2014/10/04国内男子

沖野克文が19アンダーで初優勝/チャレンジ最終日

に入った。通算15アンダー3位に小鯛竜也と大川詩穏。 通算14アンダーの5位に井殿康和、通算12アンダー6位に甲斐慎太郎。永松宏之と葛城史馬(アマチュア)が通算11アンダーの7位でフィニッシュした。
2014/10/03国内男子

沖野が9バーディ!単独首位に浮上/チャレンジツアー2日目

栃木県のロイヤルメドウゴルフスタジアムで開催されている、国内男子の下部ツアー・チャレンジトーナメント「石川遼 everyone PROJECT Challenge Golf Tournament 2014」の2日目。3アンダー16位タイで出た沖野克文が、9バーディを奪い通算12アンダーで単独首位に浮上した。 1番、2番と連続バーディを奪った沖野は、4番パー5でもバーディ。7番からは4連続と面白いようにバーディを積み重ねた。「ドライバーからパッティングまで、全部が良かったんです」と振り返る沖野が、2位に2打差をつけて最終日を迎える。 通算10アンダー2位は小鯛竜也、前粟蔵俊太、大川詩穏、すし石垣...
2014/10/02国内男子

大堀裕次郎が7アンダー単独首位スタート!

伸ばして2位以下に1打差をつけた。 6アンダー2位は韓国のカン・ドンウ、5アンダー3位には阿部裕樹、甲斐慎太郎、すし石垣ら6選手が並んだ。すしは大堀と同組でラウンドし12番パー5でイーグル、さらに3つの
2014/09/26国内男子

西裕一郎が4人のプレーオフを制す/チャレンジ 最終日

をつけた。大阪府出身の31歳。大阪学院大を卒業し、現在は関西の名門コース・茨木CCに所属している。 通算8アンダーの5位に上田諭尉、甲斐慎太郎、リチャード・テイト(オーストラリア)の3人。前年大会覇者の内藤寛太郎は通算7アンダーの8位に終わった。
2014/09/25国内男子

梅山とテイトが2打差首位/男子チャレンジ 初日

、大槻智春、佐藤信人、永松宏之、岩井亮磨、末永一聖が、2打差の4アンダーの3位で追う。3アンダーの10位には、甲斐慎太郎、秋吉翔太ら8人が並んでいる。 先週プレーオフを制して優勝した稲森佑貴はイーブンパー42位のカットライン上で予選を通過した。
2014/09/19国内男子

稲森佑貴 10代同士のプレーオフを制しチャレンジ初優勝

一気にプレーオフの権利を掴んだが、惜しくも初優勝はならなかった。昨年の「日本ジュニア」優勝を経て、今年プロの世界に飛び込んだルーキー。今後も注目の存在となりそうだ。 通算11アンダーの3位に甲斐慎太郎。単独首位から出た北村晃一は「69」と3つ伸ばすに留まり、通算10アンダーの4位に終わった。
2014/08/20国内男子

簗瀬元気が「64」、8アンダー首位発進/チャレンジ初日

アンダーとして首位に立った。 7アンダーの2位には、尾方友彦。6アンダーの3位タイで、今季チャレンジツアーでそれぞれ1勝を挙げている宮里聖志、甲斐慎太郎、今平周吾のほか、笠井優希、津曲泰弦が追っている
2014/06/27国内男子

甲斐慎太郎が5打差を逆転!/チャレンジ最終日

福岡県にある芥屋ゴルフ倶楽部で開催された、国内男子のチャレンジツアー「LANDIC ゴルフトーナメント2014 アソシアマンションメモリアル」最終日。23位からスタートした甲斐慎太郎が9バーディ…
2014/04/24国内男子

片山晋呉、藤田寛之が首位!帰国初戦の石川遼は15位発進

アンダー3位には谷原秀人、池田勇太、甲斐慎太郎、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、デビッド・オー(米国)の5選手。3アンダー8位にはベテランの川岸良兼をはじめ、松村道央、貞方章男、重永亜斗夢ら7
2014/04/06国内男子

田島創志が逆転!チャレンジ開幕戦を制す/「Novil Cup」最終日

2014年の国内男子チャレンジトーナメント初戦「Novil Cup 2014」最終日は6日(日)、徳島県にあるJ. クラシックゴルフクラブで行われ、首位に3打差の11位から「69」で回った田島創志が通算3アンダーで逆転優勝を飾った。今大会の優勝は2010年以来2回目。 最終組の4つ前からスタートした田島は、上位が伸び悩む展開を突いて5バーディ2ボギーと3つ伸ばし、首位に浮上してホールアウト。クラブハウスリーダーとして後続組の結果を見守った。後続が田島の背中をなかなか捕らえきれない中、唯一3アンダーで最終18番を迎えた井上忠久がボギーを叩き決着。田島のもとに、久々のタイトルが舞い込んだ。 通算2...
2014/01/27国内男子

リオへ、東京へ 五輪を目指すJGTO合宿スタート

“オリンピックを目指して”」と銘打たれたミニキャンプは、若手選手を中心に各5日間×3週にわたって開催。14年度第1回の今週は甲斐慎太郎、香妻陣一朗、小袋秀人、富村真治、時松隆光ら25人が参加した。 初日は反
2013/12/09国内男子

松山英樹が史上最多の9冠を達成!

:松山英樹(64.06%) ・トータルドライビング賞:甲斐慎太郎、ハン・ジュンゴン(44ポイント) ・ゴルフ記者賞:松山英樹(445ポイント) ・Most Impressive Player賞:石川遼 ・特別賞:尾崎将司
2013/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

小田孔明が初メジャーに王手!3打差リードで最終日へ

。野仲と最終組でラウンドした甲斐慎太郎も、1イーグル、2ボギー、2ダブルボギーの「75」とスコアを崩し、12位タイに後退した。また片山晋呉は3バーディ4ボギーの「72」でラウンドし、通算4アンダーの4位タイに踏みとどまっている。