2022/10/01国内男子 桂川有人が4打差首位 地元・愛知でツアー2勝目へ 単独首位を守った。4月「ISPS HANDA 欧州・日本、とりあえず今年は日本トーナメント!」以来となるツアー2勝目を目指す。 通算11アンダー2位に「66」でプレーした河本力。通算10アンダー3位に
2022/09/30国内男子 プロフィルを修正して! 河本力のあさイチショットは370yd超え た河本力の第1打はランディングエリアの下り傾斜も手伝って370yd超え。それが「気持ち的には3割、4割のイメージで振っている」と言うから周りは言葉を失う。残したセカンドの距離は70yd強。ウェッジで
2022/09/30国内男子 桂川有人が「63」で地元Vへ首位浮上 岡田絃希3打差 8アンダー2位に後退した。 愛知県出身の大西魁斗が「66」で、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)と並んで通算7アンダー3位につけた。 河本力、池田勇太、稲森佑貴が通算6アンダー5位。時松隆光
2022/09/29国内男子 中島啓太はプロ2戦目で“しぶとく”3位発進 きょうの夕食も… 、河本力と一緒。焼き肉が定番で「力さんのほうがよく食べます」だとか。「でもアスリートなのでお酒は飲まない。食事だけを楽しんで夜を過ごしています」。濃いゴルフ談義に花を咲かせる夜ももちろんある。スーパールーキーは、プロの世界にスムーズに足を踏み入れた。(愛知県みよし市/桂川洋一)
2022/09/29国内男子 アマチュア、ルーキーなぜ強い 石川遼「明らかに時代が変わった」 」 小平智/2010年「鳩山カントリークラブ・GMAチャレンジ」 杉原大河/2019年「石川遼 everyone PROJECT Challenge Golf Tournament」 河本力/2021年
2022/09/27国内男子 桂川有人、大西魁斗が地元・愛知に凱旋 昨季賞金王が5カ月ぶり参戦 デビューした中島啓太にとっては2試合目。河本力、岩崎亜久竜ら伸び盛りの若手の勢いに加わりたい。 主催者推薦で出場のアマチュア岡田晃平は今年、「日本アマチュア選手権」を制した東北福祉大の3年生。前週史上6人目
2022/09/21国内男子 河本力は“後輩プロ”中島啓太との同組にワクワク 1年前のリベンジへ 掲げたのは同じ日体大の後輩・中島啓太だった。1学年上の河本力は中島と並び1打差4位からスタートするも「78」と失速。「悔しかった。(今があるのは)この大会がきっかけと言っても過言ではないぐらい悔しい…
2022/09/20国内男子 中島啓太がプロデビュー 賞金王争いもヒートアップ アマチュアランキング1位としての強さを見せつけた。 予選ラウンドは今季3勝を挙げて賞金ランキングトップの比嘉一貴、8月「Sansan KBCオーガスタ」でツアー初優勝を飾った河本力とのペアリングとなった
2022/09/15国内男子 ノーボギーで2打差発進 石川遼の「今、一番見てほしい選手」 、22歳の河本力のことだ。 鳴り物入りでプロ入りしたルーキーは8月の「Sansan KBCオーガスタ」で初優勝を飾り、直後に予選落ち、5位と“大波”の成績が続く。今週は上位がスコアを伸ばし合う展開で、初日…
2022/09/11国内男子 優勝→予選落ち→5位 河本力「精神が大事だと気付かされた」 ◇国内男子◇シンハン ドンヘ オープン 最終日(11日)◇KOMAカントリークラブ(奈良県)◇7065yd(パー71) 16位で最終日を迎えた河本力がノーボギーの6バーディ「65」をマークし、通算
2022/09/11国内男子 比嘉一貴が5打差逆転で今季3勝目 河本力5位 ・ミンギュ(韓国)、シン・ヨング(カナダ)と並び、18アンダー2位に終わった。 河本力が16位から6バーディ、ボギーなしの「65」で回り、PGAツアー3勝のキム・シウー(韓国)、ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)らと同じ5位で終えた。
2022/09/10国内男子 第2ラウンドが終了 タイの32歳が首位 比嘉一貴1打差2位 進んだ。 今季1勝の河本力は通算11アンダーで単独5位。稲森佑貴らが通算10アンダー6位で続いた。 前週優勝の大西魁斗は通算2アンダー84位で予選落ちした。 第3ラウンドは午前9時55分スタート予定。
2022/09/09国内男子 第2ラウンドは日没順延 比嘉一貴が1打差の暫定2位に浮上 。暗闇の中、素振りの練習器具を持って調整に向かった。 PGAツアー3勝のキム・シウー(韓国)が通算12アンダーの暫定3位につけた。 「Sansan KBCオーガスタ」で初優勝を挙げた河本力は通算11
2022/09/08国内男子 古川雄大の好発進支えた「いいところばかり」の新アイアン なったので、打感と抜けが良くなった。溝も新しくなったのでスピンも掛かって、いいところばかり。鉛も貼って調節していただいたので振りやすくなった」と大きな手応えをつかんでいる。 2週前は22歳の河本力
2022/09/08国内男子 カナダの31歳が首位 古川雄大が日本勢最上位の4位発進 同じく4位。 2週前の「Sansan KBCオーガスタ」優勝の河本力、谷原秀人、片山晋呉、比嘉一貴、阿久津未来也、近藤智弘の日本勢と、2019年大会覇者のジェイブ・クルーガー(南アフリカ)ら11人が5
2022/09/08国内男子 初V→予選落ちの“大波”を経験して「とにかく考えた」 河本力は上々の『66』 ツアー初優勝を果たした河本力は、前週の「フジサンケイクラシック」で2日目に「80」をたたいて無念の予選落ち。時間ができた週末には、身体を休めながら自らのゴルフを見つめ直した。 「初日いい位置(7位)で出て…
2022/09/03国内男子 19歳・山下勝将が完全優勝で史上7人目のアマチュアV/男子下部 Golf Tournament」) 河本力(2021年「TIチャレンジ in 東条の森」) 蝉川泰果(2022年「ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山」) 高宮千聖(2022年「JAPAN
2022/09/03国内男子 岩崎亜久竜が単独首位で第3ラウンドへ 河本力は予選落ち 。 首位で出た片岡尚之は3アンダー8位に後退した。 前年大会覇者の今平周吾は大会2勝の石川遼らと並び、通算3アンダー16位につけた。 2週連続優勝を狙った河本力はトリプルボギーを喫した後半15番(パー5)で2日目を終えた後、再開後も2ボギーをたたいて通算5オーバー76位で予選落ちした。
2022/09/02国内男子 歩き方はちょっとマキロイ 感覚派の22歳・平本世中の本名と登録名 と日本のハーフというルーツもあって、ツアーの登録名は「セジュン」にした。 同世代には前週初優勝を挙げた河本力、女子ツアー12勝の稲見萌寧らが顔をそろえる。厚木北高から専修大に進学し、ゴルフは「スイング