2022/12/21国内女子 最年少女王・山下美夢有が5冠「来年は海外メジャーに挑戦」/JLPGAアワード ・オブ・ザ・イヤー清元登子賞:該当者なし ゴルフビジネス賞:該当者なし 特別賞:JLPGAブライトナー(青木瀬令奈、大里桃子、勝みなみ、申ジエ、原英莉花、吉田優利)
2022/12/06米国女子 畑岡奈紗は10位キープ ブハイが24位に浮上/女子世界ランク 申ジエ(韓国)が6ランク上げて63位となった。 前週、1位に復帰したリディア・コー(ニュージーランド)、2位ネリー・コルダ、3位アタヤ・ティティクル(タイ)ら、上位は14位まで変わらなかった。 日本勢
2022/12/04欧州男子 メロンクが逆転V 金谷拓実24位 久常涼31位 、1オーバー31位だった。 同時開催されている欧州女子ツアーは、8月「AIG女子オープン」(全英女子)を制したアシュリー・ブハイ(南アフリカ)が通算12アンダーで逆転優勝。単独首位から出た申ジエ(韓国
2022/12/03欧州男子 アダム・スコットがイーグル締めで単独首位 久常涼は7位浮上 欧州女子ツアーは、2013年大会を制した申ジエ(韓国)が通算14アンダーで単独首位。アシュリー・ブハイ(南アフリカ)が1打差2位。3日目を首位で迎えたハンナ・グリーン(オーストラリア)は12アンダー3
2022/12/02欧州男子 アダム・スコットが急浮上で首位タイ 久常涼ら日本勢3人も決勝へ 福祉大3年)もイーブンパーの32位で予選を通過した。 同時開催されている欧州女子ツアーはハンナ・グリーン(オーストラリア)が通算11アンダーのトップで折り返し。2打差の2位に申ジエ(韓国)が続いた
2022/12/01欧州男子 久常涼と岡田晃平が10位発進 川村昌弘は途中棄権 。日本ツアーを主戦場にする申ジエ(韓国)、米ツアーのハンナ・グリーン(オーストラリア)が2打差2位で追いかける。ビクトリアGCを回ったミンジー・リー(オーストラリア)は2アンダー9位。 キングストン
2022/12/01欧州男子 男女同時開催のナショナルオープン 川村、金谷、久常がオーストラリアで連戦 は、弟のミンウ・リーとともに母国で男女それぞれのフィールドに登場。さらにジェニファー・カップチョとアシュリー・ブハイ(南アフリカ)の今季メジャー優勝者、日本ツアーから吉田優利、歴代優勝者の申ジエ(韓国)も出場する。
2022/11/27国内女子 国内女子ツアー 歴代女王 2023年は最終戦連覇を含むシーズン5勝をあげた山下美夢有が2年連続の年間女王に輝いた。2年連続の年間女王は2015、16年のイ・ボミ(韓国)以来8人目。 申ジエ(韓国)は「全米女子オープン」2位
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ 初めてのプレーオフは「リズム良く」 山下美夢有はパーオン率も1位 たような。前半戦は予選落ちも続いて気持ちが落ち込んだりもしたけど、しっかり切り替えて。後半戦は目標にしていた体重を落とさないこととかをやって、結果につながった」 2019年の申ジエ(69.9399
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ 年間女王の山下美夢有が勝みなみとのプレーオフ制す 最終戦で今季5勝目 マークした。シーズンを通して平均ストローク60台を記録したのは2019年の申ジエ(69.9399 韓国)以来、2人目。日本勢としては初めてとなった。 また、年間獲得賞金は2億3502万967円で、コロナ禍
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ 「全部がうまくいく」 勝みなみが大会コース記録タイ“64” パットを1mに寄せてバーディ。技術的に大きな修正はしておらず、「考えすぎないように。自信を持って打つことに集中した」と振り返った。 ゾーンに近い感覚なのかもしれない。「全部がうまくいく感じ」とし、申…
2022/11/24ツアー選手権リコーカップ “新女王”山下美夢有が首位発進 渋野日向子3打差10位 ・ミニョン(韓国)、菊地絵理香とともに2位につけた。 タイトル連覇がかかる三ヶ島かな、稲見萌寧、申ジエ(韓国)が4アンダー7位。 前週に米女子ツアーを戦って帰国参戦した渋野日向子は4バーディ、1ボギーの
2022/11/23ツアー選手権リコーカップ 山下美夢有が史上2人目の平均ストローク60台に挑戦 かなの優勝スコアは通算11アンダーだった。 過去にシーズンを通して平均ストローク60台をマークしたのは2019年の申ジエ(69.9399 韓国)のみ。昨季は稲見萌寧が挑むも「70.0514」に終わった
2022/11/23米国女子 米女子ツアー 歴代賞金女王 2 23 2009 申ジエ 180万7334ドル 3 25 2008 ロレーナ・オチョア 276万3193ドル 7 22 2007 ロレーナ・オチョア 436万4994ドル 8 25 2006
2022/10/23国内女子 川崎春花がツアー2勝目 河本結は1打及ばず 。ボギーなしの7バーディ「65」をマークした佐藤心結が同じく通算14アンダー2位に食い込んだ。申ジエ(韓国)と西村優菜が通算12アンダー4位だった。 前年大会覇者の古江彩佳は「70」で、稲見萌寧、原英莉花らと並んで通算9アンダー8位。メルセデスランキング2位の西郷真央は通算7アンダー21位で終えた。
2022/10/20国内女子 原英莉花と河本結が首位発進 ホステスプロのイ・ボミは3打差8位 並んで5アンダー5位につけた。 主催する延田グループ所属のホステスプロ、イ・ボミ(韓国)が5バーディ、1ボギーの「68」で回り、4アンダー8位で滑り出した。小祝さくら、申ジエらが同じく首位と3打差
2022/10/18国内女子 古江彩佳は2週連続大会連覇なるか 櫻井心那、馬場咲希が参戦 周年を迎える今大会。大会を主催する延田グループ所属のイ・ボミ(韓国)をはじめ、歴代覇者の上田桃子、横峯さくら、申ジエ(韓国)らが参戦。ランキング2位の西郷真央、同3位の稲見萌寧らもエントリーした
2022/10/14国内女子 古江彩佳が連覇へ2位発進 首位に西郷真央 アマ馬場咲希8位 、蛭田みな美の3人が5アンダー5位に並んだ。 アマチュア馬場咲希(代々木高)は4バーディ「68」でプレーし、前週優勝の小祝さくら、新垣比菜、申ジエ(韓国)、原英莉花らと並んで4アンダー8位につけた
2022/10/09国内女子 小祝さくらが逃げ切り今季2勝目 3日間ボギーなしで通算8勝目 差2位で出た上田桃子は2バーディ、3ボギーの「73」とスコアを伸ばせず、木村彩子、酒井美紀、鈴木愛、野沢真央と並んで通算8アンダー7位で終えた。 2020年大会覇者の稲見萌寧は横峯さくら、申ジエと並んで通算6アンダー14位だった。