2021/09/25国内女子

西村優菜が2週連勝へ5打差独走 原英莉花2位

浅井咲希とペ・ヒギョン(韓国)が通算7アンダー3位。渋野日向子は2バーディ、ボギーなしの「70」でプレーし、通算6アンダーの5位で最終日に臨む。 賞金ランキングトップの稲見萌寧は出場しておらず、2位の…
2021/08/22国内女子

稲見萌寧まさかの「77」でV逸 小祝さくらが2週連続優勝

と三ヶ島かなが並んだ。 稲見は7番までに2つ伸ばしたが、9番から4連続ボギーを喫した。上がり3ホールも連続ボギーとした。 通算4アンダー5位に西村優菜。前回2019年大会覇者の浅井咲希は通算8オーバー47位だった。
2021/08/21国内女子

完全Vへ稲見萌寧が単独首位 小祝さくら4打差

つけた。木村彩子が7アンダー4位で続いた。 賞金ランキング1位で2週連続優勝がかかる小祝さくらは2バーディ「70」で回り、脇元華、臼井麗香と並んで通算6アンダー5位。 ディフェンディング王者の浅井咲希は「73」でプレーし、カットライン上の通算2オーバー47位で2日目を終えた。
2021/08/20国内女子

2位発進の臼井麗香 同世代の活躍に「焦りがずっとある」

世代”と呼ばれる同世代のなかで、すでに9人の選手(畑岡、渋野、勝みなみ、新垣比菜、大里桃子、河本結、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希)がツアー初優勝を挙げている。「焦りがずっとある」と届かないタイトルに
2021/08/20国内女子

銀メダリスト・稲見萌寧が首位発進 小祝は3差5位

、すぐに稲見にも挽回のチャンスがやってきた。 4アンダーの5位にはその小祝と、高橋彩華、木村彩子、ユン・チェヨンがつけている。ディフェンディングチャンピオンの浅井咲希は1オーバー46位と出遅れた。
2021/08/19国内女子

初めての防衛戦へ 浅井咲希「メリハリつけて」

◇国内女子◇CAT Ladies 事前(19日)◇大箱根CC(神奈川)◇6638yd(パー72) 涙の初優勝から2年。コロナ禍の中止を経て、浅井咲希はようやく初めてのディフェンディング大会を迎える
2021/08/04国内女子

国内女子ツアー8月「CAT Ladies」も無観客開催

、前回19年大会は浅井咲希がツアー初優勝を飾った。 国内女子ツアーは2021年に入って22試合が行われ、うち14試合が無観客で開催された。7月「ニッポンハムレディスクラシック」から前週の「楽天スーパー
2021/05/15国内女子

3連続バーディから順延 V争い原英莉花の静かな闘志

、吉田優利、浅井咲希とともに通算6アンダー暫定トップに立った。 国内メジャー3連勝の偉業を逃した前週「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」の最終ラウンド後に、そのまま師事する男子プロ
2021/04/11国内女子

プレーオフ勝率100% 稲見萌寧「自信あります」

「スタンレーレディス」では浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)を、21年3月「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ」では永井花奈をプレーオフで退けている。これでプレーオフは3戦3勝と勝率100%となった。 「プレーオフの自信は
2021/03/21国内女子

高橋彩華3打差4位に後退 渋野15位で最終ラウンドへ

浅井咲希と並んだ。 渋野日向子は17番(パー3)からの残り2ホールをバーディ、ボギーとし、第2ラウンドを「72」。通算5アンダーの15位から最終ラウンドを戦う。 最終ラウンドは午前9時20分から行われる。
2021/03/20国内女子

サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差

。 <暫定の上位成績※ホールアウトしていない選手も含む> 1/-11/サイ・ペイイン 2/-10/高橋彩華 3/-9/イ・ミニョン 4T/-8/山内日菜子、小祝さくら、浅井咲希、ペ・ソンウ 8T/-7/ペ・ヒギョン、安田祐香、ユン・チェヨン、鈴木愛、吉田優利、臼井麗香、金田久美子ほか