2024/08/15国内女子 水風呂で体の熱を取る 佐久間朱莉が心がける夏バテ対策 。 直近5大会では大里桃子(2018年)、浅井咲希(19年)、蛭田みな美(23年)の3人が初優勝をあげた今大会。「体のコンディションも良い感じ」とプロ3年目の21歳が歴代優勝者として名を刻むつもりだ。(神奈川県箱根町/玉木充)
2024/04/20国内女子 「今はゴルフ自体がすごくいい感じ」 竹田麗央が2週連続Vへ首位キープ 並んだ。 昨年大会覇者の神谷そらは2アンダー11位。ツアー13勝で推薦出場の成田美寿々は41位で予選通過。産休明けでツアー復帰戦の浅井咲希、全米女子オープン出場権を獲得したハワイ地区予選から“弾丸出場”した仁井優花は5オーバー67位で予選落ちした。
2024/04/11国内女子 福山恵梨が2連覇 アマチュアの山下アミは1打差2位/女子下部 但馬友は「73」で通算4アンダー6位、木下彩は「74」でルーキーの菅楓華と同じ通算3アンダー7位、稲垣那奈子は「76」で通算1アンダー12位だった。 産休から復帰初戦の浅井咲希は通算12オーバー68位で終えた。
2024/04/10国内女子 稲垣那奈子、木下彩、但馬友、古家翔香の4人が首位で最終日へ/女子下部 (みなよし・あすか)が続いた。 産休から復帰初戦の浅井咲希はカットライン上の6オーバー58位で予選通過。“ママさんルーキー”の神谷和奏は7オーバー75位で決勝ラウンドに進めなかった。
2024/04/09国内女子 プロ6年目の常文恵が首位発進 1打差にアマ山下アミら/女子下部 さんルーキー”の神谷和奏は2オーバー44位。昨年6月に第一子を出産し、今大会が復帰初戦の浅井咲希は3オーバー57位。 前週の下部開幕戦「YANMAR HANASAKA Ladies」を制した永嶋花音は出場していない。
2024/03/27国内女子 大泣きの稲見萌寧に「もらい泣き」 臼井麗香の初優勝の反響 。「もらい泣きした」と言う臼井は「素直に『おめでとう』というよりは、もうなんか照れくさそうに。喜んでくれましたね」。現地入り後は同じ1998年度生まれで「黄金世代」の浅井咲希が祝福のハグをしてくれた。 プロ7年
2023/11/24国内女子 横峯さくら、アン・シネら最終予選へ 成田美寿々、藤本麻子らは1次通過ならず/国内女子QT 。 一方、2022年末に無期限休養を宣言した成田美寿々、ツアー優勝者の表純子、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、藤本麻子、堀奈津佳らは通過ならず。6月に第一子を出産し、産休制度を適用中の浅井咲希は第4ラウンド
2023/04/26国内女子 JLPGAと住友商事がツアー会場に託児所を共同開設 られることで、競技に集中できる環境を提供する。 ツアーでは現在、元賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)、レギュラー2勝の宮里美香、同1勝の浅井咲希に産休制度が適用されている。
2023/03/12国内女子 吉本ひかるVでツアー最多優勝者数を更新 「黄金世代」の初優勝をプレーバック ”を返上し、日本8勝は勝と並んで世代最多。 苦悶のパター乗り越え栄冠 2019年「CATレディース」で浅井咲希が初日から単独首位を守り抜いて優勝。50㎝のパーパットを外し、2mのボギーパットを沈め
2023/03/06国内女子 浅井咲希に産休制度を適用 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は6日、女子プロゴルファーの浅井咲希に産休制度を適用すると発表した。 制度は出産日から36カ月を限度に産休が認められ、復帰年度では現在保持するツアー出場資格(QT…
2023/02/23国内女子 浅井咲希が妊娠「無事に安定期に入りました」 女子プロゴルファーでツアー1勝の浅井咲希が23日、自身のInstagramで妊娠したことを発表した。 Instagram 「この度新しい命を授かっております。オフシーズンの仕事などたくさんの人の協力
2023/01/29国内女子 浅井咲希がプロキャディと入籍 黄金世代優勝者で初 国内女子ツアー1勝の浅井咲希が28日、自身のインスタグラムで入籍したことを明かした。お相手について「この度私事ではありますが、かねてお付き合いをしていましたプロキャディの栗永遼さんと入籍いたしました…
2022/08/19国内女子 岩井千怜が2週連続Vへ1打差4位発進 首位に若林舞衣子ら3人 未有、小倉彩愛、リ・ハナ(韓国)、浅井咲希の4人が続いた。 前年覇者の小祝さくらは「69」で回り、吉田優利、原英莉花らとともに3アンダー12位。 2週前の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」からの復帰戦で、メルセデスランキングトップを走る西郷真央は2アンダー18位で初日を終えた。
2022/06/15国内女子 大会4勝の申ジエが立ちはだかる3日間大会 連勝かかる山下美夢有ら牙城崩せるか 岩井千怜、岩井明愛の双子姉妹、堀琴音&堀奈津佳、さらに浅井咲希の妹でアマチュアの浅井美希も主催者推薦選考会で出場を決めており、3組の姉妹出場も話題だ。
2022/04/30国内女子 テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央 並んで通算5アンダー3位。永峰咲希が通算4アンダー5位で続いた。 前年覇者の上田桃子は通算3アンダー6位で後藤未有、青木瀬令奈、岩井明愛、浅井咲希と並んだ。 初日首位の申ジエは通算1アンダー20位に後退。稲見萌寧はカットライン上の通算2オーバー48位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/04/24記録 高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝 一番乗りで初Vを遂げた。大里桃子はプロテスト合格から23日目にして勝利を挙げ、河本結、渋野、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希と続いてきた。 現在98年度生まれのツアープロは28人。前週「KKT杯
2022/02/28国内女子 原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査 、新垣比菜ほか 東京6人:稲見萌寧、植竹希望、葭葉ルミほか 兵庫6人:浅井咲希、ささきしょうこ、安田祐香ほか 福岡5人:三ヶ島かな、福田真未、後藤未有ほか 熊本5人:不動裕理、有村智恵、大里桃子ほか…
2021/12/27GDOEYE 古江彩佳、堀琴音らを輩出 滝川第二高ゴルフ部の「人間力」 。古江、堀をはじめ、安田祐香、浅井咲希、11月「アジアパシフィック女子アマ」を制した橋本美月(現・東北福祉大)、4月「オーガスタ女子アマ」を制した梶谷翼ら多くの実力者を育て上げた。 3歳から競技を始め
2021/11/28ツアー選手権リコーカップ 五輪メダルに記録ずくめ、悔し涙も…稲見萌寧の激動シーズン を振り返る。 屈辱も力にシーズン初V 台風によるコースコンディション不良で36ホールに短縮して行われた2020年10月「スタンレーレディス」では、通算5アンダーでホールアウト。浅井咲希、ペ・ソンウ
2021/11/21国内女子 福田真未、新垣比菜らシード喪失 高木優奈も届かずプロテスト再挑戦へ )/浅井咲希 57(60)/福田真未 61(53)/河本結 62(64)/吉本ひかる 63(69)/ペ・ヒギョン 64(59)/新垣比菜 67(66)/葭葉ルミ 70(72)/永井花奈 75(80