2022/06/23国内男子 前年覇者&ホストプロの片岡尚之「恩返ししていきたい」 ◇国内男子◇ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品 事前(22日)◇西那須野CC(栃木県)◇7036yd(パー72) 前年覇者の片岡尚之は「懐かしい」と1年前の初優勝を振り返った
2022/06/21国内男子 ジャパンゴルフツアー選手会の主催大会 イベントも満載 CCを舞台に23日(木)、開幕する。賞金総額5000万円(優勝賞金1000万円)をかけて有観客開催で行われる。 前年の第1回大会は、片岡尚之が最終日に4打差を逆転してプロ4試合目でツアー初優勝、初代…
2022/06/08国内男子 24歳の西山大広が首位発進/男子下部 」で回り、ツアー初優勝へ5アンダーで単独首位発進した。 香川県三豊市出身の24歳は、ジュニア時代に「四国ジュニアゴルフ選手権」や「西日本アマチュアゴルフ選手権」などを制覇。片岡尚之らとともにゴルフの
2022/05/23全米オープン 全米OP予選で珍事 イアン・ポールターはなぜ千葉の会場でエントリーした? 」(イングランド)がアサインされていた。直前に発表された組み合わせにも名前は入ったまま、出水田大二郎、片岡尚之とのグルーピングに組み込まれていた。 大会事務局によると、予選会にエントリーする際
2022/05/14国内男子 堀川未来夢もエース 4人達成は1大会最多タイ/ホールインワンの男子ツアー記録 初日にスラジット・ヨンチャロエンチャイ(タイ)が4番で、同日の14番で片岡尚之もホールインワンに成功。記録の残る1985年以降、ホールインワンが最も多く出た大会は2000年「JGTO TPC
2022/04/22国内男子 首位に6人並ぶ大混戦 23歳・桂川有人が「63」で急浮上 経験者、片岡尚之ら9人が並ぶ伸ばし合いとなっている。 今平周吾、今季1勝のホストプロ香妻陣一朗らが5アンダーまで伸びたカットラインギリギリの60位で決勝ラウンドへ。 石川遼は1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、1オーバー123位で予選落ちとなった。
2022/04/15国内男子 21歳のアマ蝉川泰果が単独首位 13歳・香川友は最年少通過ならず バーディ、2ボギーの「67」で回り、通算11アンダー単独首位に浮上した。兵庫県出身の21歳が地元大会で史上6人目のアマチュア優勝を狙う。 10アンダー2位には前年覇者の星野陸也、比嘉一貴、片岡尚之。9
2022/04/14国内男子 阿久津未来也が単独首位発進 石川遼32位 弟の航は出遅れ し、8アンダーで単独首位発進を決めた。 7アンダー2位にアマチュアの蝉川泰果(せみかわ・たいが、東北福祉大4年)、芦沢宗臣(ひろたか)、幡地隆寛、片岡尚之、田村光正の5人が並んだ。 6アンダー7位に
2022/04/03国内男子 香妻陣一朗が辛くも2勝目 桂川有人とのプレーオフ制す バーディ、3ボギーの「67」で回ったが追いつけなかった。 通算12アンダー4位に片岡尚之。7位から出たこの日、1イーグル5バーディ、1ボギーの「65」で回り、順位を上げて終えた。 今大会がプロデビュー
2022/03/31国内男子 杉山知靖と上井邦裕が首位発進 半年ぶり復帰の石川遼は35位 、6アンダーの首位に並んで発進した。 5アンダー3位に香妻陣一朗、片岡尚之、岩崎亜久竜、スンス・ハンの4人が並んだ。さらにプロデビュー戦の河本力が4アンダー7位で続いた。 選手会長に就任した谷原秀人、2
2022/03/22国内男子 国内男子ツアー 選手会主催大会が今年も開催決定 。昨年末の今季日程発表時に開催調整中としていた。 同大会は昨年、ジャパンゴルフツアー選手会(JGTOPC)が主催する初の大会として行われ、片岡尚之がプロ4戦目でツアー初優勝を飾った。 2回目の開催となる今年も、昨年と同じ会場で、賞金総額5000万円をかけて争われる。
2022/03/01国内男子 クラウドファンディングで賞金増額目指す 3月開催の「北九州オープン」 ウドファンディング(CF)を実施している。 大会は3月19日(土)からの2日間、小倉カンツリー倶楽部(同市小倉南区)で開かれる。宮里優作、藤田寛之、時松隆光ら九州・沖縄出身の選手らに加え、若手の片岡尚之、久常涼ら計
2021/12/06国内男子 MVPにチャン・キム 稲森佑貴は6季連続FWキープ率賞/国内男子ツアー表彰式 .73) 平均パット賞/片岡尚之(1.7349) パーキープ率賞/金谷拓実(89.32%) パーオン率賞/阿部裕樹(72.81%) バーディ率賞/チャン・キム(4.37%) イーグル率賞/大槻智春(5
2021/12/02日本シリーズJTカップ 「心臓痛かった」片岡尚之ら97年生まれ初出場組 憧れの最終戦で粘りのプレー ◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 初日(2日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) 最終18番(パー3)、片岡尚之は心臓の鼓動を確認するかのように手を胸にあてて…
2021/11/30日本シリーズJTカップ 決着の最終戦 逃げ切りか逆転か 賞金王のタイトルは誰の手に? 、チャン・キムの順位次第で逆転賞金王の可能性を残している。 前週「カシオワールドオープン」を制した堀川未来夢、2位で終えた宮里優作は賞金ランキングを上げて滑り込み出場を決めた。片岡尚之をはじめ、大岩龍一…
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” 金谷拓実、同18位の石坂友宏をはじめ16人。ツアー制施行後の1973年(27人)、85年(18人)に次ぐ3番目の多さだった。金谷、石坂のほか、片岡尚之、久常涼、清水大成がルーキーイヤーにツアープロの…
2021/11/28国内男子 宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場 。「カシオワールドオープン」で最終戦出場者の30人が出そろった。片岡尚之、大岩龍一ら5人が初出場を決めた。 前年大会の優勝者(チャン・キム)および2021年に行われた国内ツアー優勝者に加え、2020-21年…
2021/11/27国内男子 大先輩は「辞書みたい」 中島啓太が教わったマスターズのカギは“25cmパット”? (パー3)では5Iでピンそば1mをとらえ、3つ目のバーディにして「67」。いたずらに向きを変えた風に耐えながらリーダーボードを駆け上がった。 片山晋呉、片岡尚之とのこの日の3サムを「楽しみにしていた
2021/11/21国内男子 「悔しい」1打差 木下稜介は賞金ランキング2位から動けず リードで迎えた10番で第1打を左の林に曲げてボギー。さらに12番は「課題の右ピンで(2打目を)左に引っかけて」ボギー。2つ前の組を回るチャン・キム、片岡尚之に主導権を渡した。 4日間60台を並べる「67
2021/11/21国内男子 15kg減量でカラダすっきり チャン・キム賞金王へ残り2戦 揺るがなかった。 単独トップでスタートした木下稜介がバックナイン序盤でもたつくあいだ、キムは2組前で片岡尚之とデッドヒートを演じた。「素晴らしいファイター」と称賛する相手に、残り2ホールで1打負けていた