2022/02/25後世に残したいゴルフ記録

大学ゴルフ界から新星続々 “学士プロ”のルーツをたどる

74年には、西田と日大同期の沼沢聖一、75年には「日本アマ」優勝の山田健一、高橋信雄(いずれも日大)がシード入り。81年には同じく日大の倉本昌弘と湯原信光、羽川豊(専修大)の“3羽ガラス”が台頭し
2021/01/26後世に残したいゴルフ記録

世界を驚かせた日本のレフティ/残したいゴルフ記録

)。日本ツアー賞金王として出場の青木功は予選を通れなかった。 1980年代の日本ツアーは羽川に加え、日大からプロ入りで2歳年上の倉本昌弘、同期の湯原信光がおり、大卒の学士プロは“若手三羽烏”と注目の的だっ…
2020/09/01国内男子

ゴルフきょうは何の日<9月1日>

2002年 湯原信光が10年ぶりに優勝 湯原信光が「久光製薬KBCオーガスタゴルフトーナメント」(福岡・芥屋GC)で、1992年「92ヨネックス広島」以来10年ぶりの7勝目をあげた。首位から出た最終
2019/09/08国内シニア

マークセンが逆転で大会連覇&3勝目 2位に白潟英純

「66」でプレー。通算10アンダーで大会2連覇を果たした。2016年、18年に続く大会3勝目。 通算9アンダー2位に白潟英純。通算7アンダー3位に桑原克典。通算6アンダー4位に湯原信光とグレゴリー
2019/09/07GDOEYE

歴代ワースト2位の「100」 19歳のほろ苦デビュー戦

今春、東京国際大人間社会学部(埼玉県)に進学した。ツアー7勝で62歳の湯原信光監督のもとで日々腕を磨く。昨年から「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー」にも入塾。月に5度のペースでジャンボ邸を訪れ、ツアー94
2018/08/27記録

「フジサンケイクラシック」歴代優勝者

・オメーラ 川奈ホテルゴルフコース 富士コース 1984 尾崎健夫 川奈ホテルゴルフコース 富士コース 1983 湯原信光 川奈ホテルゴルフコース 富士コース 1982 中嶋常幸 川奈ホテルゴルフ
2018/08/26記録

「RIZAP KBCオーガスタ」歴代優勝者

ゴルフ倶楽部 2003 田島創志 芥屋ゴルフ倶楽部 2002 湯原信光 芥屋ゴルフ倶楽部 2001 平石武則 芥屋ゴルフ倶楽部 2000 伊澤利光 芥屋ゴルフ倶楽部 1999 米山剛 芥屋ゴルフ倶楽部
2017/11/16国内シニア

崎山武志と湯原信光が4アンダー首位スタート

プレーし、湯原信光と並んで4アンダー首位に立った。1打差の3位に村岸充雄、グレゴリー・マイヤー、キム・ジョンドク(韓国)が並んだ。 賞金ランク2位の米山剛は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73
2017/10/06日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

台湾の57歳が3打差首位に マークセンはスコアを伸ばせず

オープンなどアジアでは計34勝を数える。 初日首位の久保勝美は「71」で通算7アンダーとして2位に後退。通算6アンダーの3位に湯原信光、さらに1打差の4位に前週優勝の加瀬秀樹と鈴木亨が並んだ。 今季3
2016/11/02国内シニア

今季2戦目の74歳・青木功 目指すは「アンダーで」エージシュート

◇国内シニア◇富士フイルムシニアチャンピオンシップ 事前情報◇ザ・カントリークラブ・ジャパン(千葉)◇ 昨季から4試合増の17戦で行われる国内シニアツアーは、今週を含めて残り4試合。優勝賞金1400万円を懸けた高額大会は、3日から予選カットなしの3日間、54ホールストロークプレーで開催される。千葉県木更津市にある名匠・加藤俊輔設計コースが舞台となる。 昨年大会は、2日目に首位に立った渡辺司が、昨季賞金王の室田淳との最終組対決を制してシーズン1勝目を挙げた。その渡辺は、今季5度のトップ10入りも未勝利でシーズン終盤戦を迎えている。 大詰めを迎えつつある賞金王争いは、今季2つの日本タイトルを含む4...
2016/10/14国内シニア

米山剛が6アンダーで単独首位 賞金2位の崎山は出遅れ

パー3で長いバーディパットを沈め、18ホールの流れを作った。 5アンダー2位に秋葉真一、渡辺司、白潟英純、白浜育男の4人が並び、さらに1打差で真板潔ら4人が追走。3アンダー10位には尾崎直道、湯原信光
2016/10/13国内シニア

後援競技からツアーへ 鈴木亨のシニア初勝利は

◇国内シニア◇YUKO GROUP PRESENTS セヴンヒルズカップ KBCシニアオープン 事前情報◇福岡セヴンヒルズゴルフ倶楽部(佐賀)◇6584yd(パー72) 2015年に日本プロゴルフ協会(PGA)のシニア後援競技として行われた大会が、ツアー競技に昇格。グレゴリー・マイヤーが優勝した前年に続き、佐賀県のコースを舞台に14日(金)、15日(土)の2日間大会で行われる。 シーズンは残り5試合。今季3勝で賞金レースのトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)が欠場する一方で、同2位の崎山武志が約1360万円差を追って出場する。優勝賞金は450万円(総額2500万円)。少しでもビハインドを詰...