーする上田桃子が6バーディ、2ボギーの「68」で回り、ペ・ソンウ
2021/03/28国内女子 勝みなみが260.1ヤードで1位 国内女子ツアーで約1年半ぶり飛距離計測 自体は2年前のモデルを使っているけど、バランスとかを変えて飛ぶようになりました」と喜んだ。 19年の平均飛距離1位の穴井詩は、初日、2日目と計測対象ホールの1つで刻んだのか、215ydと213yd