2021/11/20国内女子 柏原明日架が逆転シードへ2位で最終日 新垣比菜は痛恨OBで後退 (53位) 19位タイ 50位 有村智恵(50位) 予選落ち※ 51位 ささきしょうこ(60位) 54位タイ 52位 浅井咲希(57位) 予選落ち※ 53位 林菜乃子(51位) 予選落ち 54位 宮里美香
2021/11/20国内女子 成田美寿々、葭葉ルミ、永井花奈らシード喪失 ルーキー安田祐香も届かず 位) 17位タイ 49位 有村智恵(48位) 予選落ち※ 50位 浅井咲希(55位) 予選落ち※ 51位 ささきしょうこ(59位) 50位タイ 52位 林菜乃子(49位) 予選落ち 53位 宮里美香
2021/11/19国内女子 「これが今の実力」 ポイントランク50位の河本結が予選落ち たい」と前を向いた。 賞金ランキング50位の浅井咲希も通算4オーバー78位で予選落ち。1Wで苦しんだ時期もあるシーズンだったが、最後に光も見えてきたという。「精いっぱいやったので、なにも悔いはない…
2021/09/28GDOEYE 仁義なきパター戦争 テーラーメイドVSオデッセイ ダンロップ」では原と最終組でプレーした浅井咲希も使用していた。 トラスパターの市場拡大についてテーラーメイドの担当者は「上位の選手に使ってもらえるので宣伝になります。こっちもチャンスだと思っています」と…
2021/09/26国内女子 西村優菜「すごく苦しかった」 大会レコードで初の有観客V 番(パー5)でバーディ。4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、2位の浅井咲希に3打差をつける通算15アンダー。初日から首位を守る完全優勝で、2012年大会を制した森田理香子(通算14アンダー)が
2021/09/26国内女子 西村優菜が2週連続V 自身初逃げ切りで完全優勝 渋野日向子8位 週連続優勝を果たした。これまでのツアー3勝はいずれも最終日に逆転してタイトルをつかんでおり、自身初となる逃げ切りでの勝利。初日から首位を守る完全Vでもあった。 浅井咲希が12アンダー2位。2位スタート
2021/09/25国内女子 西村優菜が2週連勝へ5打差独走 原英莉花2位 。 浅井咲希とペ・ヒギョン(韓国)が通算7アンダー3位。渋野日向子は2バーディ、ボギーなしの「70」でプレーし、通算6アンダーの5位で最終日に臨む。 賞金ランキングトップの稲見萌寧は出場しておらず、2位の…
2021/08/22国内女子 稲見萌寧まさかの「77」でV逸 小祝さくらが2週連続優勝 と三ヶ島かなが並んだ。 稲見は7番までに2つ伸ばしたが、9番から4連続ボギーを喫した。上がり3ホールも連続ボギーとした。 通算4アンダー5位に西村優菜。前回2019年大会覇者の浅井咲希は通算8オーバー47位だった。
2021/08/21国内女子 完全Vへ稲見萌寧が単独首位 小祝さくら4打差 つけた。木村彩子が7アンダー4位で続いた。 賞金ランキング1位で2週連続優勝がかかる小祝さくらは2バーディ「70」で回り、脇元華、臼井麗香と並んで通算6アンダー5位。 ディフェンディング王者の浅井咲希は「73」でプレーし、カットライン上の通算2オーバー47位で2日目を終えた。
2021/08/20国内女子 2位発進の臼井麗香 同世代の活躍に「焦りがずっとある」 世代”と呼ばれる同世代のなかで、すでに9人の選手(畑岡、渋野、勝みなみ、新垣比菜、大里桃子、河本結、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希)がツアー初優勝を挙げている。「焦りがずっとある」と届かないタイトルに
2021/08/20国内女子 銀メダリスト・稲見萌寧が首位発進 小祝は3差5位 、すぐに稲見にも挽回のチャンスがやってきた。 4アンダーの5位にはその小祝と、高橋彩華、木村彩子、ユン・チェヨンがつけている。ディフェンディングチャンピオンの浅井咲希は1オーバー46位と出遅れた。
2021/08/19国内女子 初めての防衛戦へ 浅井咲希「メリハリつけて」 ◇国内女子◇CAT Ladies 事前(19日)◇大箱根CC(神奈川)◇6638yd(パー72) 涙の初優勝から2年。コロナ禍の中止を経て、浅井咲希はようやく初めてのディフェンディング大会を迎える
2021/08/18国内女子 前週優勝の小祝さくらは浅井咲希、西村優菜と同組 全英出場組は不在 影響で開催中止となり、2019年大会で初優勝を挙げた浅井咲希がディフェンディングチャンピオン。無観客で開催されるなか、賞金総額6000万円(優勝賞金1080万円)をかけて競い合う。 初日から最終日まで…
2021/08/07米国女子 プレーオフ強すぎかモネ 「自信あります」稲見萌寧は必勝パターンで銀メダル 。 2020年「スタンレーレディス」 悪天候で36ホールに短縮された競技で、浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)との三つどもえの争いを制してツアー2勝目を飾った。1ホール目にバーディを奪ってガッツポーズ。初めての
2021/08/04国内女子 国内女子ツアー8月「CAT Ladies」も無観客開催 、前回19年大会は浅井咲希がツアー初優勝を飾った。 国内女子ツアーは2021年に入って22試合が行われ、うち14試合が無観客で開催された。7月「ニッポンハムレディスクラシック」から前週の「楽天スーパー
2021/05/16国内女子 大里桃子がプレーオフ制してツアー2勝目 ささきしょうこが2位 沖せいらが続いた。 昨年メジャー2勝した原英莉花は通算4アンダー6位。前日に7ホール終えて5バーディとスコアを伸ばしていた浅井咲希は10番と14番で痛恨のダブルボギーを喫して通算3アンダー10位だった
2021/05/15国内女子 「天候回復見込めず」順延&短縮 混戦の最終日は残り9H~18Hに する。通算6アンダー暫定首位に浅井咲希、有村智恵、原英莉花、吉田優利が並ぶなど、トップから3打差以内に23選手がひしめく混戦になった。 競技は雷音直後の午前10時2分に中断。日本女子プロゴルフ協会
2021/05/15国内女子 ゴルフシューズ10足をひたすら手洗い 浅井咲希の2時間 ◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 2日目(15日)◇福岡カンツリー倶楽部和白コース(福岡県)◇6335yd(パー72) 浅井咲希は自宅のテレビの前で落ち込んでいた。今月9日(日)。国内メジャー
2021/05/15国内女子 3連続バーディから順延 V争い原英莉花の静かな闘志 、吉田優利、浅井咲希とともに通算6アンダー暫定トップに立った。 国内メジャー3連勝の偉業を逃した前週「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」の最終ラウンド後に、そのまま師事する男子プロ
2021/05/15国内女子 女子ゴルフ大雨で第2ラウンド順延 36ホール短縮競技に ティイングエリアで第1打を打つ前に中断となった。 7ホールを回って5つ伸ばした浅井咲希、出だし3連続バーディを奪った原英莉花、有村、吉田の4人が通算6アンダー暫定トップに並んでいる。