2023/12/23国内男子

期待の新人は歯がキレイ? 岡田晃平が来季プロデビュー

メーカー「サンスター」から顔写真入りの歯ブラシがチーム全員に贈られた。 メンバーを代表して受け取った岡田は「歯間ブラシもいただいて。サンスターさんのおかげで1年間いい結果を出して、目覚めもスッキリです
2023/04/20国内男子

3時半の目覚めから 前週5位の永野竜太郎がトップスタートで「65」

◇国内&欧州男子ツアー共催◇ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント! 初日(20日)◇PGM石岡GC(茨城)◇7039yd(パー70) 世界各国を巡る欧州ツアーの朝は早い。規定の4日間72ホールプレーをあらゆる国で完遂させるため、中断等に備えて日照時間とシビアに向き合う。144人参加の予選ラウンドのスタート時刻は午前6時25分。10番スタートの最初の組に入った永野竜太郎のこの日の起床時刻は3時半だった。 150人が出場した前週の国内ツアー「関西オープン」でも初日は午前7時の開始。永野は昨日、「(午後)8時過ぎには寝ないとヤバいと思って」と、午後2時以降に予定していた川村昌弘...
2023/04/03進藤大典ヤーデージブック

オーガスタで見た馬場咲希の恐るべきポテンシャル

という最高の舞台だからこそ、技術に限らず、ゴルフの幅も含めた総合力の高さを堪能することができました。 僕にとっては、靴擦れを起こし、肩がショルダーベルトに真っ赤になり、朝目覚めても疲れが抜けずに栄養
2022/09/22国内男子

前夜は寝つけず深夜2時に目覚め…プロ初日の中島啓太「心臓バクバク」

◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 初日(22日)◇小野東洋GC (兵庫)◇7113yd(パー72) ボールが揺れて見えるほど、中島啓太の心臓は「バクバクしていた」という。待ちに待ったプロデビューの日、午後0時のティオフで午前6時半に起きるつもりが4時間30分前の深夜2時に目が覚めた。「寝たり、起きたり。なかなか寝つけなかったです」。アマチュアからプロになることは想像以上の緊張感だった。 直近の「世界アマチュアゴルフチーム選手権」など緊張を感じた場面はある。4月「マスターズ」では「水の中にいるような、息苦しい緊張感」、6月「全米オープン」と7月「全英オープン」は観衆の多さ...
2022/05/07PGAツアーオリジナル

PGAツアーきってのパターの名手が教える極意

いる。これにより、彼はスタンスをスクエアに保つことに集中しやすくなり、自由で流れるようなパッティングストロークを繰り出せるようになるのである。 (4)内なる感性を目覚めさせよ マッカーシーは
2021/11/21国内男子

15kg減量でカラダすっきり チャン・キム賞金王へ残り2戦

しか口にしないという。 スイング、飛距離性能に磨きがかかったとは思わないが、減量で「身体の調子がすごくいいんだ。毎朝の目覚めも」と変化を日々に感じている。メンタルの安定はこの日、爆発的なスコアに繋がっ
2021/08/22米国男子

ZOZO以来の“水入り” PGAツアープロはどう過ごす?

逆転に備えるという。「パターを目覚めさせる必要がある。カーペットの上で転がすのは、よくやっていることだよ。2018年だったかな、何人かと一緒に廊下でチッピングをしたこともある。結構難しいんだ」と笑った。